実は、初日はそれで終わりではなかった。
夜8時頃、本来であれば病室のVisiting hoursも終わり、娘達はそろそろ帰路につかなければいけない筈の時間、、、突然、私達夫婦は微塵も予想しなかった衝撃の告知をされた。
「お子さんはダウン症の可能性があります。」と。
確かに妊娠中、子供が小さいと何度も超音波に回され、心臓、腎臓、脳に問題があるかも、と散々、検査をさせられた。でも、その問題も超音波をする度に、消えていたハズ。なのに、、、なぜ???の一言しか思いつかなかった。
この時は、インターンのドクターともう一人のドクター2人の所見だったので、正直50%の可能性、と言う感じ。
DSのチェックポイントと言うのが、
・扁平後頭骨
・平坦な顔立ち
・切れ上がった目
・乳児期からはっきりした二重
・指が少し短い
・猿線
・小指の骨が一つ足りない
・首の周辺が腫れぼったく首が短い
・親指と人さし指のあいだが少し開き気味
・筋肉の緊張が弱い
・触った感じ、皮膚がフニフニしている
他、いくつかあるのだけれど、確かに息子は殆どに当てはまっていた。
しかし、日本の赤ちゃんなら、平坦な顔立ちは割と普通に見えるんだけどなぁ……と私には思えた。とは言え、突然の告知に産後4時間、ホルモンバランスの崩れまくった私は、涙が止まらなくなってしまった。娘もそんな私を心配して、なかなか離れず、旦那もオロオロ。。。
翌日に顧問のドクターと話すことになったけど、眠れない一夜となってしまった。