兵庫県神戸市垂水区東舞子町にある
舞子公園をお散歩してきました🎵
駐車場 普通車 1時間 210円
駐車場の利用時間 8:30～21:30
休業日 12/29～12/31
まず孫文記念館・移情閣を訪れました🙋
開館時間 10:00～17:00
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29～1/3
入館料 大人 300円 小人 150円
この記念館は
中国の革命家・政治家・思想家である
孫文(号は中山、又は逸仙、
英文名はSun Yat-sen、1866～1925)を
顕彰する日本で唯一の施設で
1984(昭和59)年11月に開設された
(HPより抜粋)
建物はもともと神戸で活躍していた
中国人実業家・呉錦堂(1855～1926)の
別荘｢松海別荘｣を前身としている
1915(大正4)年春、その別荘の東側に
八角三層の楼閣｢移情閣｣が建てられ
外観が六角に見えるところから
地元では長らく
｢舞子の六角堂｣として親しまれてきた
(HPより抜粋)
テラスの窓から明石海峡大橋が臨める😃🎵
孫文と｢松海別荘｣(移情閣)の関わりは
孫文が1913(大正2)年3月に来神した際
神戸の中国人や政・財界有志が
開いた歓迎の昼食会の
会場になったときに始まる
その後、1983(昭和58)年11月
兵庫県が｢移情閣｣を管理していた
神戸華僑総会から寄贈をうけ
改修を行った
(HPより抜粋)
1984(昭和59)年11月12日
孫文生誕の日に｢孫中山記念館｣として
一般公開を開始
1993(平成5)年12月には
｢兵庫県指定重要文化財｣に指定された
(HPより抜粋)
1994(平成6)年3月
明石海峡大橋の建設に伴い一旦解体され
元の位置から西南方向200メートルの
現在地に移転、復原工事が進められ
2000(平成12)年4月に完成した。
2001(平成13)年11月
移情閣は文部科学省より
国の重要文化財に指定された
2005(平成17)年10月孫中山記念館は
｢孫文記念館｣と改称された
この記念館には日本と孫文
神戸と孫文の関わりを中心に
呉錦堂の生涯や移情閣の変遷などに
ついての詳細な展示が行われている
(HP一部抜粋)
八角形の建物を抜けると
また雰囲気のある階段があって
階段の途中がガラス張りのなっていて
八角形の建物を上から見られました✌💡
壁紙が豪華でオシャレかつ中華っぽい🙋
2階も建物の感じは同じで
八角形の部分と白い建物の部分の
独特のコントラストに魅了されて
何度も行き来してしまいました🙌💨
孫文記念館・移情閣をあとにして
舞子公園敷地内にある
旧武藤山治邸へ
開館時間 10:00～17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 大人 100円 高校生 50円
「旧武藤山治邸」
「旧鐘紡舞子倶楽部 」は
鐘紡の中興の祖と言われ
衆議院議員として活躍した
武藤山治（1867年―1934年）が
明治40年に舞子海岸に建てた住宅
(HP抜粋)
武藤山治が亡くなった後は
鐘淵紡績㈱により
「鐘紡舞子倶楽部」として
従業員の厚生施設に
利用されていましたが
明石海峡大橋建設に伴う
国道二号の拡張工事のため
平成7年に和館は取り壊され
洋館のみ垂水区狩口台に移築されました
(HP抜粋)
ガラス張りの渡り廊下から
明石海峡大橋が臨める😃
旧武藤山治邸は
明治40年（1907年）に建てられた
木造二階建てのコロニアル様式の西洋館で
設計は当時横河工務所に勤めていた
大熊喜邦（後に国会議事堂など
多くの官公庁建築を主導)によるもの
( HP一部抜粋)
下見板張り
天然スレート葺
そして海に面して張り出した
優雅なベランダが特徴
外観は二度の移築により
構造材の大部分や外装材の一部は
新材で再現されているものの
建具や内装の仕上げ材は
建築当初のものが残されており
当時の写真等をもとに
正確な修復を目指した
(HP一部抜粋)
ステンドグラスや暖炉
