昨日7月31日はKLC3回目の移植日でした。


8時〜9時の間に、9階受付で番号札を取ります。
23番。
すぐに番号が呼ばれ、静脈認証と移植日の流れのファイルを受け取り、10階採血へ。


今回、ホルモン補充中に排卵してしまったために無事移植ができるホルモン値かどうかがまず一つの山場滝汗



不安な気持ちで9階待合室で待つこと1時間。
5階診察室に呼ばれます。



👩‍⚕️「くまちぇるさんですね。本日のホルモン値問題ありませんでしたので、移植になります。13時になったら9階で受付して下さい。
それまでは外出可能です。」


E2…506
p4 …16.9



よかった酔っ払い酔っ払い酔っ払い



13時まで2時間半か
今日仕事を休んで同伴してくれた主人と、リンパマッサージを受けたり食事をしたり楽しんで、13時ギリギリに9階受付。


このあと9階で培養土さんから、我が胚盤胞ちゃんの説明ピンクハート胚盤胞になった時間や、形状を教えていただきました。
アシステッドハッチングに関しては、医師からの説明や希望するかなど一切聞かれなかったのですが、されていましたニコアセアセ
どちらにしてもする予定だったので問題なしOK



その後7階に呼ばれいよいよ移植ですルンルン




内膜は9ミリと聞こえました。
10ミリ欲しかったなータラーとぼんやり考えている間に、左のモニターで胚盤胞ちゃんとご対面。右のモニターで移植される瞬間を確認。
はい終わりました。早っ!
今回は感動してるヒマさえなかったような…消毒も短いし、ものすごく早く感じました



安静時間のあとは4階会計で終了ラブラブ
4階で主人と待ち合わせると、すでに顔がデロデロちゅーラブラブちゅーラブラブ
え?もう?嘘ダロ?
そして私のお腹ばかり見ているw



会計が終わり、予約していた鍼灸へ。
胚盤胞だと24時間以内の着床時期に着床鍼を打つと、血流が良くなり妊娠率が上がるという情報を得てやってみたかったわけですほっこり
ただ、いつもの鍼灸院がお休みだったので、迷いに迷った結果、新宿駅近くの鍼灸に初めて行ったのですが、、、





脚に鍼を刺している間、上半身をマッサージ。
モミモミ、ユサユサ、腰回りは特に念入りに、ユッサユッサと右に左にもみほぐし。
小刻みに揺らす揺らす、揺らす…



えっっ…大丈夫かな?
ポロッて落ちたりしない!?
移植したばかりと伝えてはいたけど、
不妊に特化した鍼灸院だから大丈夫とは思うけど、


不安すぎるよーーー!!



こんな刺激のあるマッサージがあると知っていたら、施術せずに素直に帰っていたと思う…笑い泣き
鍼の先生はきっと一生懸命やって下さったんだけどアセアセ
やっぱり翌日いつもの鍼灸院に行けば良かったかな。自分の中で不安要素になるようなことを、わざわざやるモンじゃないと勉強しました。




過去2回の移植の時は、病院の帰り道にすでにお腹がチクチクし始めていました。
妊娠した2回目の移植も、他の症状は一切なく、自分で分かる唯一の症状が移植日のチクチクでした。



チクチク…今回は今のところまったくありませんニヒヒ汗
どうなっちゃったかなー?
ちゃんといるのか心配だよーニヤニヤ汗





こんなに不安ばかりじゃ赤ちゃんに申し訳ない。
やっと迎え入れた赤ちゃんキラキラ
頑張って頑張って成長しておくれデレデレドキドキ





判定日は7日後。
フライングはする派です。
まずは無事に移植できたことに感謝しつつ、
今日から不安と希望の日々の始まりですデレデレ