どこの国でも、初回接種(1回目、2回目)までは、けっこう接種しています。
しかし、追加接種(3回目以降)となると、そうそうは伸びていません。
というか、諸外国では2022年の夏で接種は頭打ちとなって、
下の図のように。その後は横ばいに近い状態です。
赤いラインが日本です。
他国を大きく引き離して飛び抜けていることが分かりますよね。
他国の接種が横ばいになった2022年夏と言えば、もう2年前ですよ!
日本は、いまだに接種を続け、さらに秋からは新たなう凶暴ワクチンを始めるのです。
びっくりだと思いませんか?
凶暴ワクチンの件についてはこれまでも書いて来ていますが、また別途書く予定です。
日本の追加接種回数は以下の通りです。
住民基本台帳2023年1月1日の人口は1億2541万6877人です(外人含む)。
上の追加接種総回数は、
日本総人口の181.77%です。
この数値は、
他国と比べると驚きの数値なのです。
他国のデータは、2023年12月21日までのデータなのですが、2022年夏からほとんど上昇していないので、上と同等の2024年3月30日までに対して、比較上の誤差はほとんどでないと考えます。(データは、Our World in Dataです)
追加接種回数は、人口に対して、
ドイツは77.72%、フランスは70.35%、イギリスは59.81%です。
2021年に当時の河野ワクチン大臣が
追いつき追い越せと叫んでいたアメリカに至っては、
たったの40.08%です。
日本の異常ぶりがよく分かるでしょ!
3回以降の追加接種、
日本はドイツの2.3倍、
フランスの2.6倍、
イギリスの3.0倍、
アメリカの4.5倍・・・
こんなに接種しているのですよ!
それでも、さらに外国の新たなワクチンを引っ張ってきて、明治製菓ファルマの名で秋から、また接種を開始する・・・もはや異常!基地害沙汰としか思えません。
予防接種健康被害救済制度で死亡認定された件数は、既に700件超え!
さらに増えて行きます。
それでも、まだまだやるという・・・
現実は20万人以上死んでいると僕は推計しています。
おかしいでしょ!?