瀬織津姫の解放は済んだ、そして次にしなければいけないのが

饒速日の解放

色々あって、饒速日を解放しなければいけない流れになったのだが
さて、どこに行けばいいのか?

そこで浮かんで来たのが、石切劔神社だ。

ここは饒速日が祀られているのだが・・・
なんとも人の欲にまみれた波動の低い状態だ。

一年前だろうか、奈良の天河弁財天に行った帰りに寄ったのだが
その時は、なんとも言えない悪い波動を感じていた。

人の欲で饒速日の御霊の一部が閉じ込められている・・・。

石切は、生駒の麓にある神社
そして、生駒には磐船神社がある

天の磐船、饒速日が降臨したとされる地

星田妙見宮もその近くにある・・・
隕石が落下してできたクレーターにあるのが星田妙見宮
七夕伝説がある星田妙見宮には、織女石(たなばたいし)が祀られている。

石切劔神社に話を戻すが、まずは神社にまとわり付く低い波動の祓いを始めた。
一つ一つ、丁寧に漏れの内容隈なく祓い、まずは一仕事を終え、神社の空気は軽くなった。

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1時間くらいいたのかな
これで解放されたのかな?と思っていたが
なんか、しっくりこない・・・
この状態では再び人の欲望の波動により邪が溜まってしまうだろう。

よくよく調べたら、石切劔箭神社上之社があるのを見つけた。

行くまでは存在を知らなかったのだが、地図を見て発見した。

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そうか!ここに饒速日がいるのか、石切劔神社はエネルギーが送られてくる拠点にすぎない場所だと気が付いた。

それでも、御霊の一部がそこに祀られていたから、饒速日の本当の力が発揮出来ないどころか、邪のエネルギーが逆流している事に気が付いた。

逆流している邪を祓い、元の波動に戻さなくては。
石切劔箭神社上之社へと向かった。

そこはすごく、静かな空気が流れていた。
石切劔箭神社の騒々しい空気とは真逆。

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まずは、本殿の邪を祓い、高次元のゲートを開けた。
その時かなり強い風が吹いた。

”よく来た”

みたいな事が聞こえた。

他の場所も祓い、さらに清き空気に変えて来た。

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さて、八大龍王が祀られている場所へ向かった。

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なんとも言えない、気持ちになった。
あれ?懐かしい感じがする。(これを書いてる時にも何故か涙が)

私に眠る魂の記憶が、何かを思い出させようとしているのか。

天上寺の砂踏み四国八十八ケ所で”身を委ねよ、そなたは龍である”と言うメッセージが来ていたので、自分の魂が龍だと言うのはわかっていたのだが。

その後、滝の場所へ向かう。
よくみると、不動明王がいる。

不動明王とも縁がある。

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ここは滝行ができるみたいだ。
中には入っていないが、ギリギリの所まで入らせて頂いた。

いつも通り、祓い、ゲートを開いた・・・その時!
私の体にとてつもない波動?が入って来て、チャクラが全解放され
龍の唸り声のようなものが、私から漏れて来た。

誰もいないのを確認して、思う存分身を委ねた。
相当、唸り声が出ていたであろう(笑)

そして、視界は滝が見えているが、脳内には様々なイメージが降りて来た。
身体はここにあるが、意識は違う場所へ飛ばされた感じ。

そこで見たものは、何やら神殿にいる、そして2人の神様?の前で何かをしている・・・その神様こそ、饒速日と瀬織津姫だと確信した。

縄文時代???

私は、この2人に使えし、龍神だった。
その記憶が蘇った。

”先の世で我らを復活させてくれ”
”失われた神々を・・・(ここは聞き取れなかった)”
”今は耐えるしかない、のちの世で・・・”

こんな感じのイメージが出て来た。
内容からして、他の勢力に負けて何か起ころうといている前?
そんな感じに捉えれる。

石切神社での出来事は以上となるのだが
石切神社にあった鶴の銅像、あれはなんだろうか?