家具調度品などは当時のまま残っており
明治期の西洋館の住宅形式や
当時の実業家が
どのように生活していたかを
知ることが出来る非常に貴重な建物です
(HP抜粋)
先日、カネボウ化粧品の紡績時代の
レンガ作りの工場跡群を淡路島で見たので
要するに、
カネボウ化粧品紡績時代の
社長の家か～という気持ちで見ると
ちょっとこの建物に親近感わきました
孫文は教科書で習って知ってるけど
明治の政治家？って紹介されても
誰かわからん人の家っていうのが
正直なところだったので😃笑
すてきな洋館でした😃♥
舞子公園をあとにして
六甲アイランドまで足を伸ばしました🚲💨
神戸市東灘区向洋町にある
神戸ファッション美術館を訪れました🙌♥
開館時間 10:00～18:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日）
年末年始（12/29～1/3）
展示替え期間（展示室のみ）
入館料 大人 500円
小・中学・高校生・65歳以上 250円
駐車場 1時間 300円
エントランスには
NHK朝ドラ「べっぴんさん」にちなんで
ファミリアのロビー展示が見られました✌
今回の目的は
神戸ファッション美術館の特別展示
神戸開港150年記念
ファッション都市神戸
-輝かしき国際港と地場産業の変遷-
2017年1月19日(木)～3月26日(日)
洋服の歴史を辿る
展示だったのですが
美人のマネキンが
オシャレな服着てて
めっちゃよかったです✌
とくに1920年代の洋服が可愛かった！
毎年、60'S～90'S流行るけど
1920'S来てほしい🙌🙌🙌
同じ建物内にある
神戸ゆかりの美術館も見てみました
開館時間 10:00～17:00
休館日 月曜日（祝日の場合は翌日）
年末年始（12月29日～1月3日）
入館料 大人 200円
小中高校生・65歳以上 100円
神戸ファッション美術館のチケット提示で
入館料が半額になりました🙌
舞子公園&神戸ファッション美術館
楽しかった🙌🙌🙌
おしまい
舞子公園をお散歩してきました🎵
駐車場 普通車 1時間 210円
駐車場の利用時間 8:30～21:30
休業日 12/29～12/31
まず孫文記念館・移情閣を訪れました🙋
開館時間 10:00～17:00
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29～1/3
入館料 大人 300円 小人 150円
この記念館は
中国の革命家・政治家・思想家である
孫文(号は中山、又は逸仙、
英文名はSun Yat-sen、1866～1925)を
顕彰する日本で唯一の施設で
1984(昭和59)年11月に開設された
(HPより抜粋)
建物はもともと神戸で活躍していた
中国人実業家・呉錦堂(1855～1926)の
別荘｢松海別荘｣を前身としている
1915(大正4)年春、その別荘の東側に
八角三層の楼閣｢移情閣｣が建てられ
外観が六角に見えるところから
地元では長らく
｢舞子の六角堂｣として親しまれてきた
(HPより抜粋)
テラスの窓から明石海峡大橋が臨める😃🎵
孫文と｢松海別荘｣(移情閣)の関わりは
孫文が1913(大正2)年3月に来神した際
神戸の中国人や政・財界有志が
開いた歓迎の昼食会の
会場になったときに始まる
その後、1983(昭和58)年11月
兵庫県が｢移情閣｣を管理していた
神戸華僑総会から寄贈をうけ
改修を行った
(HPより抜粋)
1984(昭和59)年11月12日
孫文生誕の日に｢孫中山記念館｣として
一般公開を開始
1993(平成5)年12月には
｢兵庫県指定重要文化財｣に指定された
(HPより抜粋)
1994(平成6)年3月
明石海峡大橋の建設に伴い一旦解体され
元の位置から西南方向200メートルの
現在地に移転、復原工事が進められ
2000(平成12)年4月に完成した。
2001(平成13)年11月
移情閣は文部科学省より
国の重要文化財に指定された
2005(平成17)年10月孫中山記念館は
