14日目
ちゃかちゃんりんちゃんりん
皆様、金玉亭タヌ助でございます。
えー、本日もつまらない話をおもしろおかしく話す
時間がまいりました。
お時間が許しましたなら、最後までお付きあい下さいませ。
さて
アメリカでは受精卵を有償提供し始めた、なんてぇニュースがありましたが
この子の親は誰になるんでしょうね。
現在、さかんに研究されている人工子宮が出来たら
ますます誰の子かわからなくなっちゃうねぇ。
その内、少子化対策で、両親が秘密の受精卵に人工子宮で出来た子を
国が育てる、てな事になるかもしれんね。
で
一貫教育の防衛小学校から防衛大学校へ入学させて、兵士にさせちゃう。
こどもの時から徹底的に能力を調査して、適性のある部署に配置させると
強い軍隊ができちゃうかもしれない。
でも、たまたま、落語家が適性だったらどうしよう。
しかし、精子提供者にも卵子提供者にも落語家なんていないから
確率は非常に低いだろうね。
そういや
最近、コマーシャルでやりたい仕事より出来る仕事を
てのがあるが
ありゃ夢も希望もないなぁ。
ま、
ミュージシャン志望とか小説家志望とか言ってるやつで
才能が全く無いやつには正しい話かもしれんが。
しかし、漫才師になりたいてえと親とか反対するが
落語家になりたいてえのはあまり反対されない様だ。
落語家てのは年季奉公すれば、ある程度は食えちまう。
大工や左官と同じ職人的な部分があるのかもしれんなぁ。
名人と呼ばれる様になるのはやはり適性が必要なんだが。
徒弟制度がしっかりしてるせいなんだろうねぇ。
しかし
適性のある職業にしかつけないというのは寂しいもんだろうね。
ある程度、人生が読めちゃうみたいな。
例えばポン吉なんざはエロ小説作家かね、適性職業。
あいつの最近の新作はエロ話ばっかりだからなぁ。
あんな噺はお座敷以外じゃできねぇぞ。
しかし、適性職業があればいいがなんでも中途半端な奴は
どうすんだろうね。
逆に何やらせてもそこそこ出来ちゃう奴もいるしな。
ひょっとして総理大臣が適性職業とかいう人が何人も出たら
どうしようか。
今年は5人の総理大臣の合議制で行われる、てなことに。
いろいろ考えると適性と必要人員てのはきっとバランスが取れて
ねえんだろうな。
「ポン吉、どうでいこんな世界は。」
「いや師匠はどんな世界でも落語家でやっていけますよ。」
「嬉しい事を言ってくれるね。」
「いや、他の事はからっきし出来ない。」
とゆうところで
お時間もよろしいようですので
続きは、又の機会にという事で。
ちゃかちゃんりんちゃんりんちゃんりん