皆さまこんにちは
国際結婚をしております、ユウと申します
今日はアメリカで感じた怖いことについてお話したいと思います。
私が旅行に行った年は2019年です。コロナ前で、渡米も簡単にできましたESTAの申請だけで良かったので…
(今はワクチンの接種証明が必要と聞きました。)
その時はマスクも必要なかったし、本当にいい世の中だった
話が逸れました
その時、私が目撃したスーパーでの「missing」の貼り紙。
そこには数多くの子供たちの顔写真が…
そう、その無数の子供たちは、行方不明の子供たちの写真だったのです。
始めは、ただの迷子を預かっていますという意味なのかと思いました。そのスーパーは大規模で、迷子になりそうなほど広かったのです。飲食から洋服、本、薬局、化粧品、ガーデニングとか電気製品、それにおもちゃまで!本当に広かった。
なので私は、日本の感覚で迷子の子多いんだなぁ~なんて考えたりして…お恥ずかしい。世間知らずもいいとこです。
夫に聞いたら行方不明になっている子たちの写真だよ…と…。ほとんどの子供が見つからずに終わるそうです。
人身売買で売られて、臓器などを売られるらしい…
聞いてショックでしばらく言葉が出ませんでした…可哀そう過ぎる。
アメリカのリアルをそこで感じ、本当に怖い国だと思いました
そんな私が体験、そして感じたアメリカでのリアルのYouTube動画を作成致しました。良かったら観て頂けると大変嬉しいです
動画では怖い話その3まであります
是非とも最後まで観て頂けると大変嬉しいです
登録者1000人目指しております。
良かったらチャンネル登録もよろしくお願いいたします
ではでは、また次のブログ(動画)で~