最近のエンタテインメントは個人だけで視聴できるクローズなものが多い | 一秒前の私 一秒後の私 そして今の私

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勝手な意見を書いていきたいです

最近、自分の人生は

リアリズムと、非正規雇用契約の親和性を探す旅だと

感じるようになりました

紅白はBSP4K、BS8K、ラジオ第1、同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」でも生放送された。配信全盛の時代となり、視聴スタイルは多様化。「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下している。

 ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は21年(年間)=58・0%、22年(年間)=52・8%、23年(上半期)=50・0%と8・0ポイントも激減し、これに伴い、全番組の数字がダウン。ただ、昨年度前期の連続テレビ小説「らんまん」や7月期のTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」のように数字を上げた作品もある。

やっぱり配信の時代にはテレビは見ないですか

エンタテインメントってみんなが見るオープンなものだからね

最近のエンタテインメントは個人だけで視聴できるクローズなものが多い