岡山県苫田郡鏡野町奥津川西にある
奥津渓へ行って来ました

10月下旬~11月中旬の土日祝日は
奥津渓への車・オートバイでの進入不可

奥津振興センターの臨時駐車場へ
車・オートバイを駐車して

奥津振興センターから発車の
"奥津渓周遊もみじバス"に乗るか
徒歩で散策するかだそうです

わたしは平日に行ったので
車の進入は可能でしたが
一方通行でした😃

国道179号線から奥津渓への分岐を
入ってすぐのところに駐車場ありましたが
もみじの色づいている大釣橋の辺りまで
3kmは息子と二人で歩くには遠くて

大釣橋を行きすぎた場所に
申し訳ないけど路駐して
散歩しました

奥津渓 甌穴群のあたりから大釣橋までの
道中のもみじは青々としていました
(2016/11/4時点)

大釣橋、清風荘のあたりだけは
写真のような色づきでした

奥津渓周遊もみじバス

運行日:2016/10/30~11/13の土日祝

運行時間:9:30~16:00

料金:
1日乗り放題 大人 400円 小学生以下 200円

ライトアップ(日没~21時まで)
10月下旬~落ち葉まで

庭というか公園というか
そんな感じの場所をお散歩して

川辺まで下りれましたが

中階でやめておきました

黄緑×赤がキレイでした

階段をあがって

ポーズ✌

ここだけでも色づいていてよかった

栗まんじゅう食べながら
奥津渓をあとにして

岡山県苫田郡鏡野町上齋原にある
妖精の森 ガラス美術館を訪れました

営業時間 9:30~17:00

休館日     火曜日

入館料    一般 500円 高校生 400円
               小・中学生 300円 小学生以下無料

19世紀のアメリカ・イギリスなどで
製造されたウランガラスの展示を見ました

ウランガラスは
ブラックライトの光を当てると
蛍光色に光る性質とのことで

受付で無料貸出されていた
ペン型のブラックライトを持って
館内を鑑賞する珍しい美術館でした😃

妖精の森 ガラス美術館のお隣にある
上齋原神社を参拝しました

坂道と階段(どちらも急傾斜)があって
上りは階段をチョイス

変わった、かわいらしい狛犬

やたら印象的でした😃

調べたら、上齋原神社は
春に開催されるおんな相撲大会の
奉納が有名な神社のようです

そういや相撲の土俵がありました👌

妖精の森ガラス美術館・上齋原神社を
あとにして、車で15分移動🚗💨

温泉街の駐車場の車を置いて

岡山県苫田郡鏡野町奥津にある
東和楼で温泉入りました♨

日帰り温泉の営業時間 10:00~15:00(?)

年中無休

入湯料     大人 800円 小人 400円

現地でスマホで調べた時は
16時まで日帰り入浴行けるとの
じゃ○んか何かの書き込みを見つけて
わたしたちは15時半頃に訪れました

でも今、この記事書くのに
る○ぶの東和楼のページ見たら
日帰り入浴10時~15時となっていました💦

もしかして時間外だったのに
受け入れて下さったのかもしれません

東和楼さん、ありがとうございます🙌♥

天然岩風呂の浴槽の足元から
源泉が湧出しているという内湯は
地下1階にある

足元から源泉が湧きだしてる浴槽は
東和楼では男湯のみ🙋💦

でも混んでる時期以外だったら
その男湯を貸切にできるらしい🙌💡との
情報をネットで見たけど
定かではありません

また次の機会には
事前にお宿に確認してみます

天然岩風呂は深く
幼児連れには危ないとのことで
1階の家族風呂に案内していただきました

入口のドアに鍵がかかるので
鍵つきロッカーはなく脱衣カゴのみ

泉質はアルカリ性単純温泉

源泉温度 41.6℃

加水・加温・循環ろ過・消毒なし

お宿の方によると
この家族風呂も内湯と同じく
源泉ですとおっしゃっていました

家族風呂はぬるめでしたが
内湯は熱いみたいですネ(ネット談)

浴槽はタイル張りで深さが3段階、
1番浅い所はちびっこプール的な深さで
息子と二人で気兼ねなくゆっくりと
温泉を堪能できてスゴいよかった

奥津温泉 東笑楼をあとにして

道の駅 奥津温泉に立ち寄り
お土産買って帰路につきました

楽しかった🙌♥

今回も長距離ドライブに
付き合ってくれた息子ありがとう

おしまい🙋