俺は・・・・行く宛てのない水虎先輩への手紙を書いてる


水虎先輩へ


水虎先輩

そっちはどうですか

もうすぐ夏がやってくるよね 水虎先輩の苦手な夏があせる

私冬生まれだから夏は嫌いなの煆 って変なこと言ってたし

俺がおもいっきり吹いたらめいっぱい怒ったっけ

あの怒った顔スッゴく可愛かったな煜

あれから三年たちました・・・水虎先輩に会えなくなってから

寂しいよ・・炅


逢いたい・・・


どんな形でも良いから



みーねぇの病気・・・
それは・・・ だんだん記憶がなくなる病気・・・

どこまでなくなるかもわからない

新しい記憶から喪失してしまう病気・・・

脳の機能が停止してしまう

みーねぇは彪流さんの試合に行く途中で倒れたんだ・・・・

病院に担ぎこまれ


先生に真実を告げられた


みーねぇは


ショックで何も食べれなくなった


脳の専門のホスピタルに入院する一日前 みーねぇは彪流さんと別れの手紙を書き・・二度と会わないと誓った


自分が彪流さんとまた会った時・・・














あなたは・・・誰?



って聞いてしまうのが


怖いから・・


みーねぇは そう言って
涙を流してた


私はその時もみーねぇを抱きしめることしかできなかった・・
ねえ・・・・・みーねぇ
元気してた?

水亞が笑う煜

水亞 いらっしゃい

みーねぇ 今日・・・彪流さんと会ったよ
みーねぇとそっくりだから・・びっくりしてたあせる

彪流・・・・・・?


そう みーねぇの彼氏だよ

彼氏・・・?


うん 彪流さん みーねぇのこと忘れてなかった


そうなの・・・た・・・ける・・・


みーねぇ?

涙出てるよ・・・彪流さんのこと思い出した?


わからない

でもなぜか悲しいの


みーねぇ・・・・あせる


私は困惑するみーねぇを優しく抱きしめた