私の個人的な読書月間、まだまだ続いております。
もはや月間ではない(笑)。
昨日新刊が発売されたこちら。
「テンペスト」 阿仁谷ユイジ
この世界で<男>とは、もはや幻の化物(モンスター)。
西暦2012年、太陽系に発生した磁気嵐群(フォトンベルト)
の影響で、地球上のヒト科のY染色体は絶滅。
残された人類は、卵子同士での生殖に成功。
地球は女だけの新たな世界に生まれ変わった。
だが、運命の西暦3992年。安斎・Y・姫、誕生。
<彼>は、世界にたったひとりの男性となった――。
これは1巻のあらすじですけども。
突然6巻のあらすじ載せても「??」と思うので
どういうお話なのかをまず。
「妊娠・出産」が「義務」であるという恐ろしい世界
なんであります。
女しかいない世界というのは、それ以上に恐ろしい。
女だけの世界で必死に<男>であることを隠し、自分が
<男>の体に成長していくのに怯え、自分の体を厭わしく
思い、美しい<女>の体を心から欲している姫が切ない。
女性として育ってきているから心は女性なのです。
6巻で新たな事実というか驚きがあり、今後の展開が
ますます気になる…
アニメイトの購入特典。
普通にご近所で買おうと思ったけど、このイラストカード
がつくと知ってアニメイトまで。
めちゃめちゃきれー…
阿仁谷さんのカラーイラストは色使いが好き。
絵も独特だけど色っぽくてアンニュイな感じが好き。

