去年、姉のレイキアチューメントをしたころ、姉が買った本が「許すということ」という本だった。
この本が以前から気になっていて、やっぱり気になって本屋さんで探し出して買ったらしい。
内容とか、その中のワークがすごく役にたったらしく、随分楽になったといっていた。
わたしも借りてよんでみた。
- ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない/ジェラルド・G. ジャンポルスキー
- ¥530
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その本によると、”少し許す”とかいうことはないらしい。
すべて許すかどうか。そして、許さないことで傷つきつらいのは自分自身に他ならないこと。というようなことが書いてあった。
ふーん、と思ったがあまりぴんとこなかった。
けれど、随分前にかりて読んだことのある『愛と怖れ』という本を急に思い出した。
内容は・・・・あまり覚えていない。
もう一回読んでみよう、と手にとると同じ作者だった。だから思い出したのか・・・
前回読んだときは、ふーんという感じだった。
今回はゆっくり読んでみよう。