都会暮らしも疲れるけど田舎にいると時たま恋しくなる | 一秒前の私 一秒後の私 そして今の私

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のんびりと

勝手な意見を書いていきたいです

最近、自分の人生は

リアリズムと、非正規雇用契約の親和性を探す旅だと

感じるようになりました

大都会はたしかにストレスが多いです

でも田舎に暮らしてたって

毎日緑の植物、自然を

見ていてたって

休日にまた、わざわざ

自然を見に行こうなんて思わない

都会が恋しくて

コンクリートの都会に

行きたくなる

いっぱいの刺激を浴びたくなる

そして都会に行って

家のある田舎に帰って来ると

反動で鬱っぽくなって

2、3日仕事をすれば

田舎の生活に慣れて

元に戻る 調子を取り戻す

そして1ヶ月くらいしたら、また田舎に飽きて

都会に行きたくなるの繰り返し

大体都会の人いきれの中で

鬱っぽくなったから

田舎で生活してるのに

やっぱり都会が恋しいのは

都会生まれ、育ちのせい

いつか都会でまた暮らせるように

訓練するために

1ヶ月に一回

都会へ歩きに行って

刺激のある生活に慣らす準備をしているが

死ぬまでこの田舎で生活するのかもしれない

自分の体調や財産状況を考えれば

新幹線だって、私鉄に乗るのだって

人混みを歩くのだって

定期的にやっておかないと

いざやれと言われても

慣らしておかないと

出来なくなるような気がする

都会の喧騒の中に身を置くことが

出来なくなるような気がする

から時たま行くんだけど

いざ日常として、都会暮らしをしたら

また疲れちゃうんだろうな

とは思うけどね