終了後はレセプション会場へ。
今回は通常より30分も長く、それだけいろいろな方々とも会話できる。
それにしても皆さん相変わらず温かくて素晴らしい方々ばかり。
卒団する皆様も最後の晴れ舞台を終えて一心地ついた姿を見せ、
来年フェアウェルを迎える3回生の女声陣はフェロモン全開で存在感を示し、
同じく男声陣は「草食系だからってなめるな!」と言わんばかりのパワーを示してました
お恥ずかしい話ですが、3回生の女性の方の顔が既に卒団された方とそっくりに見えて、
誤認してましたが、
それぐらいフェロモン全開、大人の魅力を醸し出してました
あと新歓活動の中心になっていく1回生もすごく、
渡辺徹さんの「約束」さながらの魅力で
私に4月の黒田有彩さんのイベント絡みでの東上を取りやめさせて、
6月の早同交歓演奏会へシフトさせるという決心をさせました
このT頃ヤケ酒ばかりでしたが、今回は心地よく飲めました。
本当、心が骨折してもたちどころに良くなってしまう、
そんな温かくて素晴らしい空間でした
この人間的な温かさ、そこから生み出される合唱パワー、
それがC.C.D.さん最大の魅力です。
ラストは久しぶりに歌った「カレッジソング」ですが、
件の彼女を隣に従えて心から声が出ました
6月の交歓演奏会、本当に楽しみです