旦那さんとの話し。
思い出すとムカつきすぎて、日常生活がうまくいかなくなるので、なんとなく思い出したときにブログに書いています
なので、旦那さんとのことが気になっている方がもしいたら(いないか)、旦那さんとも話が途切れ途切れになってしまっていて申し訳ありません
時々眠れないときとか、むかつく時とかに、アメブロに書いてスッキリして寝れたりします
逆に書くことで、思い出して、落ち込んだり。
今日はなんとなく書きたい気分なので、気まぐれでごめんなさい
ギャンブルによる借金が発覚したときに、まずその借金をどうするのか。
話し合って、旦那さんの実家にお金を借りに行きました。
そう、これがまた地獄の始まりで。
私はひまちゃんのために貯めていた教育費は絶対にこの借金返済に支払いたくなかったんです。
1度も手をつけてこなかった児童手当だって多少あったけれども
旦那さんが馬鹿みたいに通っていたスロットの借金にひまちゃんの教育費を絶対渡したくなかった。
夫婦だったら、借金の返済も私にも責任があるのかなって思ったけど。
だけど、絶対にひまちゃんや次女に迷惑をかけたくない。
こうなったら、あちらのご両親に全てを話して、お金を借りるしかない。
そう、あの厳格なご両親に。
旦那さんと不仲のご両親に。
「お宅の息子がギャンブルに手を出して、借金しました。お金を貸してください。」
あーもうやだ。
と、思っていたら、旦那さんが泣きながら俺から電話するよと言った。
ここからがさらに地獄の時間が続きました