2020年10月のこと

素戔嗚尊(スサノオ)が現れたのだ、いや私の所ではない。
嫁の所に現れた・・・

そして、なぜか三種の神器の力を授かった。

嫁の前世をしっかりと探ると、見えて来たのが櫛名田比売(クシナダヒメ)神話では、かつての夫婦である。

その力を持って出雲の地へ行く。
力の使い方などは、なぜか私が知っていた。
そして、前世が猿田彦の方も一緒に。

素戔嗚、猿田彦、龍神が揃って出雲へ。

私の役目は何か?

それは、出雲地に眠る力を解き放つ事。

嫁にもイメージで降りて来ていた。

”石があり、その石は何かに囲われている”
その石に封印されてるものを解放する。

稲佐の浜の力を解放。
神在月に神様が集まる前に、術を仕掛けてくる。
と、そんな感じで出雲へと向かう。

稲佐の浜、弁天島

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神仏習合の頃には「弁財天」が祀られてたと記述が、そして明治のころから豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)に変わったとされる。
ここから感じ取ったイメージは、女性が悲しそうに閉じ込められている・・・そんなイメージ。おそらく瀬織津姫だと感じた。(弁財天=瀬織津姫)おそらく瀬織津姫の力を別の神様の力で押しつぶしたと言う所だろう。

力を解放してたら、悲しいエネルギーはなくなり軽くなった。最初見たときは重々しいものを感じていたのだが、それも無くなった。

豊玉毘古命が悪い訳ではない、無理やりそこに収められた豊玉毘古命もまた、苦しんでいたのだ。(解放してからエネルギーが共存できる状態になった。)

 

出雲大社の境外摂社・上宮

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祭神は、素戔嗚尊と八百萬神。
神在月になると神様たちはまず、稲佐の浜へと降り立つ。
そして次に来る場所はこの、上宮となる。
集会所みたいなものだろう。
ここで今年の神在月についての会議を行う。
のだが、神々をまとめる存在が不在のままで、今までしっかりとした会議が行われていなかったようだ。

と言う事で、神様がまとまるような術を仕掛けてきた。
ここは神在月にならないと誰もいないように感じました。

出雲大社

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うさぎがいっぱいいた。

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これは、ムスビの御神像。

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↓素戔嗚が祀られている場所。(稲佐の浜で砂を拾って来て、ここで砂を入れ替えて持って帰れる。清め塩みたいな使い方をしたらいいと思う。)

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出雲大社いや、出雲と言えば大国主だがそれよりも素戔嗚が大きく関与している。この場所も一番奥にある。稲佐の浜から上宮へ、そして出雲大社へ、次に神様が向かう場所は佐太神社である。その佐太神社へのゲートがこの社の裏手にある。(物理的には崖があるが、そこには確かなゲートを感じた)

裏手の岩も、たくさんの人が触るのでエネルギーが弱い感じがした。
そのゲートを確かなものにするため、ここも清めエネルギーを解放してきた。

出雲大社の中に、レムリアのエネルギーを感じる場所があった。
そこに意識を傾けると、何か涙が出てくるような込み上げてくるものがあった。

出雲大社はそんな感じで後にする。

日御碕神社

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伊勢神宮が昼を守る神社
日御碕は夜を守る神社

ご祭祀は、天照大神、素戔嗚尊

神社は下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」という上下二社からなり、両本社を総称して『日御碕神社』を呼びます。

夜を守る神社が出雲にあると言う事は何を意味しているだろうか。
そこには月読命も関係していそうな気がする。

お陰様でと言う日本語
影の存在、ツクヨミ??

