(C)SEGA [CARD DATA]
VERSION: 06-07season EXTRA
NAME: Shunsuke NAKAMURA (シュンスケ・ナカムラ)
TEAM: CELTIC (セルティック)
COUNTRY: JAPAN (日本)
POSITION: MIDFIELDER (ミッドフィルダー)
UNIFORM NUMBER: 25
BIRTHDAY: 1978/06/24
T:178cm / W:67kg
16 10 19 13 13 15 TOTAL: 86
SKILL: 勝利を呼ぶFK
KP: フリーキック重視(S) (旧フリーキック重視(FK))
[PLAY DATA]
プレイスタイル: ゲームメイカー
適正ポジション: OMF / SMF
シュート: A(精度A/威力A/速度B)
パス: A(精度A/創造性A/速度A)
ドリブル: B(精度A/フィジカルC/速度C)
[個別パラメータ評価]
・オフェンス: 左足は語るに及ばず、右足の精度も及第。左利きの選手の多くが右足の精度にしばしば難を抱える中、左右どちらの足でもゴールを狙えるのは大きなアドバンテージ。
・ディフェンス: 守備意識はまずまずで、常に広範囲をカバーする訳ではないが、味方との連携の中で敢行するチャージングやパスカットは、ディフェンス陣の負担を大いに減らしてくれる。
・テクニック: 技術を前面に押し出したプレイスタイルは、ドリブル時のルーレットやセンタリングからのダイレクトボレーなど華麗かつ見ていて楽しい選手である。またFKやCKなどセットプレイ精度はWCCF中でも指折り。
・パワー: フィジカル面で課題の残ることは数値からも明らかではあるが、体格で劣る面をその頭脳や技術で上手く補い、ドリブル突破やゴール前の競り合いなど、相手からのプレッシャーが強くかかる場面でも簡単に競り負けてしまうようなことは無い。
・スピード: 取り立てて遅く感じることがないのは、ボールの高いキープ力にある。現実でルイ・コスタを髣髴とさせる上体を立てて視野を広く保つドリブルは、常に相手DFにパスの意識を持たせ、2択を強いる。このロジックをWCCF上では高いテクによる突破力やボールキープの力で再現させているようにも思われる。
・スタミナ: 一試合を通して動き、体感は数値よりもやや上といった感じ。疲れの溜まりやすさも平均的な印象の為、PK戦を見越すのであれば途中交代は勿体無いか。
[総評]
02-03以来、2シーズン振りのカード化は同選手の中でも最高数値を誇る一枚。
中でもフリーキックの精度はストロングポイントで、06-07シーズンのCL、当時マンチェスターUの正GKだったエドウィン・ファン・デル・サールからホーム、アウェー2つのFKを鮮やかに決めて見せた事が、カードにも色濃く反映されている。
前述したようにプレイスタイルはゲームメイカーながらもドリブラー。正しく云えば、ドリブルでのボールキープの中から次の選択肢を探っていくタイプである。
因みにこのカードが付録として付いたワールドサッカーキング(WSK)の当時の特集は”ビッグクラブ偉人伝”。1989年→2009年までの名選手達がチームキャリアと共に掲載され、インタビュー掲載記事はデイビッド・ベッカム、ルート・フリット、ジャンフランコ・ゾラ、デメトリオ・アルベルティーニと豪華な内容。
そのスター名鑑の中で巻頭を飾ったのがこの中村俊輔。振り返れば、キャリアピークであったであろうこの日本稀代のプレイメイカーが、日本のファンから当時どれだけの期待をされていたのかが伺える。
更に込み入った話をすれば、次世代スター候補としてこの号で2頁の特集を組まれていたのが、いまやWCCFでもすっかりお馴染みとなったドイツ代表のプレイメイカー、メスト・エジルだったというのも面白い。
特殊実況は「東洋のファンタジスタ」。連携は小野や中田ら当時のジーコジャパン代表選手らを始め、セルティックでチームメイトだったV.O.ヘッセリンクなどとも。