昨日に続き、アナグラム、やってみました。
『今日は虫の日』(きょうはむしのひ)
ちょっと、無理やり押し込んだ感もありますが・・・ふたつ。
『清しは生むの日』(きよしはうむのひ)
まあ、なんとなく意味が通じるでしょ?
6月4日は、澄んだ美しいものが生まれる日とか・・・
『火の陽気は死む』(ひのようきはしむ)
ナ行五段活用は、「死ぬ」と「去ぬ」のふたつだけだそうです。
また、地方によって、方言で「死ぬ」を「しむ」と言うところもあるそうです。
これは、意味が通じますね。
次は、連作的なものを考えました。
「良い日の時間と感じの良い人」
『良い日の時間と』(よいひのじかんと)
『感じの良い人』(かんじのよいひと)
清々しい天気の日、いい感じの人と時間を過ごす・・・そんな意味です。