● 詮索(せんさく)をやめられたきっかけは?

愛され妻のあなた~こんにちは

芦澤早織(あしざわさおり)です

今日は、YOCにて私が担当している「やらかし講座」でした♪



テーマはやってはいけない、さしすせその「せ」の詮索する。

詮索と聴いてどんなイメージですか?

多くの方はあまりいいイメージではないかも?

何を隠そう!何も隠れていませんが!!

私は詮索をして不仲が決定的に悪くなりました!!

しかも、前回のテーマの「せめる」とのダブルコンボです。

詮索してからの責め!

やらかしましたね~。

私は浮気をされたからという正当な理由があると思って、詮索がやめられませんでした。

ですが、荷物を見たことで旦那様には「人として信頼がない」

「あのことがきっかけで、嫌いになった」とずーーーーっと責められることになります。

何度謝っても、怒りはおさまらず、旦那様の愛が冷めていきました。

詮索は、不仲に繋がっています。

声を大にして言いたい~。

詮索は何一ついいことない!

怒りを感じて責めるきっかけになったり、

監視して疑い嫌な不機嫌なオーラだしたり、

イヤミを言ってみたり、

自信がなくなったり、

そんな自分が嫌いになったり・・・

今詮索で悩んでいる方は、YOCの今回のテーマは必見です!

私が詮索をやめられたきっかけと、メンバーさんも詮索がやめられたきっかけをシェアいただきました。

どの方の考え方もすばらしいです^^

ぜひ、メンバーさんは見て欲しいです♡

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浮気DVから愛され妻へお手伝いするカウンセラー 芦澤早織

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