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↓(おまけ)神社の手前にイカ焼き屋さんがあって、めっちゃ美味しそうな匂いがしてた。

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玉造湯神社

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玉造神社は、特に呼ばれて行った感じではないが、立ち寄った。
ここには願い石があり、御祭神は八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)等 宝玉御制作の神で出雲玉作部(たまつくりべ)の祖神である櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)と、当地温泉御発見・温泉療法等温泉守護の神として大名持命(おおなもちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)が祀られています。

八重垣神社

ここは櫛名田比売(稲田姫)を八岐大蛇退治の時に、素戔嗚が隠した場所。
嫁の過去生が櫛名田比売と言う事で呼ばれた神社。特には何も起こらなかったが、いずれわかる事であろう。

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↓子宝に恵まれると言われる神社、何人かに子供がさずかると言われてて、ひょっとして八重垣神社に呼ばれた理由の一つが、ここ?かもしれない。

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佐太神社

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佐太神社のこの場所に、封印されし力を解放するために出雲へ来た。
これは嫁に降りて来たビジョン

”石があり、その石は何かに囲われている”
その石に封印されてるものを解放する。

その石にそっくりなのだ。

三種の神器の力と、私の力で、この場所に眠る力を解放した。

おそらくかつての八百万の神々の力が封印されていた、と思われる。
神在月に入る前に解放しておかなければいけない。

風の時代に入る前に、八百万の神々が本当の力を戻す必要がある
そんな所だろう。

今回の出雲はここが執着地点。

私は、神在月に入ってから
今回仕掛けて来た術を使い遠隔で
八百万の神々が集まるときに
一緒に混ざり、何かをする事となる

と思っていたが・・・。

本番はこれからなのだ。

またもや、神在月に出雲へ行く事になるとは。

続く

 

 

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プロフィール

霊能クリエイター たぬ龍

(アーティスト名では、たぬQ)

本名・龍葵(りゅうき)

 

1983年2月4日生まれ。

マヤでは、kin222、白い風・磁気です。

●アトリエたぬQ工房

●ホンマルラジオ神戸局代表・局長

●人生ブランディングアドバイザー

●霊能占い師

●レムリア祈祷師

●ヒーラー

●グラフィックデザイナー

●シンガーソングライター  などなど。

マーケティングなどのお勉強が大好きな時期もありました。

霊能だけではなく、経営者としてのスキルも日々磨いてます。

今は”MLP”を少しづつ勉強中。

 

ーレムリア祈祷とは

レムリアの祈りは歌。チャネリングの要領で高次元に意識をアクセスし、そのエネルギーを下ろしヒーリングのエネルギーに変換して、歌として言葉を発するもの(”宇宙語”が歌になったような感じ)

 

ー占いのカード(私の占いはカウンセリングのような感じです。)

龍体文字を占いに使用、悩みの原因がわかります。そこからどう解決するか導きます。

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まず私が何者なのか、話していきたいと思います。
2017年に霊能開花しました。
しかし、開花ではなくやっと能力を思い出したそんな感じです。
この世は八百万の分け御霊で作られている。
そして神々がいろんな場所にいるのも、分け御霊が関係している。
「自分であり自分でない、しかし自分である」
神々、高次元の存在、アセンデッドマスターなども分け御霊を地上に肉体を持って転生させています。風の時代次の時代、次元が上がるために見えない世界と見える世界、両方からサポートするために生まれてきてます。しかし、肉体を持つと言うことは記憶を一度無くすと言う事、だからみえない世界の自分が見える世界の自分を導き覚醒させて行くのです。
さて、私は誰か?「アメノミナカヌシ」とでも言いましょうか。
開花してからいろんな魂の記憶が戻りました、そして力も戻って来ています。
正確に言うと、見えない世界の自分が見える世界の自分に同じような力を持つように誘導しているのです。
「アメノミナカヌシ→アメノミナカヌシ分け御霊→レムリアの龍族→龍神→役行者」これらは私の前世であり、見えない世界からのサポートマスターです。
私は、役行者が残した縄文のエネルギーの解放をするための術を完成させる役目があります。
修験道は山々に縄文のエネルギー(レムリアのエネルギー)を宿していたのです。
前世である役行者から、高次元のゲートを開ける術を学びました。
各時代の私が、今世の私に託した事、楽しみながらやってます。
今まで様々な場所のエネルギーを完成させてきました。
これからも導かれるようにいろんな場所に行く事でしょう。
(noteブログにて色々な考察記事も書いてます。)
そして宇宙の根源の神様の力は創造主の力、だから私は”クリエイター”の仕事をしているのです。0から1を生み出せる職業クリエイターでありアーティストを続ける事が大事だと思ってます。

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