《地球創造の歴史》
レムリアから弥生時代まで
点と点を繋げた、まとめ話
第一の地球は、シリウスをモデルにして作った文明、レムリアのみ存在、シリウスの龍族がサポート
第二の地球は、アトランティスのみ存在(人間と呼ばれる種族の文明)
この時、第一の地球のレムリア人は月に移住している
第三の地球は、第一の地球、第二の地球の反省データを元に、アトランティスを先に作り、レムリア文明が後からサポートに入る
このころのレムリアは地球の、空、海、陸、にそれぞれの種族が住んでいて、特に固定した場所に文明と呼ばれるような場所はなく自由だった。(アトランティスと次元が違ったので、アトランティスの人類からはレムリア種族を認識できない)
月のレムリアでは、アトランティスの人類をアセンションさせて人間を天使にする計画がスタート
無事にアセンションができた人類は、レムリアのサポートで、ムー大陸に文明を作る
ここで、天空のレムリア、地上のレムリアの概念が生まれる
愛の神殿は地上のレムリア、ムー大陸にあったもの。
レムリア龍族は、月から、ムー大陸に移動
アトランティスに、オリオン星団の干渉が入り、予想外の高度な文明を持ってしまう。
その裏では、レプテリアンが出現。
アトランティスの科学の暴走で、地球の波動が乱れ、最終的には滅んでしまう。
地球をゼロに戻すために天変地異が起こり、地球は誰も住めない世界へ
やがて、何億年とかけて正常な波動に戻し、新たな文明を作る
レムリアの龍族が、アルクトゥルスに存在する、宇宙樹アカシックレコードの苗木を持ち込み、植え始め
地球を大樹の惑星に変化させる
地球の世界樹、これが神話では、世界樹ユグドラシルや、バベルの塔に例えられる、大きな木であり、
地球最大のアカシックレコード、そして今の六甲山
このアカシックレコードと、カタカムナのプログラムで、第三の地球で得た世界の復元作業をする
この時の文明は、月に避難していた、レムリアの女神たち、レムリアの龍族、ムーの民で構成された
カタカムナ文明である
そして、地上ではカタカムナ文明、地下では龍人たちがシャンバラを作っていた。
侵略されてもいいように、レムリアを隠すために。
その侵略はやってくる
またもやオリオン星団の邪魔が入り、レプテリアンが恐竜を生み出し、地球の波動が下がる
地球の波動が下がると、重力が重くなり、大樹が自立できなくなり、崩壊し始める
これがバベルの塔の話、第四の世界は、カタカムナが始まりの文字であった事になる。
文明を維持するために、ムーの民は世界へ散り、一つ文明を復元させる
それが古代エジプト文明、ムー大陸の文明を復元させた。
(エジプト以外もムー文明の痕跡が、ピラミッドやスフィンクス、これはシリウスの精神テクノロジーであり、後にムー大陸に伝えたもの。)
やがて、そのエジプトもシュメール、アヌンナキなどのレプテリアン側の文明に侵略され
エジプト文明は乗っ取られ、神話が書き換えられる。
他の神話も、書き換えられる。
元いたムーの民は、かつてのカタカムナ文明の地へと帰る事に。
それがクナトの神と言われるようになり、日本の東から帰ってくる。
レムリアの女神は、器に宿る事なく、自然と同調し、山々(元大樹)に宿る事になる。
レムリアの龍族は、カタカムナ文明の大地を守るため、器に入る事を決意し、
ツノの生えた人間、龍人となり、縄文時代を生きる
器に入らなかった龍族は、シャンバラへと移動する。
龍族はここでも、二手に分かれるのである。
やがて、東日本から帰ってきたクナトの神一族と合流し、古代出雲に、レムリアとムーの文明を融合した文明を作り始めた、それが古代出雲であり、アラハバキ神話へとなる
しかし、レプテリアン側の種族が、西出雲から入ってくる、これが徐福でありスサノオである
古代出雲は侵略され、龍族は、ツノがあった事から鬼とされ、迫害される
この頃から今の出雲神話に移り変わり、弥生時代に入る。
鬼にされた龍人は、六甲山の南エリアに逃げる事になる
加古川、神戸、西宮周辺、
龍族の一部はやがて命つき、シャンバラには行かず、人間として生まれ変わる。山々に残されたレムリアの痕跡を守るために。
しかし人間になる事は記憶をなくす事、だからその記憶を都度戻すためのサポートとしてシャンバラの龍人たちが力添えする。
そして、人となった龍人は、日の巫女や、修験道となり、陰陽師となったりするのである
クナトの神、ムーの民は、徐福系に支配された出雲から、
やがて東北へ逃げ、ムーの文明を絶やさぬよう独自の文化を作り始める。
世界にある、アカシックレコードの大樹の痕跡にある、レムリアの波動を復元するパスワード、カタカムナのプログラムコードを、後世に伝えるため、神の名前として残した。