今日、応援してくれている近所のおばちゃんとお話していたときです。


おばちゃんのお友達で、私のリーフ第1号を読んでくれた方が、このリーフを読んで

「本当にゼロからやろうとしているのがわかった」

「純粋に頑張ろうとしている気持ちが伝わってきた」

と言って、私のことを応援したいと言ってくださったことを聞きました。



本当に未熟なリーフなのに、そのように言っていただけて、とてもうれしかったです。



そのおばちゃんも、
「他の人みたいに、党に入っていると、いろんな情報が入ってきたり、やり方がわかるんだろうけど、
 たかくん(←田沼のこと)にはそういうものが本当にないんだね・・・
 それがかわいそうというより、自分で全部やろうとしているところに、すごいなと思ったわ」
と言ってくれました。



日々、無所属で活動することの大変さを実感しているため、このおばちゃんの言葉はとーーーっても心強かったです。

また頑張ろう!と思った夜でした。


「おばちゃん、いつもありがとう!」