私の前のブログ  日本昔話に出てくる、笑わない庄屋の娘の話。

笑わせると、その婿になれるという触れ込みで、主人公の若者が、見事に娘を笑わせた。

この娘は、自閉症ではなかったかと書いたことがありました。

 

「自閉症者が、真に笑えるように」
笑いが理解できるには、こころ(感情)を持つことが必須です
そこで、こころ(感情)を検索してみました。


こころ は、どこから来るものなのか?
感情の中枢である偏桃体の情動反応には「快」と「不快」の二種類しかありません。
では、たった二種類しかないのにどうして我々の身体には喜怒哀楽といった複雑で多彩な感情が表出されるのでしょうか。
辺縁系の情動反応を受け取る「中継中枢の反応特性」による「感情の分岐」と考えられています。

 

PAG(中脳・中心灰白質)

PAGなどの中継中枢は「辺縁系の情動反応」と「環境からの知覚情報」、この二つを統合することによって状況に応じた様々な「感情の分岐」を行っているのです。

「恐れ」の感情はここで、「喜び」の感情はここでと、それぞれ専用に反応する部位は、存在しないのです。

我々の脳内で感情を発生させる中枢は、それは「大脳辺縁系・偏桃体」であり、ここに必要なのは専用の中枢機能ではなく、「辺縁系の情動反応を実際の感情に分岐させるための中継中枢」です。

その役割は、PAGで行っています。

しかし、完全に解明された訳ではなく、まだまだ、不明な事が多いらしいです。

 

 

自閉症児に「感情」を教える

頭に入りやすい、「ほめる事」を常に行い、「快」の感情を教えます。

それを、常に行っていくと、彼の中に、「うぬぼれ」が芽生え、それが成長し他者を「バカにする」感情が育ちます。

生まれて初めて身内ではない他者を意識するのです。

すると後は、簡単。

次から次へと、他者の短所が目に入り、「かけっこが遅い」「太っている」「いつも口をあいている」等など、自分と比較するのです。

暫く、そのまま成長させておきます。

(このブログ2015/08/03「あっちもこっちも自閉症))

自閉症の指導法は、悪?を教え込み(それでないと、獲得できないので)それが身に着いたところで、矯正し、善(常識)を教えて行くのです。

自閉児と悪のコラボがMAXを迎えた以降、今度は、バカにする事、自惚れ等を注意します。

自閉児にとって、悪の性質は、善よりも、印象的だからです。

自閉児は、悪(短所)に敏感なんです。

 

毒をもって、毒を制す 

(自閉症と言う大いなる毒を持つ過酷な病に対し、毒を塗らなければ反応しない) → その迂回する曲線を経る事で、ようやく人間になって行くのです。

 

自閉児の指導法は、多くの時間がかかるのです。

自閉児→ロボット人間→真の人間 というように

自閉症治療は、回り道しなければならないんです。

普通に 善の道だけ教えようとしても、彼の脳の中に入って行きません。

 

 

自閉児を教育するための初めの一回目は、

① 辺縁系の治療

(褒める → うぬぼれる → 他者をバカにする)このように獲得させる。

 

自閉児を教育するための二回目は、

② PAG(中脳・中心灰白質)への刺激。

(褒める→うぬぼれる→他者をバカにする・・・を否定する)

 

    以上 「自閉児に感情を教える方法」 。

 

 

大脳基底核

大脳基底核は、大きく分けると、線条体と扁桃体の2つから成り立っています。

特に、線条体に入ってくる情報は運動に直接関与したものだけではなく、感覚や情動、あるいは認知機能に関する情報など、運動発現に影響を与える様々な情報です。


 

こころを生む仕組みの中核は扁桃であり、直径1.5センチほどの小さな脳であるけれど、何とその形はハート形なのです。


からだと扁桃との間は脳幹を介して往復の二重の神経線維によって結ばれています。

だから 体を鍛えることはこころを鍛えることにつながります。

こころを生む仕組みは、上から人間の脳(大脳皮質)、こころの脳(辺縁系)、命の脳(大脳基底核)の3層の脳と、からだの合計4層によって構成されているという結論です。

 

今迄は、大脳皮質連合野(人間だけが持つ脳)がこころを創生する場所であると考えられ、体とこころが別のものとされてきました。

現在は、こころは知(海馬)、情(扁桃)、意(側坐核)の3つの神経核からなり、扁桃はその中核であり、感性の座なのです。

今まで大きな幹と考えられていた 大脳皮質連合野は枝であり、体も 枝であるということになります。  (以上検索を含む)

 

こころの脳は 大脳辺緑系と大脳基底核です

 

こころを持てる様になった自閉症者のみが、ようやく{笑い}に挑戦できます。

笑の種類について。

優越の笑い、蔑視の笑い、防御の笑い、攻撃の笑い、卑屈の笑い等など、

これらの笑いを、除外した 一般的な、「快の笑い」を、目指したいと思います。

 

「快の笑い」は、どこから来るのでしょう。

検索に、検索を重ねてきましたが、満足のいくレポートがありませんでした。

仕方ないので、私の思いを書いてみます。

 
 
側坐核は、快の源と、検索すれば出てきます。
しかしその有り様は、あまり書かれていません。
扁桃体や海馬と違って、器官としては、密度の低いあいまいなアドレスを持っています。
と言う事は、側坐核の細胞は、密度が薄く、あちこちに細胞が散らばっているような状態です。
ようやくそこまで辿り着いたのですが、その後が発表されていません。
後は、私の考えとなります。
尾状核から送られた情報が、側坐核のどの細胞が受け止めるかによって多種の笑いに分かれ、人によって、ツボにはまる笑いが違ってくるのでしょう。
ですから、お笑ライブは、お客同士の連帯を感じるのです。
あの人と、私は同じ感覚を持っている。
客席が離れていても、連帯を感じ、仲間を強く感じる事が出来る醍醐味があるのです。
側坐核における曖昧なアドレスの入り方によって、裸線でできたA10を決まった線上ではなく、あっちに行ったり浮気しながら進んで、その間に、情報に対する反応の評価を書き替えながらA10を遡って行くようです。
 

前のブログで、私はA10神経を笑いの源としました。


A10神経の その経路は

脳幹の神経核 → 視床下部 → 扁桃核 → 海馬 → 尾状核 → 大脳辺縁系(側坐核) → 前頭連合野 → 側頭葉 です。

 

