皇帝の1人娘 | たぬきの些末事

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こんにちは ようこそ。
取り散らかっておりますが、どうぞお上がりください。
ゆっくりしていただければ幸いでございます。
最近はinto the Rose Garden の取り留めない感想を書き綴っています。

先日の ある日お姫様になってしまった件について とほぼ同じシチュエーション。

残虐な皇帝の1人娘。こちらではアリアドネ あちらでは アタナシア。

私はこちらを先に読んだ。

父皇帝の歪んだ性格が娘によって癒され更に娘に愛情を注ぐようになる。これも同じ

だ。最強の美しい騎士が皇女付きになるのも同じ。

どちらも面白い。


アタナシアは皇帝となるが。アリアドネは北の公子に嫁いだ。


時代の感覚の違いかな。どちらもとても素敵なお話しです。