今まではアイアン感覚が良いんじゃ無いかと27°と24°のユーティリティまではあえてスチールシャフトを選んでいました。
アイアン感覚もいいですが、飛距離のバラツキと重さが気になってきてそんな事言ってられなくなり、アイアン以外はカーボンシャフトに揃えることにしました。
使ってたロイコレ27°はカチャカチャ無しなので、とりあえず26°でカーボンシャフトSRで安価なやつを探したらありました。つるや製 ONESIDER 26° SR つるやの中でどう言う位置付けのクラブか分かりませんが、安かったのでとりあえず購入。
ワッグルした感じ、シャフトは軽めながら張りもあり良さそうです。
ヘッドも左のロイコレと比べて少しボッテリしていて使い易くスィートスポットも多少広そう。
ロイコレは真ん中1点外すと飛距離激落ちの印象もあった。
練習場で打って見たいけど、猛暑でどうしようか迷ってます。
やっぱり打って見たくて昼ごはん食べ打って来ました。結論は、26°も24°も良かったです。
特に期待していたつるやのワンサイダー26°より915H 24°のツアーAD T-60 SRシャフトの方が、ボール初速が上がった感じで飛距離も満足な使えるクラブになりそうです。
ツルヤ ONESIDER 26° 純正SR はロイコレ27°よりカーボン効果か打球が更に高いって感じですが、飛距離はあまり変わらない感じでした。振れば振るほど高く上がってって感じで、慣れればまた変わると思いますのでまずは数打って慣れることですね。
気温37℃では流石に練習場もガラガラでした。
69球打って撤退して来ました。