A10神経は、人間精神を創出する神経系へだけ進んでいるのです。

それは他の動物にはない、人類だけがもつ前頭連合野→側頭葉に向かって進んでいくのです。

 

A10は裸電線のような無髄神経で、端的にいって、神経細胞というよりホルモン分泌細胞なのです。

この神経は裸の為どこからでも神経伝達物質であるドーパミンを分泌し、放出し、それによって、全身的に快感や喜怒哀楽の情動を生ずると、想像する事が出来るのです。

 

私のイメージでは、花火が ヒュウ~~ヒュ~ゥゥ~ゥ~~どっかん と打ちあがります。

 

ヒュ~~ヒュ~・・・・までが

脳幹部の神経核 → 視床下部 → 扁桃核 → 海馬 → 尾状核 → 大脳辺縁系(側坐核)

 

ドッカン で、大輪が咲き、パラパラと落ちるところまでが(A10神経)

(側坐核) → 前頭連合野 → 側頭葉

 

この神経は、前述の様に、裸電線の無髄神経なので、どこでもドーパミンが放出されますが、

ヒュ~~ヒュ~でドーパミンを少しずつ垂れ流しながら脳内を走って行き、最後に大輪を咲かす多量のドーパミンが放出されるのでは と思います。

そこで、ワッハッハ(大笑い)となる ・・・・・・・・

その時強力な情報ですと、運動野が刺激されます。

その大小によって笑いながら、拍手、首振りから、床を足で叩く動作まで繰り広げられます。

A10神経が、運動野に接しているからなのです。

 

 

大脳辺縁系から出発し、人類だけが持つ高級な脳の部分だけを走るA10神経!!

その各部分は人間だけが持つ進んだ脳ですので、人間だけが持つ反応をします。

つまり、他の生物が持たない症状の 笑い が出てくるのです。

自閉症教育も、そこまで到達すれば、世界の自閉症者の目標を作ることになるはずです。

 

私は今下北に住んでます。

下北沢の、若者たちが、バイトをしながら、お笑い芸人を目指す熱いエネルギーを感じています。

その行動力は、凄まじいものがあり、私の若い時(学生運動等)に匹敵するくらいのエネルギーを感じるのです。

いつも、我が子と共に、ライブに行き、楽しませてもらってます。

私の様な年寄りでも、親子共々大切にしてくれるのです。

そして私達の最後の自閉症教育科目、「人間をつくる為の笑い」の授業の先生です。

おかげで、我々二人は成長し、今は、楽しみとして、ライブに通わせてもらってます。

彼が小さかった時はいまの生活は、不可能と思っていたのですが

大きい口をあいて、笑っている毎日です。

今、自閉児を持っておられる若い親御さんは、私達以上の成長の可能性があります。

ドーマンから吸収し、そこに日本人らしく細やかに味付けして得られた自閉症教育を世界に示し、世界のリーダーとして、貢献して頂きたいと思います。

 

David Mitchell さん宅

3時間に及ぶ食事会の中で、ノア君と青年は言葉を交わす事は無かったようです。
最後の別れの時


ノア君は青年に近づいてきて、その手を取り、お別れの挨拶をするのだった。
その手は


  
ノア君は、しっかり握っている。                     青年は、受けてます。

挨拶に関し、ノア君は、教育されていた。

一方の日本青年は、人に対する礼儀を教育されていなかったことが、アリアリ



ミッチェルさんは、
[ 二人の間に何らかの以心伝心があったと思います] と 語った。

私見 
芸術家、小説家(ミッチェルさん)は、希望、善、愛、博愛、が深く、
僅かでも、希望を見つけそれを評価する優しさがあります。
ノア君は、イギリス紳士のミッチェルさんに育てられ、挨拶だけは教え込まれたと思います。
その意味が分らなくても、挨拶する(握手)行為を何回もする事によって、条件反射的に手を差し伸べるのです。
このパブロフの反射条件が、自閉症治療の基礎と思います


http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12056044595.html   
・・・・遠くへの出発




二人が、手を握り合ってる姿は 大きな喜びをもたらしてくれました。



私は、この記憶を いつまでも宝物として持ち続けるでしょう

自分の思いようが、自分を納得させる。
最後の締めくくりとして、別れのあいさつ(僅か1秒)の出来事を
いつまでも私の宝物として持ち続けるでしょうと、ミッチェルさんは自分を納得させます。
ミッチェルさんの最後のシーンは、平和で落ち着いた愛を語る場面で終わっています。
作品としてテーマに沿い完結させました。
この番組が、尊い芸術作品となったのです。



私見 
で?
それが全てですか?  完結ですか?
下品で優しくない日本人の私は、その後が知りたい。
父親としてそれで満足できるのでしょうか?

前半部分で、自閉症のノアを直そうと、青年に会せる事に懸命になっていたミッチェルさんは、息子の自閉症に、屈服したのでしょうか?
いえ そんなことは無い
ミッチェルさんは、こんな事を言ってます。


日本青年の自閉症は幸いです。→ミッチェルさんの言葉
自閉症状の特殊な例として、感情、気持、愛が分る脳内の部分が壊れていなかった日本の自閉症青年。
あなたの自閉症状は、特殊です。
それは、幸運です。
幸いです


ある人たちに 私達にも、悪い事じゃないミッチェルさんの言葉
それは、同じような感情、愛、が初めから理解出来る自閉症者にとっても、

 私達の様な感情、愛の部分を感じる脳の部位が壊れている(希薄な)自閉症者  (90%の自閉症者) にとっても。  

あなたのようなとても良い症状の人がいる、と言う事は、悪い事ではない。

 

ここで、ミッチェルさんの考えていることが分ります。
あなたは、特殊で、ノアの症状とは違うものなのだと
つまり、同じ自閉症でも、症状が全く違う
ミッチェルさんは、目標を失うのです。

 
自閉症と対峙するには、ミッチェルさんの様な崇高な人よりも、私の様な下品で、優しくなく、物事を悪く受け取るひねくれ者のほうが、適しているのかも

私(ミッチェルさん)は、日本の青年に助けを求めました。
彼は、突然飛び跳ねたり、帽子のツバをかじったり、奇怪な行動をします。
この症状を見ると、ノアと同じ病と感じました。
外見と自閉症と言う言葉で同じ病と判断したのです。