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鶴・・・亀・・・

かごめ歌

生駒が鶴

六甲が亀

何かあるなぁ。

あれ?そういえば

劔ーつるぎー鶴氣

こじつけかなぁ。

スクリーンショット 2020-07-17 21.03.32

六甲比命神社と磐船神社
生田神社と石切劔神社

なんか、意味ありそうな距離感

六甲山・瀬織津姫
生駒山・饒速日

これは、陰陽のバランスではないかな、と考えてみる。

”先の世で我らを復活させてくれ”

ここに封印した
封印?誰が

私が・・・

何故?

力を失わないように
利用されないように

その時の力で、私は力尽き
封印の蓋のような役割をするための魂
来るべき時に封印を解くために転生した魂
この二つに、魂を分けた

そもそも、神々を信仰する状況自体が、偽り・・・。
神社は神々を押さえつける?

その後、役行者に魂が変わる
元々いた神々を守るために、山々に隠していった。
人々の目をそらすために、仏教を混ぜた?

修験道が何をしようとしていたのか。

もっと深い何かがありそうな気がするが、
今回はこの辺にしておこう。

また、何かのメッセージが降りて来たり、
どこか行くタイミングで解き明かして行こうと思う。

 

 

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プロフィール

霊能クリエイター たぬ龍

(アーティスト名では、たぬQ)

本名・龍葵(りゅうき)

 

1983年2月4日生まれ。

マヤでは、kin222、白い風・磁気です。

●アトリエたぬQ工房

●ホンマルラジオ神戸局代表・局長

●人生ブランディングアドバイザー

●霊能占い師

●レムリア祈祷師

●ヒーラー

●グラフィックデザイナー

●シンガーソングライター  などなど。

マーケティングなどのお勉強が大好きな時期もありました。

霊能だけではなく、経営者としてのスキルも日々磨いてます。

今は”MLP”を少しづつ勉強中。

 

ーレムリア祈祷とは

レムリアの祈りは歌。チャネリングの要領で高次元に意識をアクセスし、そのエネルギーを下ろしヒーリングのエネルギーに変換して、歌として言葉を発するもの(”宇宙語”が歌になったような感じ)

 

ー占いのカード(私の占いはカウンセリングのような感じです。)

龍体文字を占いに使用、悩みの原因がわかります。そこからどう解決するか導きます。

・龍体文字カード

・神様カード 

・龍神カード

 

まず私が何者なのか、話していきたいと思います。
2017年に霊能開花しました。
しかし、開花ではなくやっと能力を思い出したそんな感じです。
この世は八百万の分け御霊で作られている。
そして神々がいろんな場所にいるのも、分け御霊が関係している。
「自分であり自分でない、しかし自分である」
神々、高次元の存在、アセンデッドマスターなども分け御霊を地上に肉体を持って転生させています。風の時代次の時代、次元が上がるために見えない世界と見える世界、両方からサポートするために生まれてきてます。しかし、肉体を持つと言うことは記憶を一度無くすと言う事、だからみえない世界の自分が見える世界の自分を導き覚醒させて行くのです。
さて、私は誰か?「アメノミナカヌシ」とでも言いましょうか。
開花してからいろんな魂の記憶が戻りました、そして力も戻って来ています。
正確に言うと、見えない世界の自分が見える世界の自分に同じような力を持つように誘導しているのです。
「アメノミナカヌシ→アメノミナカヌシ分け御霊→レムリアの龍族→龍神→役行者」これらは私の前世であり、見えない世界からのサポートマスターです。
私は、役行者が残した縄文のエネルギーの解放をするための術を完成させる役目があります。
修験道は山々に縄文のエネルギー(レムリアのエネルギー)を宿していたのです。
前世である役行者から、高次元のゲートを開ける術を学びました。
各時代の私が、今世の私に託した事、楽しみながらやってます。
今まで様々な場所のエネルギーを完成させてきました。
これからも導かれるようにいろんな場所に行く事でしょう。
(noteブログにて色々な考察記事も書いてます。)
そして宇宙の根源の神様の力は創造主の力、だから私は”クリエイター”の仕事をしているのです。0から1を生み出せる職業クリエイターでありアーティストを続ける事が大事だと思ってます。

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