実際そうでもないんだけど、なぜかちょっと久しぶりに
ブログを更新するような気がします。
風邪をひいてダウンする六花を、葉月が助け起こして終わった第2話。
第3話は、六花と島尾の過去の回想シーンから始まります。
出会って間もない頃に、島尾が酔った六花を介抱してくれた夢。
そんな夢を見た後、様子を見に来た葉月に抱きつく六花。
そして、ふたりに嫉妬してポルターガイストを起こしてしまう島尾。
六花の幸せを願いながらも、葉月への嫉妬心が止められない島尾は
葉月にある提案をする―。
ここからはよりストーリーの内容に触れますので、まだご覧になって
いない方はお気をつけくださいませ!
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酔った六花を介抱する島尾のこの話、好きです。
六花の汚れた服を脱がせてベッドに寝かせたあとに、自分は
玄関先で靴を履いたまま眠っているという…
「少しまぬけで律義な彼に 私はますます一辺倒」
このセリフもすごく好き。
私も、原作でこのエピソードを読んで、島尾くんのことがすごく
好きになりました。
自分を介抱してくれた優しくて骨ばった大きい手。
現実で、様子を見に来た葉月が触れてくるその手に、記憶を重ね
思いが高まっても、誰が六花を責められるでしょうか。
そんな六花に葉月のあのセリフ。
「俺、生涯二番手でもいいんです」
囁くような、でも六花への気持ちを全部絞り出したような言葉。
この言葉って、言っても多分何にもプラスにならない。
それでも、わかっていても零れ出てしまう時があるんですよね。
ここ、夏雪のなかでも特に印象的なセリフだと思うんですが、
この葉月くんのセリフに激しく共感した方は、まぁ過去に同じ
ことを思った経験がある方でしょうねww
相手が幽霊かは別として(笑)
葉月くんも島尾くんも必死です。
距離を縮める二人を横目に何も出来ない島尾。
嫉妬と焦燥…切羽詰まった島尾は、葉月に「体を貸してほしい」と
提案する。
その夜、帰りが一緒になった島尾の姉・ミホに、在りし日の島尾と
六花の写真を見せられ、その六花の笑顔に動揺する葉月。
生きている自分には出来ることが沢山ある。
でも、自分にこの先あんな顔させられるんだろうか。
恋敵が死んでいるからこそ、思い出は越えられない。
恋敵が生きているからこそ、六花の揺れる気持ちを止められない。
六花は六花で、心の葛藤がね…
原作の河内先生、「この3人の、誰にもなりたくない」って思いながら
描かれていたらしいのですが、うん、本当にそう思います…
島尾の葉月への提案。
悩める葉月は次回どんな決断を下すのでしょうか。
次回も楽しみです。
