小学3年生が終了してしまいました。
もう小学校生活も後半に入っていくのかと思うとびっくりですねー
つい最近入学をした気がするのですけれど。
小学校生活を私の視点から振り返ると、はじめて学校の先生に不信感を抱くというあまりいい年ではなかったかもしれません
けれどまあ、トータル
この不信感を小3で感じることができたからこそ、今後はその辺にどう対応していくかなども含めて学ぶことができて良い経験だったと思えています。今はね
娘の成長と言えば、コツコツ派の娘がみんなに運動レベルが追い付きつつあるというのがまず良い成長だと思います。コツコツ頑張って、例えばなわとびで言えば幼稚園や小1(どこまで振り返るのか笑)では下から数えた方が早いというレベルでしたが、毎日ぴょんぴょんとやっていてクラスではなく学年で表彰されたりするようになってました
学業の面でも後期は前期より良くなっていたし、何よりテストはどの教科も良いレベルだったのではないかなーと満足しています。本人は更なる高みを目指しているようで、成績に納得がいっていないようです!!
気の合う友達もいるみたいで、休み時間の話もしつこいほどしてくれるので、こちらも良かったなーとほっとしています。夏休み前にかなり揉めたので心配でしたが、すんなり別グループに入れたようで私の方が安心しているくらいです。
じゃあ何が心配か?と言えば、いまだに熱を出すことが多く熱が出ると3日4日下がらないまま、それに伴う熱せん妄が怖すぎるってこと。また霰粒腫も治ってないし、なぜか耳の中の血の塊が良くならないってこと。どれも体調面での心配事ですね
大きくなってくれば治る!ってどの先生も言うけれど、それ言われてた頃からもうすでに30㎝以上は背が伸びてでっかくなっていますけれども毎回毎回、心配になります。
小学4年生、ギャングエイジなるものが起こることが多いと言いますね
私は自分でも覚えているのですが小4くらいから仲良しの友達も固定しはじめて、親や先生に対して子ども扱いしないでーと、まさにギャングエイジ炸裂していたので、娘がどうなることやら
とにかく毎年思うことですが、楽しく元気に過ごしてさえくれれば!と思います。
娘はクラブ活動がはじまるのをとても楽しみにしているようで、何十回も同じ話を聞かされております
最後に、娘が描いたちいかわアイドルライブ!という絵です。観客の感じが上手