この日本青年は、自閉症の中の特殊な自閉症状と言う事を 今ようやく知るのです。
日本の青年に頼んで、ノアの中にある感情、愛を引き出してもらえると思っていた過去が悔やまれます。
結論として、ノアは、感情、愛等 持ち合わせておりませんでした。
もともと無いものを有ると勘違いして、その引き出し方を他人に期待したのが失敗なのかもしれません。
もっと早くから、日本の青年がノアとは違う、特殊な自閉症であると知っていたら、対応が変わっていたかもしれません。
この10年間の時間を、もっと他の方法に向けていたら・・・・


世界的に有名なミッチェルさんのこと、
今頃は新たな治療法を見つけ、ノア君と共に新しい生活を
始めているのではと思います。

ミッチェルさんは、twitterを始められたようです。

勿論フォローさせて頂きましたが、これから素晴らしいニュースが入るのではと
期待しています。

 

       自閉児をお持ちの親の方達の参考になれば、
                      ミッチェルさんも嬉しいはずです



アイルランドに住むデビッドミッチェルさんは、作家として世界的に有名な方です。

昔、日本に在住し、今は日本の奥さんとの間に、ノアと言う自閉症のお子さんがいます。

芸術に携わる方達は、素晴らしい深い愛があります。

ミッチェルさんは、ノアの何処を見ても「愛、情緒」、を見つける事が出来ませんでした。

丁度そんな時、日本に「青年自閉症作家」がいると知り、コンタクトを取ります。

青年は街の中で、帽子のツバをかじったり、突然飛び跳ねたりしています。

ミッチェルさんは、日本の青年は 自分の息子ノアと同じ症状である事を知り、交友関係が始まります。
青年は、感情を持ち、愛を理解している!!

ノアは、体の奥深くに、その様な気持ちを持っているが、今は引き出せないでいる。


 

ミッチェルさんは、この青年なら、我が子のノアの、感情、愛を引き出させてくれると思い、アイルランドの自宅に、日本の青年を招待しました。

     
これから、ノアに会ってもらえる。
そして、ノアの持っている感情、愛 を引き出してくれる。

ノアと青年が手を取り合って、自閉症同士、心を開き、お互いの中に友情を芽生えさせる事が出来るはず。  

そして、二人に友情が生まれ、自らの心を開き、自閉症が直って行く・・・・

ミッチェルさんの、期待している顔が、輝いてます

ミッチェルさんは まくしたてる様に聞きます。


      
  私の息子は今10才です。       友達が出来ません
   

今から友情というものは、もっと簡単になる可能性はありますか?

ミッチェルさんは、真剣に聞きます。

 

日本の青年は、こう言います。

 

それは、友達が出来てほしいから言ってるのですか?

自分の息子に友達が出来たらいいなと質問してみたんだ。


 

日本の青年は、 「僕に友達はいない」  と言う

そして、 「僕のことは不幸に見えますか」?

ミッチェルさんは 「幸せそうに見えます」 と答えます。

日本の青年は 言います

あなたの息子さんは、私と同じ自閉症なら、友達は出来ません。

友達がいなくても、私は楽しく人生を送っています。

ですから私には、友達は必要ありません。


(ミッチェルさんは、青年の為に、相当な自分の時間を犠牲にして、青年の著書を英訳し、青年の書を世に広めてくれました)



 ミッチェルさんは 「私達が、頼りに出来るのは、あなたしかいないのです」という。

ノアと同じ仲間のあなたなら、友情をはぐくみ、ノアの心を開放できるのではないか。

ノアの、閉ざされた心が青年により開放されれば、自閉症が治るのではないか。

ミッチェルさんは、藁をもすがる思いで、青年に助けを求めた。

ノア君や一般の自閉症者が壊れてしまっている脳の部位が、

幸いにも日本の青年は正常であったのです。

 

 

 

私見


日本の青年と、世界的作家のミッチェルさんとの会話で、青年は、自分を主張し、抽象的な言葉を使い、自分の意見を表現している。
これだけの会話ができるのは、生まれた時からその部分の脳が壊れてなく、

正常に機能していたと思われます。
常に、青年の傍に、お母さんが付き添って黒子やっていますが、
黒子は、一時期のみ使える特効薬です。
常に使われると副作用があると思います。
普通の自閉症者に比べれば、それなりに苦労はあると思いますが何とも恵まれている自閉症の症状です。




http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902182112.html  


           ・・・・私は黒子



ミッチェルさんは
  

「私の息子の友達不足は息子の問題ではなかった。                      

息子の友達不足は私の問題です。この立場で考えようとしています」

と言いました。

ミッチェルさんは、ここで諦めたのです

 青年に、助けてもらうのは、不可能だと。  

そして自分の考え方が間違っていたと。


         この顔が、   男が    全て失った時の・・・・顔 でしょうか

   
良い意味で生意気になりました             自分を表現する事がとてもうまくなった       

しかし、全て諦めたわけではなく、食事会に希望をつなぐのです

次回は 自閉症の子を持つ David Mitchellさん 


オキシトシンは、脳への取り込みが重要です。

体の中に入れても(食べる等の、口径投与)では自閉症治療には効きません。  

もう一度写真を載せておきます。

 オキシトシン細胞から出た足。下と上に伸る

下に伸びた脚(紐の様) 上に伸びた脚(黄色い光)

下に伸びた脚は、血管まで行き接触。

オキシトシンを血管の中に入り、子宮、精巣に。

上に伸びた脚は、脳の中の扁桃体、側坐核に向かう

下に向かうオキシトシン細胞の脚から放出されるオキシトシは体の中に入るけれど、脳まで届かない。

脳関門と言う場所があって、脳を守るために選ばれた物質だけが、脳に行く。

では、脳にオキシトシンを入れるにはどうするか?

