『SINGLE TASK 一点集中術』読了
1. 作業能率が低下する原因は「頭に浮かんだ『別の』思考」ならびに「外部からの刺激」。2. 「マルチタスク」というのは、人間の脳が超高性能であり、知覚を上回る速さでタスク・スイッチングを行うことができてしまうがゆえに抱いてしまう「幻想」に過ぎない(しかし、脳に負荷がかかってしないわけではない。 cf. パソコンにおけるメモリ)。3. to be present, NOW and HERE4. 毎日ほんの5分でも10分でもいいので、日記や瞑想などによって時間の流れを止める内省の時間を設定する。5. マルチタスクは、ニューロンを委縮させる「余計な」ストレスを生む。6. 頭に浮かんできてしまった別の思考は、メモに書き出して処理する(cf. ツァイガルニク効果)。7. 「状況をコントロールする責任はつねに自分にある」8. シングルタスクは、自分のためのみならず、ひいては他者のためにもなる。9. 重要ではあるが、なかなか着手する気になれない仕事こそ、朝イチで取り掛かろう。そういう案件は、重要であるがために頭の中に浮かびやすく、シングルタスクを困難にしてしまう。10. シングルタスクは身に付けていく習慣。毎日、小目標を設定して、達成できたかどうかを記録する。11. 多忙であることに安心してしまっていないか?12. 「自分を見つめれば他者に共感する能力を高められる」13. 生産性の高い時間とリラックスの時間を交互にもつ(タイムシフト)。14. 今、自分にとって一番大切なことは何かを考え、何かをすると決めたら、それが何であれ、誠実に一心不乱に取り組むこと。15. 「一度に1つの作業に集中して、生産性を上げる」ことによって、充実感や幸福感が生じる。