尊敬するブロガーさんのリブログです↓
共感した部分抜粋↓
サラリーマンの場合、退職後は給与収入が止まるのに相変わらず支出はあり続ける・・・という状態になることを早期に覚悟しておくことが大切です。
リタイアして収入がなくなれば、貯金などの資産をどんどん切り崩すことになります。
資産が切り崩されていく/通帳残高がどんどん減っていくのを目の当たりにする中で、心のゆとりを保ち続けるのは容易ではないと推察できます。
仮に資産が1億円あっても、年間持ち出し支出が500万円だとすれば単純計算で20年で底をつくことになります。
貯金はそれほどないけど、毎月家賃収入が入ってくる(今月分を使い切っても1か月待てばまた入金される)という循環のおかげで、リタイア後も何不自由ない生活をしているブログ主さん。
私もそうありたいと不動産投資をしています。
不動産投資を2013年に始めて12年目。
毎年1軒ずつ現金で築古戸建を購入し、現在13軒空室なく運用できています。
自主管理はしていないので月初に不動産管理会社から報告書が届きます。
7月分家賃収入 666,000
管理料 36,630
口座入金額 629,370
チリツモで、各5万前後の家賃が13軒集まるとそれなりの金額になりますね。
家賃年収800万ほど。
借金がないので、家賃から管理費(家賃×5%+消費税)を引いた分が毎月月末口座に入金されます。
ランニングコストは年一回それぞれの固定資産税と火災保険料があるのみ。時々修繕費が発生するくらい?その上で確定申告をし、税金を納めます(現在は法人も設立して個人事業主の節税メリットと法人の節税メリットをバランス考えながら運営しています)。
もちろん不動産を所有することで発生する煩わしさやトラブルもありますが、それを差し引いても毎月決まった額の入金があるキャッシュフローのありがたさは何にも代えがたいものがあります。
一日一捨て
51.娘の高校制服一式
52.ミニオン着ぐるみ(娘)
53.ベンチコート(息子)
54.もらった服や昔に買った服20点ほど(娘)
55.アイマスク