鼻からの噴霧は、脳に入る。

 

  使用方法  気を付けたいこと

■ 12回を目安に舌下にスプレーして下さい。

これは、自閉症者には効きません。

■用法 手首や首に適量をふきかけてください。4時間後につけなおしてください。

これも又、自閉症には効果なし

■【使用方法】
 12スプレーを目安に、鼻腔にスプレーして下さい。

試してみるなら、経鼻腔に入れる→脳に入るスプレーが良い

 

 

私見  

医学界では他人を意識できない自閉症者が、「周りの人に興味を持つようになった」と驚きのニュース。

長い間の実績の積み重ねが、ようやく報われ、自閉症者の幸せへの切符を手渡した充実感に酔いしれてもおかしくないお手柄でしょうか。

 

しかし、

オキシトシンは、我々強度行動障害自閉症には、効果ないと見ます。

使うとしても、漫然と使うのではなく、或る短い期間にしておくべきと思います。

今迄、何故軽い自閉症と重い自閉症に関し、紙面を使ったかと言いますと、症状により違いが出ると推測されるからです。

オキシトシンを重い自閉症に使った場合は、能力の低いまま、世間の方への甘  えが出てしまい、短い使用期間でも、甘えが常習化する危険があり、一層状況が 悪くなる可能性があります。

でも、アスペルガーなどの知能が、健常児程の自閉症であれば、期間限定で使ってみるのもアリかと。

 

 

子供が小学生の頃から私は、子の行く末を考えていました。

自閉症が治らないなら、彼が大人になった時、周りの人々から好感を持っていただけるように育てようと思ったのです。

知能の低いままの人懐っこさよりも、黙って、懸命に不器用に生きて行く忍耐力の有る自閉症者の方が、周りの人から好感を持ってもらえるのでは。

 

昔、自閉児の効果的な接し方として、徹底的な「受容療法」、「抱っこ療法」がありました。

受容療法とは、自閉児のいう事を何でも聞き、全てを受容する。

抱っこ療法とは、暇さえあれば抱っこしている

この様な自閉児の教則本が多く出版され、当時の親の方はそれをお手本としました。

・目が合うようになった。

・落ち着いてきた。

・パニックを起こさなくなった (起こす前に受容すればねぇ)

その頃の自閉児教育の王道でした。

私も又、それに沿って育てようとしました。

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12054241028.html (私の初期の頃のブログ)

この二つの療法は、いつの間にか姿を消していきました。

この二つの療法は、かえって症状を重くしました。

甘えの構図が出て来たのです。

小学生頃になった自閉児は、わが物顔で周りの人々に甘えてました。

小さい時の教育方針が、大人になった時には脳内に強固に刷り込まれ、それを直すには、大変な労力と、本人の努力が必要です。

「受容」「抱っこ療法」は、何か 似てませんか?

オキシトシン療法と。

 

 

今後、一番期待できるのは、この薬です

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12147137210.html

6016/06/25  私のブログ 「自閉症のくすり」より

 

理研の記事です。

この薬こそ、自閉症の中核を行く薬です。

今迄多くの自閉症の薬が出ましたが、自閉症者には「○○が足りない」を根拠にそれを直せば、自閉症は直る的な、安易な考えの下に、発表してまいりました。

これだけの重大な病なのですから、もっと様々な「足りないもの」が出てくると思います。

しかし、そこじゃーないんです。

根元、根本に問題があるから、様々な露出があるのです。

この理研の薬を開発する研究員の方々が、自閉症の中核を良く知っているのです。

私達の、重度自閉症向けの薬なのです。

しかし、発売されるまでには数年以上はかかりそうです。

まだまだ、親御さんの自閉児との格闘が、必要な時代のようです。

「親こそ最良の医師」・・・・ドーマン著

 

 

2016/08/23のブログをもって、最後にしようと思っていたのですが、

時の環境が変わり、自分が主張しなければならない時が来たと思い込み wwW 

これを書いてしまいました

 

症状は似ていても、病の根本が違う「自閉症スペクトラム」

めんどくさがり屋の世界の偉い方が、「自閉症スペクトラム」と名付けて、せっかく分かれていた三つの病状を、一緒にしてしまったのです。

三つの病状は、外見症状は似てますが、もう一歩進んで考えると、その病は全く違うのです

例えば、脳内の海馬の場合、右と左があり、左右海馬の細胞の並ぶ順序が正反対であった様に一見同じで同じ名前でも、全く違うものだと言う事があるのです。

ミッチェルさん初め、とてもとても沢山の方々がその被害に会われているのです。

もう、この言葉「自閉症スペクトラム」を使ってほしくないと思います。

 

小平市の公立の総合病院で、33年前 自閉症の新薬を、二重盲検法で試していました。

小平市の隣町、武蔵野には、自閉児教育の最先端の学校がありました。

当時私は、その学校の近くに移り住んだのです。

近くには、自閉症児を持つご家族が多数おられ、その方達は、競って新薬に飛びついていました。

結果、その新薬は失敗でした。

副作用があり、本人は太ってしまいました。

それから十数年後、水銀を除去剤で、自閉症が治ったとの事で、水銀除去剤が自閉症の薬となりましたが、大変な副作用を伴い、効果現れず失敗。

 

現在は、自閉症に効くとされるオキシトシンの研究。

自閉症の患者の中にオキシドシンの濃度が低い人がいる事が分かった。

そのことにより、オキシドシンを補充すると、自閉症の症状が改善されるのではないか。

オキシトシンの効果

  • 恐怖心を和らげる
  • 他者を信用しやすくなる
  • 他者に共感しやすくなる

    ヒトにオキシトシンを投与した研究では、

  • 人と人の間の絆を強める
  • 相手への共感を高める
  • 社会性を高める
  • 相手と視線を合わせることが増えるといった作用があることが分かってきました。

ここから、「自閉症スペクトラム障害はオキシトシンの不足が一因であり、オキシトシンを投与すれば改善が得られるのではないか」という発想が生まれたのです。

 

 

2013/12/19

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20131219/

~世界初 オキシトシン点鼻剤による対人コミュニケーション障害の改善を実証~

東京大学医学部付属病院

  

東京大学 大学院医学系研究科 精神医学分野 准教授 山末 英典は、特任助教、 渡部 喬光らと共同で、ホルモンの1種であるオキシトシンをスプレーによって鼻から吸入することで、自閉症スペクトラム障害において元来低下していた内側前頭前野と呼ばれる脳の部位の活動が活性化され、それと共に対人コミュニケーションの障害が改善されることを世界で初めて示しました。

 

内側前頭前野  (検索による)

情報を統合して行動を調節するといった機能を担っているとされる前頭前野の内側面に位置しています。他者との交流・自己・意識といった様々な高次精神機能に関与することが知られていますが、特に本研究でオキシトシンによる活動の変化を認めた場所は、自分の感情や体験に照らし合わせることで他者の感情や考えを理解したりする働きに関わる場所と(腹側内側前頭前野)、他者の考えを論理的・客観的に推論する機能に関わる場所(背側内側前頭前野)との両者を含んでいます。

 

ある、アスペルガーの彼にオキシトシンを体内に入れたら、引きこもっていた彼が、自分の言いたいことを次々としゃべりだした。・・・・母曰く

 
 
            次回オキシトシン③ で終わるのですが、一つにまとまらず、仰々しい
         感じで、申し訳ありませんでした。
         強度行動障害自閉症を持つ親御さんが、現実を知り、最良の対処の仕方を
         得る事が出来ればと、願っています
 
 

 

オキシトシンについて

 

視床下部神経核で合成され,軸索を下降して下垂体の神経終末から血中に分泌される神経分泌という概念が打ち立てられた.

