数十万人の大量不審死については「原因は高齢化である」と断じ、

これ以上の原因究明は必要ないと記者会見で言った武見厚労大臣!

そして、そんな状態はほったらかしで、

秋からはもはや悪名高いレプリコンワクチンの接種開始を強行予定の日本政府。

 

いったい、この国はどうなっているのか!

 

片や、それが原因死となっているかどうかをはっきり調べることもないままに、

小林製薬の紅麹にはしつこく叩き続ける。

 

秋には接種開始予定のレプリコンワクチン、

あたかも、「Meiji Seikaファルマ株式会社」という日本の会社が開発したかのように思っている人も入りかも知れないが、

 

一言で言ってしまえば、「Meiji Seikaファルマ株式会社」は、

開発製造元である「Arcturus Therapeutics Inc」に代わって、

日本で承認申請を行い、承認を得、「Meiji Seikaファルマ株式会社」の名のもとに接種を実行するだけと言えないだろうか。

 

また、すでに次世代mRNAワクチンの全世界における権利を保有するCSL Limitedの子会社であるCSL Seqirusと日本での供給、販売、提携にに関する契約を締結しており、製造については、株式会社ARCALISと連携し、福島県無浪相馬氏の製造施設で原薬から製剤まで国内で一貫して製造できる体制の構築を進めているとしている。

 

以下に上の根拠を貼ったが、これをどう見ようとも、日本発のワクチンではないことは確かであるが、接種開始時には「Meiji Seikaファルマ株式会社」のワクチンということで始めるのだろうな・・・

 

明らかなことは、

1.このワクチンを承認した国は、日本以外にはない。

2.これの接種を予定している国も日本だけである。

3.動物実験は飛ばし、即人間の治験であり、治験者は日本人だけである。

4.接種は人体にとって危険であり、悪影響を体外へも、つまり非接種へも伝播させる。

5.4については、前々から多くの専門家から注意喚起がされている。

6.日本で製造したものではないワクチンを、日本企業の名のもとに日本人に治験を行い、日本国内にそのワクチン製造のための工場を建設し、日本人だけに接種を勧める。

7.そして、どっちを向いても外資ばっかり!

 

あまりにもおかしいよ!

日本人は、外資のための実験場に、

提供させられていくように思いませんか!?

 

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どっちを向いても外資が儲かる

 

Arcturus Therapeutics社とCSL Seqirus社の提携 2022.11.1

https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/22/11/09/10139/

一部抜粋転載

mRNA医薬開発に注力する米Arcturus Therapeutics社は2022年11月1日、オーストラリアCSL社のワクチン部門であるCSL Seqirus社に自己増殖型mRNA技術「STARR:Self-Transcribing And Replicating RNA」を含む一連のライセンスを供与し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を含む感染症ワクチンの戦略的提携契約を締結したと発表した。

 

Meiji Seikaファルマ株式会社 2023年4月11日

https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/230411_01.pdf

一部抜粋転載

次世代mRNAワクチンの全世界における権利を保有するCSL Limitedの子会社であるCSL Seqirusと日本での供給、販売、提携にに関する契約を締結した。

同契約に基づき、Meiji Seikaファルマ株式会社は、日本国内における製造販売承認取得、流通及び販売を提携する。

 

Meiji Seikaファルマ株式会社 2023年11月28日

https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/231128_02.pdf

一部抜粋転載

Meiji Seikaファルマ株式会社は、Arcturus Therapeutics Inc.が開発した新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコン)について、本日、「SARS-CoV-2による感染症の予防」を適応とした成人の初回免疫および追加免疫における国内製造販売承認を取得した。世界初の承認である。

Meiji Seikaファルマ株式会社CSL Seqirusと日本国内における要求・販売提携に関する契約を締結しており、製造については、株式会社ARCALISと連携し、福島県無浪相馬氏の製造施設で原薬から製剤まで国内で一貫して製造できる体制の構築を進めています。

来年の秋冬接種に向けて実用化を目指してまいります。

 

株式会社ARCALIS

https://corp.arcalis.co.jp/about/

一部抜粋転載

ARCALIS は、日本初の創薬プラットフォーム企業・アクセリード株式会社と、後期臨床ステージの製薬企業Arcturus Therapeutics社の合弁企業として2021年に誕生した、メッセンジャーRNA(mRNA)医薬品・ワクチンの創薬支援、受託開発製造事業(CDMO事業)を行う企業。