ここで発達障害について簡単に述べたいと思います。

 

発達障害とは

人が発達している過程のどこかに問題が生じてくることです。

それによって、日常生活に問題が生じてきます。

 

その要因としては、

生まれて持った特性、発育の環境などがあげられます。

大人になってから発達障害になったとかではなく、発達障害は幼少期から潜在するのです。遺伝でもあるようです。

 

発達障害には3つのタイプに分かれています。それを簡単にまとめます。

・「自閉症スペクトクラム(ASD)」

コミュニケーションの欠如(他者との意思疎通が苦手)・特定の物へのこだわりの強さ(他者を考えない衝動的な行動)・

対人関係の欠如(他者との関わりは無関心で一人を好む)の3つが特徴です。

〇コミュニケーションの困難や自己流で物事を進める傾向があります。

・「注意欠如・多動性障害(ADHD)」

不注意(集中力が続かない、気が散る)・多動性(落ち着きのなさ)・衝動性(考える前も行動に出やすい)、この3つが特徴として表れています。

・「学習障害(LD)」

「読み」・「書き」・「話す」・「聞く」などの課題で困難が見られます。

 

 

発達障害は生まれつき持った脳機能の障害であって、大人になってもその症状は残ります。

発達障害は治ること、完治することはありませんが、訓練や療育によって症状を改善させることができます。

 

実際、発達障害に気づくのが遅いケースだってあります。それによって仕事で苦労してしまうこともあるのです。

発達障害に関してどこへ相談すればいいのかというと、最寄りの精神科、心療内科、、発達障害支援センターがあります。

こんなことしか言えませんが、もし自分の行為等で何か違和感を感じたら、早めに相談しましょう。

 

まとめます。

発達障害は大人になっても残ります。

そして

自分の特性というものをしっかり真に受けて止めなければ前に進めません。

自分が持つ特性を否定してはいけません。

 

自分は何ができないのか?何を言われたのか?

生きていく上でしっかり自分と向き合ってください。

 

参考

https://hoiku-shigoto.com/report/trouble-at-work/asd/#ASD

http://www.kaien-lab.com/aboutdd/definition/