血流により,ターゲットの乳腺や子宮に到達し,妊娠末期には分娩のため子宮収縮を生じる.

また,出産後は乳腺からの乳を放出する

神経分泌細胞体や樹状突起から脳内へも分泌される

オキシトシンの投与により,人は信頼を増すという

オキシトシンは,信頼・信用を持ち続けるという結果を示した.

 

 

オキシトシンホルモンを、追ってみました。

http://youtubelist.sblo.jp/article/106111439.html

脳下垂体の直ぐ上に、内分泌細胞があり(視床下部と呼ばれるところ)

     

       脳の中のホルモン        脳下垂体  脳と体を結ぶところ

 

緑の部分が精子、卵子を育てえる司令塔

青が、命令を受けるところ

 

下の写真は、オキシトシン細胞の下脚が伸びた様子

 

視床下部のオキシトシン細胞は、長い尻尾を持っていて、血管にたどり着き、オキシトシンを出し、血流に乗り、子宮、精巣にたどり着く。

出産時は子宮収縮させる。

 

一方、上に伸びたの(写真の黄色い光)右手は扁桃体、左手は側坐核に伸びています。

 扁桃体・・・・このブログ  

      ここに、オキシトシンが届くと、神経細胞の興奮が収まり警戒心が解ける

    側坐核・・・・このブログ (笑い、人間をつくる為に)

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12153345868.html

      快感を司る。ここにオキシトニンが分泌すると、快感を覚える。

      相手への警戒心が解け、快感を感じ離れたくないと思う。

オキシトシンの形は、ヒトの場合、この様に長く延び、下の血管まで伸び、もう一方の脚(上に向かい枝分かれしている脚)は 扁桃体と、側坐核方面に枝分かれしている。

 

    平原ハタネズミは、普通の野ネズミに比べて、脳内にオキシトシンレセプターが多い 

                

平原ハタネスミは、夫婦同士、また子供に対し愛情が深い

これは、オキシトシン細胞が他社と関係を作るうえで非常に重要だと言う証拠です。

綿密な絆を形成するに欠かせないのがオキシトシン細胞と考えます。

 

http://40exchange.com/oxytocin-864  ケリーマクゴニガル講演より)

オキシトシンは脳に働きかけるだけではなく体にも作用します。

ストレスの時も、血管を弛緩した状態に保ちます。

心臓に、オキシトシンの受容体があり、ストレスによる損傷を、癒せるように新細胞の再生を助けるのです。

オキシトシンは、心臓を強くするのです。

オキシトシン作用が、社会的接触や支えによって、増強されるのです。

 

自閉症と、オキシトシン

http://seseragi-mentalclinic.com/asd-oxytocin/

アスペルガー・発達障害・自閉症の新薬!?オキシトシンの効果と展望

せせらぎメンタルクリニック

毎度の事なのですが、

 自閉症スペクトラム障害は、以前は、

·         自閉症

·         (広汎性)発達障害

·         アスペルガー症候群

など、様々な名称で呼ばれていました。厳密に言えばそれぞれに違いがあるのですが、混乱を避けるため現在ではこれらをまとめて「自閉症スペクトラム障害」と呼んでいます。

 

混乱を避ける為これらの3つの症状をまとめて「自閉症スペクトラム」とした

混乱を避けるはずの病名が、余りにも多くの混乱を引きおこしているのです。

時代が進むにつれ病名が細分化され、各々に対し病の研究がされてきました。

だからこそ、病に対する対策が、進んできたのです。

それが、残念ながら、時代に逆行して別々の病を一色単にしてしまいました。

その被害者の代表的な方が、世界でも有名なDavidMitchell(デビットミチェル)さん

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12230209990.html   

自閉症の子を持つデビットミチェルさん ①

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12230280336.html

自閉症の子を持つデビットミチェルさん ②

自分の子が自閉症との診断が下り、悩んでいたところ、日本の素晴らしい自閉症者と知り合い、自分の子もそのぐらい良くなるだろうと期待していたが、会ってみて同じ自閉症でも、病の根本が全く違う事に気が付いたのです。

 

 

日本の高齢者介護と自閉症者への国の対応策が、とても素晴らしいのです。

認知症になれば、若い方々の、手厚い看護があり、

自閉症者も又、一人一人を観察した結果のアセスメント票が出来、それに沿った生活が持てます。

ここまでは、とても凄いのですが、何か 変 !!

認知症に関しては、欧州各国は、認知症が減っている。

日本は、増えている。

やはり 変 



認知症について、欧州各国は、国民全体が、その原因になる糖分について気を付ける様になりました。

イギリスでは国策として、政府が大きな旗を振り、飲み物に入っている糖分に、多くの税金をかけました。

医師が、脳卒中、高血圧を減らすと、ポイントが付き病院の収入になるのです。

患者が改善すればまたポイントが付きます。

タバコの自販機は撤去。

塩分は一日6gに設定したので、製菓業者や食品業者が団結。

その他に認知症対策を 強く行いました。

国が動いたのです。

それに呼応し、欧州各国がイギリスを見習い追随ました。
欧州各国は、日本に比べて、大雑把な対策なのに、認知症を、減らしているのです。
基本になる肝心な処に、メスを入れているからなのです。
認知症になってからの看護も大切ではありますが、外国に習って、中年からの対策に重きを置くべきと思います。

日本は、イギリスの様に、認知症予防の予算が組まれていません。

有るのは、重くなった認知症の介護にだけ予算を多くとっているのです。

それも、国が統一した見解を示さず、地方自治体に任せているのです。
市町村の介護事業、病気を治すのは病院、と別れている現在のシステムを一本化し、予防と、医療が一体化させなければなりません。

この様に一歩前に出れば 日本は認知症の数も減り、膨大な予算も減らす事が出来ると思います。



(自閉症)強度行動障害
その病の怖さを、もう何回も書いてきました。
指導者が自分を守るために、角材をもって授業をする光景があり、
買い物の最中、うめき声と、床を足でける音を響かせ、子供に襲い掛かる自閉症者。
5才までの教育が、いかに大事であるか、健常児にも言えます。
以前、外国人は、よく言ってました。


「日本の子供は、神の子として、大事に育てられている」・・・

そのように、甘やかされ、育てられている光景が、異常に見えたのでしょうか?

