本日の教材はこちら↓


「みんなで大家さん」、税金滞納で不動産を差し押さえられたとのこと、、



以前ブログで注意喚起したことありますが↓


みんなで大家さん、いよいよ詰んだ?


赤字だったら税金払わなくていいので(均等割少額だけで済む)、税金滞納ということは、粉飾決算で黒字にして投資家を安心させていたのでしょうね、、

今だから言っちゃいますが、私が結婚後働いていた会社では、借入を続けるために赤字にもかかわらず、実際よりよく見えるように黒字決算にしていました。

その会社はすでに倒産しています。


払わなくていい税金を払っているわけですからみるみるキャッシュフローが悪くなります。


儲かっているように見せるために経費もバンバンつかい、また借入、、

売上を右肩上がりにしないとそこで詰みます。


経理責任者として何度も社長に進言しましたが、イケイケドンドンな社長は聞く耳持たず、、💦



これはその会社だけの特殊な話ではありません。



売上が上がっている限り、売掛金で自転車操業できるのでなんとかやりくりできますが、不動産も事業もキャッシュフローが一度逆回転を始めると、立て直しは一気に難しくなります。


税金滞納や差し押さえは、突然起きた出来事ではなく、ずっと積み重なってきた「無理」の結果、、

投資家が本当に見るべきなのは

「安心できそうな仕組み」

ではなく、その仕組みが、何年も無理なく回り続けるかどうか。


不動産投資は、派手さよりも地味な数字の積み重ねがすべてです。
利回りや安心感の演出ではなく、

「なぜそのお金の流れになるのか」

を考えること。


粉飾決算を見抜くのは難しいですが、キャッシュフローは嘘をつかないので、そういう観点で決算書を見るといいかもしれないですね。