といっても6月の終わりのことなのですが。
高知旅行から帰ってきて、職場の方からDVDをかりることになり
「ダヴィンチコード」を見た。
宗教がわかってないと難しい、とか話を聞いていたけれど、
わかっていなくても面白かった
サスペンスや推理ものは苦手な私だけれど、謎解きのストーリー展開もおもしろくて、
画面から目が離せなかった
その中で、女性性・男性性のシンボルについてでてくる。
交わり・SEX・愛 そのものが 人であり統合であり宇宙そのものか。
と見終わって考えたりもしてみた。
バラの花の意味も。
「光りの統合アチューメント」に関心のある方は見るとヒントが盛りだくさんの映画です
そうじゃなくてもハラハラ楽しめるのでした。