アメリカでは、大統領の子でも、皆と同じ小遣いでやりくりし、皆と同じような躾をしてます。

「神の子」ではないのです。

日本の有名人の子の、誕生会が今、TVで放映されていました。

100人の幼稚園児のお友達が、その子の為に集まり お笑い芸人に乗せられて、祝福してました。

この子が将来、どの様な大人になるのか、恐ろしい気がします。


躾は、躾 です。


障害があろうと無かろうと、この世に生きて行くための最低条件を教えなければなりません。
「いや、やったのだけれど」 

「うちの子は重症でそれどころでは・・・」
皆さん健常児でも、大変な思いをしているのです。

確固たる態度で、覚悟をもって、教えましたか?
そのやり方は、このブログ  6/16ドーマンと日本人①、② 親こそ最良の医師を見てください。

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902207551.html


http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902230034.html


http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902244577.html




障害を持ったお子さんは、大きくなってからの躾けは不可能です。

躾けは、小さい時しか、出来ないのです!!

障害があるからと、甘えさせたとすれば  それこそ、差別 です!!

5才位までに、躾をしなかった場合は、本人はとても苦しく、家族にとっても、国家にとっても、大きな損出です。

国(自治体)の、指導方針はこの期間、どの様に記載されているのでしょうか?

生まれてからすぐに自閉症になる訳ではなく、周りの環境が作用して、自閉症の症状が現れるようになると 記載されています(強度行動障害研修用のテキストからです)

国立障害者リハビリテーションセンターが主になり、研究されています。

強度行動障害の指導員研修の授業内容は、認知症介護の介護福祉士(ケアマネ)が、認知症者を観察するやり方と瓜二つです

(よほどこのやり方が気に入ったのか)

両方とも世界には類のない細やかさがありますがぁ。

しかし  何か違う

西欧の各国は、日本ほど高度な対策ではないのに、認知症を減らしている

日本は高度な認知症介護対策を打ちながら、認知症が増加しています。

何が違うのでしょうか?

対策が、後手後手に回ってしまっている。

認知症になってからの素晴らしい介護テクニックは世界一なのに・・・・

西欧では、40代、50代が、「糖質」を少なくす運動を起こし、国が動き、国策として大きな旗を振り、認知症を減らしてきたのです。

このままでは、認知症にかかるコストが膨れ上がり、国家存亡の危機に陥るからなのです。

経済が破たんすると、国が存続できなくなります。


一方日本は認知症予備軍(MCI)を、放ったらかしにしていたのです。
しかもそれは、今も放ったらかしのままで、国は、何の対策も出していません。

日本には、久山町と言う抜きん出た町で、世界に先駆け、認知症の予防結果が分っていたのに。

最近、国立長寿医療センターの島田裕之先生が、運動をしながら頭を使い、海馬を鍛える方法を、考案し素晴らしい成果を証明しました。

これに世界は驚き、世界の認知症治療の支流となって行くでしょう。
その時日本は、まだ今のままだったら、余りにもみじめです。


戦争当時、(私でも、戦争は知りません)日本の暗号が敵地で解読されているのに、そのまま暗号を変えず使っていたらしいのです。 

情報筒抜け w

何か、似てませんか?

分っているのに、変えようとしない日本。



強度行動自閉症はどうでしょう。

1~5才の大変重要な時期、何の対策も出さなく、自閉症症状が濃く出てきてから(10才を超えてから)その人の指導介護を、事細かに、それこそ世界で一番の素晴らしい自閉症教育の指針を示すのです。

つまり、大人になり、自閉症の兆候が花盛りになってから、「この人は自閉症者だ」と事細かに観察して、アセスメントを作成し、世界で最高の指針を作るのです  (^_^;)

1歳から5才で、殆ど自閉症者の一生が決まってしまう大切な時期に、

国は(自治体)、何の対策も出さないのです。

「これから生きて行く環境によって、自閉症になる」 

つまり社会と接する事によって、自閉症になる。

これが国(自治体)の見解です。

だから、この最も大切な時期について何の指針も無いのです。

(自閉症児と分るのは、どんなに遅くとも、2才頃までには、分かります)


今の日本の 認知症介護や、自閉症者(強度行動者)教育は、いずれも        後手、後手に回り、大きな国家予算を必要としています。

もっと先手を打てば、世界のリーダーとなり 

         大きな額の予算を 削る事が出来るのに。


せめて自閉児の親であれば、早期の躾に専念し、
ご自身が、4050才になれば、自分だけでも食べ物に注意しながら、認知症を予防し、自分だけは後手にならず、自己防衛をするしかありません。


以上で今回の、自閉症から認知症までのブログを終わらせて頂きます。


    読んで下さった方々 有難うございました

         自閉症児の親御さん、健闘を祈ります。





強度行動障害(自閉症)

一言で言うと 「焦って下さい」

自閉児教育は、早く始めれば始める程、効果が上がります。

自閉児との付き合いは、とても時間がかかります。

成人しても、30になっても、40才になっても付き合っていくのですから。

今、自閉児の教育を先延ばしにしていれば、後になって、何倍もの苦労が待っています。

自閉症状が百花繚乱に(自閉症の症状が全て出切って立派な自閉症者 16才頃)になる前に、どうしてもしなければならない事があります。

それは、躾です。

障害があろうと無かろうと、健常の人でも、この時期の躾けは大切です。

よく、「個性が失われる」と言う方がおられますが、躾と個性は、時限が違います。

最低限、小学校になるまでには、キチンとしたルールを身に付けさせてください。


 

