【アメリカって怖い…】アメリカ旅行で感じたアメリカのリアル… | Yu’s life

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2024年11月〜アメリカ、ニューヨーク州へと移住。子持ち、メンヘラのキラキラしていないアメリカ生活をさらけ出しています。

どうぞよろしくお願いいたします。

皆さまこんにちはびっくりマーク

国際結婚をしております、ユウと申します飛び出すハート

 

 

 

今日はアメリカで感じた怖いことについてお話したいと思います。

 

 

 

私が旅行に行った年は2019年です。コロナ前で、渡米も簡単にできましたニコニコESTAの申請だけで良かったので…

(今はワクチンの接種証明が必要と聞きました。)

 

 

 

その時はマスクも必要なかったし、本当にいい世の中だった赤ちゃん泣き

 

 

 

話が逸れましたガーン

 

 

 

その時、私が目撃したスーパーでの「missing」の貼り紙。

 

 

 

そこには数多くの子供たちの顔写真が…

 

 

 

そう、その無数の子供たちは、行方不明の子供たちの写真だったのです。

 

 

 

始めは、ただの迷子を預かっていますという意味なのかと思いました。そのスーパーは大規模で、迷子になりそうなほど広かったのです。飲食から洋服、本、薬局、化粧品、ガーデニングとか電気製品、それにおもちゃまで!本当に広かった。

 

 

 

なので私は、日本の感覚で迷子の子多いんだなぁ~なんて考えたりして…お恥ずかしい。世間知らずもいいとこです。

 

 

 

夫に聞いたら行方不明になっている子たちの写真だよ…と…。ほとんどの子供が見つからずに終わるそうです。

 

 

 

人身売買で売られて、臓器などを売られるらしい…

 

 

 

聞いてショックでしばらく言葉が出ませんでした…可哀そう過ぎる。

 

 

 

アメリカのリアルをそこで感じ、本当に怖い国だと思いました悲しい

 

 

 

そんな私が体験、そして感じたアメリカでのリアルのYouTube動画を作成致しました。良かったら観て頂けると大変嬉しいですびっくりマーク

 

動画では怖い話その3まであります!

是非とも最後まで観て頂けると大変嬉しいです看板持ち

 

 

 

登録者1000人目指しております。

良かったらチャンネル登録もよろしくお願いいたしますびっくりマーク

 

 

 

ではでは、また次のブログ(動画)で~バイバイ