皇帝の1人娘先日の ある日お姫様になってしまった件について とほぼ同じシチュエーション。残虐な皇帝の1人娘。こちらではアリアドネ あちらでは アタナシア。私はこちらを先に読んだ。父皇帝の歪んだ性格が娘によって癒され更に娘に愛情を注ぐようになる。これも同じだ。最強の美しい騎士が皇女付きになるのも同じ。どちらも面白い。アタナシアは皇帝となるが。アリアドネは北の公子に嫁いだ。時代の感覚の違いかな。どちらもとても素敵なお話しです。