このブログ 6/03

「自閉児の周りを巻き込む威力」

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12054604150.html


 「自閉症治療の選択」
http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12055505830.html


「遠くへの出発」

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12056044595.html

「消耗の中での決意」
http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12056419828.html


「私は黒子幼稚園までの総括」
http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902182112.html

「自閉症治療の原点」 

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902180051.html


 「普通に人にな~れ」
http://ameblo.jp/tanukon100/entry-12057169460.html


「あっちもこっちも 自閉症」
http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902713888.html

「ドーマンと日本人① 暴力をはぎ取る」
http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902207551.html


「ドーマンと日本人② ドーマン流+

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902230034.html


親こそ最良の医師 ③

http://ameblo.jp/tanukon100/entry-11902244577.html


最低でも、これだけは、「読んで頂きたい」 の願いを込めて

Mixiに数年前、このブログの半分くらいを投稿しました。

その後、何年も更新しておりませんが、数名の方が、常に見に来ています。

その方達の心情をいつも察しております。



自閉症児を、お持ちの親御さんがおられましたら、mixiの方達の様に
読むだけにしておいて下さい。(コメはいつでもどうぞ)
自閉児をお持ちの親御さんは、ランキングなどに参加できる時間は無いと思います。

自閉児は、一つのことを覚えるのに、膨大な時間が必要なのです。

親御さんが、ランキングに縛られてどうするのです。



ブログを書く時間を、自分の子の為に使ってあげてください。

※ 参考にしてください


 

高齢者介護関連では

4050代から、認知症予防の為の食事に意識する。

トマトジュース

何度も何度も、このトマトジュース、載せてきましたが、どうか注目して下さい。

発ガン抑制作用、動脈硬化の防止、美肌、ダイエット、

トマトジュースそのまま飲んでも、あまり効果はありません。

トマトジュースを加熱すれば焼きトマトを食べるより、安価で、沢山のリコピンを取れます。

そこに油をプラスすれば、より体に吸収されやすいです。

油は、ココナッツオイルにしましょう。

玉ねぎは、スライスして、20分ぐらい放置しますと、○○が出て、(忘れた)体にとても良い物質に変化します。

パプリカ(赤)も、体にとても良いと言うので、フライパンにココナッツオイルを入れ、野菜達(ゴーヤ等も)を炒めます。
活性酸素は細胞や遺伝子に作用し、動脈硬化やがん、糖尿病などの原因となります。

血液中の塩分濃度が高まると、それを薄めるために体内の水分が血液中の中に入ります。

すると血流量が増加し、血圧が上昇します。

トマトのカリウムで塩分と水分量を調整し、トマトのペクチンとクエン酸は血糖値の上昇を抑え、その結果として高血圧を防ぎます。

脳出血や脳梗塞、心筋梗塞など心疾患予防にもなります。

血管が関係する病気予防に、トマトが有効だといえるでしょう。

β-カロテンの2倍、ビタミンE100倍とも言われる強い抗酸化作用があり、活性酸素を取り除くことや老化防止や血液サラサラ効果、がんの予防などが期待されます。

血液サラサラ効果から血行が促進されることによる代謝向上に加え、リコピンは脂肪燃焼向上などによるダイエット効果や美白・コラーゲン生成促進などの美肌効果など美容面にも有用な働きが報告されています。






「大豆・大豆製品」
骨粗鬆症予防
イソフラボンは、抗酸化作用のほか、骨からカルシウムが溶け出すのを防いで骨粗鬆症を予防したり、細菌やウィルスへの抵抗力を高めたり、コレステロールを下げる効果があることもわかっています。
体内に入り込んできた細菌を酸化作用で殺菌してくれるからです

美容効果

体の細胞までも酸化させてしまいサビさせ細胞を老化させてしまうため

この抗酸化力を高めてくれるのが、ポリフェノールなのです。

イソフラボンには老化防止をしてくれる抗酸化作用が強く老化防止、アンチエイジング効果があり、また肌のハリや弾力には欠かせないコラーゲンの吸収を助ける働きもあります。さらに新陳代謝を促すので美白効果にも役立ちます。

血液をサラサラさせてもくれます。



バストアップ効果

胸のハリがなくなり小さくなる原因の1つに、女性ホルモンのエストロゲンの減少があります。

イソフラボンはエストロゲン受容体に結合しますから、乳腺細胞の増殖を促すことが出来、バストアップにつながるとの事です。

また、骨からのカルシウムの流出を抑制することが出来るので、イソフラボンは骨粗しょう症にも効果が期待できるのです



がん予防

乳がんや子宮体がんは女性ホルモンの過剰分泌が原因の一つだと言われています。イソフラボンは女性ホルモンを増やすのでは?という疑問が出てきますが、実はイソフラボンは増えすぎたエストロゲンの働きを弱める「抗エストロゲン作用」も持っているのです。ですから、乳がんや子宮体がんの発生リスクも抑えることが出来るのです。

前立腺がんは男性ホルモンが増えることによって発生リスクが高まりますが、イソフラボンを摂取することで男性ホルモンの分泌を抑制させるので、前立腺がんの予防や再発防止に効果があるとされています。

大豆・大豆製品を取る事によって、特に発生率が低いのは、前立腺がん、胃がん、大腸がん、乳がんだそうです。



「牛乳・乳製品」



血圧をコントロール

高血圧はカルシウムの摂取不足でも起きることが分かっています。カルシウムを摂ることで、血中カルシウム濃度が上がり、高血圧の原因であるナトリウムを尿と一緒に体外に出しやすくなります。


