尊敬するブロガーさんのブログ↓
親として、先回りして道を整えてやりたくなる気持ちと、
余計な口出しはせず、転びながら学ばせたい気持ち
との狭間で揺れ動いていらっしゃるとのこと。
すごく共感します。
自分の子どもには「幸せな人生」を歩んでいってほしい、と誰もが思いますもんね。
少し先に身をもって経験したことを少しでも伝えたい。
なるべく失敗しないように。。
ただ、何が失敗なのか?
どうなると不幸なのか?
親の考える「失敗」や「不幸」が子どものそれとは限らない。
単なる親の「思い込み」ではないのか?
よくよく考える必要があるような気がします。
人生は一度きりなので、一つの道しか歩めないけれど、道は一つだけではないし、どの道も本人が「最良の道」であった、と信じれば、それが「ベスト」なのではないでしょうか。
「しなくていい苦労」をあえてする必要はないけれど、「苦労」が悪いことではないし、「苦労」したことによって得られるものもありますよね。
行き詰まった時に、「失敗」ととらえるのか、立ち止まって考える猶予を与えられ、「新しい道を選べるかもしれない」と「選択の自由」が与えられた、と考えるのではずいぶん違うような気がします。
無駄なことを省いて最短距離を行くことが「幸せ」なのか?
そうでない回り道や立ち止まった場所にこそ「幸せ」が転がっているのではないか?
子どもたちが「自分の人生を自分で選び取っていける」ことを応援できる親でありたいですよね。
そのためにも、まずは私たち大人自身が、自分の考えにとらわれず、柔軟な視点を持てるようになれたらと思います。