チェリストの副業… | VIOLISTA☆

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アメリカ、インディアナ大学音楽院へ留学後、縁(audition)で辿り着いたイタリア・ミラノのオーケストラでの首席ヴィオラ奏者の毎日や、イタリア人パートナーのアレ氏とベルガモ郊外での生活を気ままに綴るブログ。不定期更新、過去の記事の覚書あり。

もう11月。

Natale(クリスマス)まであと2ヶ月も無い。。。

というか2010年はもう終わり?

早いものです。


今日のミラノもひどい雨


日本は台風台風だったとか。



天窓に打ち付ける雨をバックにTeaTimeコーヒー

ミルクで沸かしたEarlGrey。


そこに手作りで純正のハチミツをトロ~リハチ


このハチミツ、実は同僚のチェリストGが副業でやっているものらしいです。蜂箱とかいっぱい持ってて…。 今年の新作を1キロ8ユーロでお裾分けしてもらいました。スーパーで売ってるような水を混ぜてるようなのと違って、コクと風味が凄いです。



ウチのチェリストさん達、それだけではありません。


去年(一昨年?)のどこかのヴァイオリン製作コンクールで金賞を受賞したA氏。「どっちを本業にしようか」と以前ALE氏に話してました。 弦楽器奏者の誰かの楽器にト目ラブルドンッが起こると、すぐさま診てくれる、スーパーマンのような存在流れ星 頼りになります。


そして、たまーにお世話になっているチェリストI 氏。

彼の副業は、弓の毛換え屋さん。それもちゃんと

「どんな毛にする?何か特に意見あったらどんどん言ってね」

と本職さんみたい。



私も実は昔、アメリカに居たとき毛換えを習いたかったんです。


今のソロ用の弓を 私の好む風に作ってくれた(特注?)

弓製作者の方の毛換え技術と毛の質がとても素晴しく、


下手に楽器修理や毛換え専門業者に頼むより

彼に毛換えしてもらうほうが何倍も頼りになりました。


アメリカを去る前、是非学びたかったことの一つです。



まあ、話は飛びましたが、

チェリストって、副業できるほど暇なのですかはてなマーク