尿酸値を下げる

TVで、尿酸値を下げ、痛風を予防すると言ってました。

効果的な食べ方は、体を動かした後、30分内に食べる(乳製品)事らしいです。

「魚」

エイコサペンタエン酸  血液をサラサラにしてくれる

心筋梗塞や脳血栓、脳塞といった血栓症の予防に効果があります。

高血圧予防にも効果的で、脂肪を分解してくれるという効果があります。

にぼしのカルシウムが腸で脂肪とくっつくと、排出を促す働きをしてくれ、便秘の解消を助けてくれることが期待できます

にぼしの豊富な鉄分は、美容に不可欠なコラーゲンやヒアルロン酸を体内に行き渡らせるのです。

ビタミンCにはカルシウムや鉄分の吸収率をよくしてくれる効果があります。

しかし、カフェインは(コーヒー・紅茶・緑茶)鉄分の吸収を妨げるので

NG。

コーヒーは、 DNAの酸化や心臓の老化を妨げる抗酸化作用のある物質が300種以上含まれています。

コーヒーの効力は凄い物がありますので、カルシュームを取らない時、飲む事をお勧めします。





 コリン  認知症予防

コリンは、アセチルコリンを作り出すことで動脈硬化や高血圧の予防、自律神経の調整に役立つというわけです。

さらに、コリンは脳内の記憶を形成する部分に働きかけて記憶力を高める作用があり、アルツハイマー病患者の多くはコリンが不足しているというデータもあります。

コリンは細胞膜の構成や修復において必要不可欠な栄養素なのです。

コリンは、必須のサプリと思います。

私は、飲み始めてから、20日ほどになりますが、後一か月したら、血液検査をして、その結果を、この欄に追加します。



大変重要な事を追加します 2106/10/31

NHKためしてガッテン   「抗コリン薬」について


過活動ぼうこうの治療に効果が期待できます。まずは抗コリン薬を服用し、ぼうこうをリラックスさせます。その上でぼうこう訓練を行うと、「オシッコのガマン」に不安な方も安心して取り組めます

 つまり、認知症予防には、欠かせませんが、高齢になると頻尿が多くの人に現れます。

私は、慈恵医大の先生に尋ねたことがあります。

「このコリン剤は前立腺肥大を高めるのではないですか」?

すると、先生は、同じコリン剤でも、これは違うと教えてくれました。

私もそうだと思っていましたので、飲み続けました。

頻尿になったのですが、このことと関連があった可能性はあります。

様子を見ながら、この錠剤の半分を試飲しながら、経過を見て下さい。




血糖値をコントロールしやすくする
カルシウムは身体の血糖濃度を感知する働きがあり、脳の血糖降下指令に関わっています。さらに、牛乳・乳製品の糖質(乳糖)は、分解に時間がかかるため、血糖の上昇を緩やかにする効果があります。ヨーグルトの乳酸菌が余分な脂質や糖を排出させます。

久山町で、大きな成果をあげている事について、沢山の人達が、SNSに書かれています。
久山町に住む方々は、とても真面目で、言われた数値をまもり、研究に積極的に参加しています。
久山町研究の最大の特徴は、剖検率の高さにあります。
正確な死因を知るという点において、剖検以上に正確な診断方法はありません。
追跡調査の精度も高いのです。
これまでに行方不明となった対象者は数例に過ぎず、追跡率は なんと99%以上。
私は、小心者なので、死後 死体解剖を受ける事を躊躇してしまいます。
久山町の方がたが、日本の為に献身的に剖検する姿には、深く頭が下がります。

(久山町の方々が、剖検を、希望しています。皆さんはいかがでしょうか?「剖検」検索してみてください)



今、イギリスは、飲料水の中の糖分(糖尿病→認知症)に税金を、新たにかけるようになりました。
他の欧州 諸国もまた、それに追随し、高い税金をかけました。
欧州の方々の意識レベルは高く、国民が自分たちの環境を考えながら、認知症回避に、動いています。
日本の 久山町の皆さんの、命を懸けた??結論を(剖検を検索してもらえましたでしょうか?)

せめて国の公のページで「牛乳・乳製品」「大豆・大豆製品」「魚」「海藻」を勧め、国の認知症対策として、旗を振ってもらいたいものです。



そんな久山町に、思わぬことが起こりました。
全国平均に比べて糖尿病発症率が異常に高くなってます   ヽ(*'0'*)ツ

1974年から1988年の14年の間に、男性も女性も高コレステロール血症と糖代謝異常が劇的に増えていることです。
これらの数値は、当時の全国平均を大きく上回っています。
そして1988年から2002年糖代謝異常は男性も女性も歯止めが効きません。
久山町は、全国から研究者が集まり、研究テーマが生活習慣病全体に広がってきました。
栄養学の大学が関わり、国の定めた、適正カロリーを、久山町の皆さんに紹介し、そのレベルまで近づけたのです。
しかし、意外と糖尿病発症率が、とても高くなったのです。
 厚生労働省が理想とする食事スタイルを取っている人が久山町には27.7%います、全国平均の15.1%を大きく上回っています。
真面目な久山町の方々が、指導された通りのカロリーを摂ってきました。
とても真面目に。
しかし、久山町の男性糖尿病有病率は23.6%であり、日本人全体の男性糖尿病有病率は15.6%です。


久山町は、偏りのほとんどない 平均的な日本人集団であるということが、重要なことでした。
それが、この栄養大学の研究によって、久山町の意義がなくなってしまったと、誰もが思っていた矢先、ある方が、その成果を、好評価されました。
恐らく、医学界では、新鋭の方と思います。

厚生労働省が1日に必要な摂取カロリーを、摂った結果、糖尿病→認知症

が多くなったと言う事は、摂取カロリーの数値が、間違っているという事


★ 厚生労働省が定めたカロリー値を、検討し直さねばならないのではと思います」


 と同時に、欧州の様に、40代過ぎの方達の日常生活(食べもの等など)を、国が率先し、模範を示し、早めの認知症対策を行っていただきたいと思います








看護師が、余りに手狭になっており、喀痰、胃瘻等のお手伝いが、介護士によって行う事が出来るようになってきました。

胃瘻、経管栄養は、欧米諸国では、殆ど行っていません。

食べる事が出来ない人に、胃に穴をあけて、栄養を補給するという考えは、欧米人にはないのです。

食べられなくなったら、そこまでと考えるのです。

胃に穴をあけて、苦しみながら生き延びる事は、本人にとっても負担が多すぎます。

日本人の死への恐怖感は、半端なく強すぎます。

欧米人は、人生を全うされて死んでいく方に、敬意を表し、死をみとります。

日本には、死に対するこの様な考えのもとに 閉塞感の充満した新しいピラミッドが出来ようとしています。

しかし残念ながら、見当違いの方向にピラミッドを作っても、徒労に終わるはずです。

本当の、実践のピラミッドは、フィジカルセラピスト(PT)や、類似の OT、ST を進展させた新しいピラミッドと考えます。

若い人たちを、閉塞するようなピラミッドに向かわせてはならないと思います。



次回は、自閉症の、国の対策についてで、この項 終いにしたいと思います。