｢孫文記念館｣と改称された
この記念館には日本と孫文
神戸と孫文の関わりを中心に
呉錦堂の生涯や移情閣の変遷などに
ついての詳細な展示が行われている
(HP一部抜粋)
八角形の建物を抜けると
また雰囲気のある階段があって
階段の途中がガラス張りのなっていて
八角形の建物を上から見られました✌💡
壁紙が豪華でオシャレかつ中華っぽい🙋
2階も建物の感じは同じで
八角形の部分と白い建物の部分の
独特のコントラストに魅了されて
何度も行き来してしまいました🙌💨
孫文記念館・移情閣をあとにして
舞子公園敷地内にある
旧武藤山治邸へ
開館時間 10:00～17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 大人 100円 高校生 50円
「旧武藤山治邸」
「旧鐘紡舞子倶楽部 」は
鐘紡の中興の祖と言われ
衆議院議員として活躍した
武藤山治（1867年―1934年）が
明治40年に舞子海岸に建てた住宅
(HP抜粋)
武藤山治が亡くなった後は
鐘淵紡績㈱により
「鐘紡舞子倶楽部」として
従業員の厚生施設に
利用されていましたが
明石海峡大橋建設に伴う
国道二号の拡張工事のため
平成7年に和館は取り壊され
洋館のみ垂水区狩口台に移築されました
(HP抜粋)
ガラス張りの渡り廊下から
明石海峡大橋が臨める😃
旧武藤山治邸は
明治40年（1907年）に建てられた
木造二階建てのコロニアル様式の西洋館で
設計は当時横河工務所に勤めていた
大熊喜邦（後に国会議事堂など
多くの官公庁建築を主導)によるもの
( HP一部抜粋)
下見板張り
天然スレート葺
そして海に面して張り出した
優雅なベランダが特徴
外観は二度の移築により
構造材の大部分や外装材の一部は
新材で再現されているものの
建具や内装の仕上げ材は
建築当初のものが残されており
当時の写真等をもとに
正確な修復を目指した
(HP一部抜粋)
ステンドグラスや暖炉
家具調度品などは当時のまま残っており
明治期の西洋館の住宅形式や
当時の実業家が
どのように生活していたかを
知ることが出来る非常に貴重な建物です
(HP抜粋)
先日、カネボウ化粧品の紡績時代の
レンガ作りの工場跡群を淡路島で見たので
要するに、
カネボウ化粧品紡績時代の
社長の家か～という気持ちで見ると
ちょっとこの建物に親近感わきました
孫文は教科書で習って知ってるけど
明治の政治家？って紹介されても
誰かわからん人の家っていうのが
正直なところだったので😃笑
すてきな洋館でした😃♥
舞子公園をあとにして
六甲アイランドまで足を伸ばしました🚲💨
神戸市東灘区向洋町にある
神戸ファッション美術館を訪れました🙌♥
開館時間 10:00～18:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日）
年末年始（12/29～1/3）
展示替え期間（展示室のみ）
入館料 大人 500円
小・中学・高校生・65歳以上 250円
駐車場 1時間 300円
エントランスには
NHK朝ドラ「べっぴんさん」にちなんで
ファミリアのロビー展示が見られました✌
今回の目的は
神戸ファッション美術館の特別展示
神戸開港150年記念
ファッション都市神戸
-輝かしき国際港と地場産業の変遷-
2017年1月19日(木)～3月26日(日)
洋服の歴史を辿る
展示だったのですが
美人のマネキンが
オシャレな服着てて
めっちゃよかったです✌
とくに1920年代の洋服が可愛かった！
毎年、60'S～90'S流行るけど
1920'S来てほしい🙌🙌🙌
同じ建物内にある
神戸ゆかりの美術館も見てみました
開館時間 10:00～17:00
休館日 月曜日（祝日の場合は翌日）
年末年始（12月29日～1月3日）
入館料 大人 200円
小中高校生・65歳以上 100円
神戸ファッション美術館のチケット提示で
入館料が半額になりました🙌
舞子公園&神戸ファッション美術館
楽しかった🙌🙌🙌
おしまい