小学2年生の娘がサンタさんにリクエストしたおもちゃ指差しドキドキ

 

それがこれです!

 

どどどーん。



 

 

【おうちで作っちゃお!わたあめ屋さん】

 

 

 

 

わたあめ機が欲しいとのことだったので調べてこれに決定しました。

 

 

決定した理由は2つ!

 

 

コンパクト

 

 

飴玉でも作れる

 

 

 

という点です指差しドキドキドキドキ

 

 

では、実際に使ってみてどうだったかレポしていきたいと思いますキメてる

 

 

サイズはこんな感じで予想通りひらめきキューン

 

 

上から見た感じはこーんな。

 



 

横からみるとこんな感じです。

 

 



 

まず私、いやサンタさんは重大なミスを犯す。飴玉でも作れるということで、ザラメを買う手間が省けるし色んな味が試せる音譜音譜と、思ったのですが、このトイザらスのわたあめ機は、飴玉をポンと入れるタイプではありませんでしたひらめきガーンガーンガーンガーン

 

 

飴玉をザラメのように砕いて使うタイプです知らんぷりドキドキドキドキ

 

 

わたあめ機の中には飴玉をそのまま入れて使えるタイプも販売しているみたいですが、これはそうではなかったのですひらめきドキドキドキドキ箱には【飴玉でも作れる♪】と書いてあるだけだったので、勝手に飴玉をそのままでも使えるタイプかと……キメてるガーンガーン

 



 

 

ということで、飴玉をがんがんに砕いていきます。

 

 

今回使用したのはこちら。

 

 

 

もりもり山のくだもの飴。

 

 



 

これを2粒で付属していたスプーン1杯分となります。

 







 

 

とんかちで砕いて粉々に。

 

 

 

まあこんな感じでいいかなひらめきドキドキドキドキ

 

 

ザラメっぽく砕きます。砕きが甘いと焦げた匂いがしてくる&故障の原因となるそうです。

 

 

 

ということでいざ!いざスイッチオン!

 

 



 

 

飴玉がまだまだ大きかったのか?最初に出てきたのはふわふわとは程遠い、お洒落なスイーツの上に掛かっている飴細工のような硬い飴の糸。半分くらい硬い糸がびゅーびゅー出てきた後、やっとふわふわの奴らが登場しました指差しドキドキドキドキ

 

 

 

記念すべき1つ目のわたあめちゃんキメてる

 

 

 

どどどーん。

 

 



 

 

ちっちゃ(笑)というかなんか、かろうじてわたあめ(笑)

 

 

 

娘はめちゃめちゃ真剣泣き笑いドキドキドキドキドキドキ二人でわーきゃー大騒ぎで作りました。

 

 

飴玉2粒でこれしかできないってわたあめってすごい砂糖食べてたんだね知らんぷり

 

 

 

続いてさっきより頑張ってザラメ感を出したメロン味の飴でチャレンジ。

 

 

飴の様子はこんな感じ。

 

 



 

これ、なぜか剣のようにするどい飴をたくさん吐き出してきた(笑)さっきの硬い飴の糸の短いバージョンがシャシャシャシャシャーっと噴き出す感じ(笑)怖い(笑)

 

 

 

という失敗を乗り越え、今度はザラメより細かく細かく飴を砕く。今度はりんご味。

 

 

 

飴の状態はこんな感じひらめきドキドキドキドキ

 



 

おーふわふわ出てきた!!!!

 



 

やっぱりザラメで作るよりは少し硬い感じがする気がする。でも娘、頑張って頑張ってふわふわを巻きつけるひらめきドキドキドキドキドキドキきゃーきゃーきゃーきゃー盛り上がり完成!

 

 

 

どどどーん。

 



 

 

これが1番良くできたわたあめちゃん。りんご味。

 

 

飴玉2個だから小さいけどキメてるドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

まあ、良い出来でしょう指差しドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

ということで、次回はザラメデビューを果たそうと思います。飴を砕いて作るのは想像以上に難しかったですあせるあせる説明書には飴は大きすぎると故障の原因になると書いてあるのみで、どのサイズまで砕くか書いていなかったので、ザラメサイズを意識しましたが、ザラメより小さく細かく砕くと良い感じでした知らんぷりドキドキドキドキ

 

 

 

大格闘のわたあめ作りではありましたが、本当に作りながら大笑いで良い時間を過ごせたと思います。私はちょっと味見をする係だったのですが、飴玉だから味が濃い(笑)飴で作る場合にはザラメと混ぜる?のがいいかもです指差しドキドキドキドキ

 

 

短時間で飴を8個も食べた娘(笑)

 

 

はじめて作ったので色々チャレンジしてたくさん食べてしまいました(笑)

 

 

 

おしゃれなカフェみたいにグラスの上にわたあめ乗せて、その上からシロップかけたりしたいですキメてるドキドキドキドキ娘は虹色綿あめを作りたいそうです指差しザラメを早く買わねば~指差しドキドキドキドキとりあえずザラメで成功したらネットで販売しているカラフルなザラメにチャレンジしたいと思っています。

 

 

 

わたあめ機を買うかどうか調べた時点で知っていましたが、細かい砂糖が飛ぶのか結構周囲がべたつくので気を付けた方がいいですね!分解して洗うのはそこまで苦ではなかったですよひらめきキューンキューンキューン

 

 

 

 

なんだかんだ失敗も多かったですが、とにもかくにも娘は大喜びで大盛り上がりで作ることができたので、サンタさんありがとうキメてるドキドキドキドキという感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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