簡単に言えば、以前の動画の話とずいぶんニュアンスが違うことを言っている?
また、シェディングについては、科学的知見を知るところではないので知らない、
答えようがないそうです・・・そんなアホな💩
2021年の動画
https://www.youtube.com/watch?v=S3DX7BGd0hY
自民党の保健政策は何と言っていたかな?この時は!
」
今日の記者会見
録音があまりよくないし、自動文字起こしもテキトーなので、
部分的に聞きとれない箇所もありますが、
6分以降について、以下に文字起こしをしました。
まあ、読まなくても、冒頭に書いた3行がすべてですけどね・・・
6:06
フリーランスの高橋記者
我が国の保険政策の背景についておたずねします。武見大臣は2021年4月、日本国際問題研究所主催のウェビナーユニバーサルヘルスカバレッジの講演の中で次の発言をされています。
「グローバルヘルスと人間の安全保障委員会のタスクフォースで採択された案件というのはそのまんま国際保険戦略特別委員会でも採択されて成長審議会を通じて自民党の政策になるという1つの政策決定プロセスがデザインされている。
実は主たる活動の資金源はビル&メリンダゲイツ財団である」
と発言されています。
つまり日本の国際保険政策はビルゲイツによって差配されていると理解してよろしいでしょうか?
武見大臣
まったくそれはないと思います。
国家政策は様々な議論プロセスへて決定されます。それからグローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会、これは官民合わせて数十名に登る方々が参加をしていて各分野の方々から活発な意見交換が現実にできております。このビル&メリンダゲイツ財団は、その出資団体ではございます、この他ユニセフ、WHO、世界銀行などと同様に委員会のオブザ(?)機関に過ぎないということから実際にここがそこに支配されているというようなことは全くございません。
高橋記者
ただし武見大臣がこの自民党の国際保険戦略特別委員会の委員長を務められていた期間が何年間かございました。この間あの2つのタスクを下に抱えて実際ここでの提案が国の政策になっていたっていうのは事実なわけですよね
武見大臣
プロセスの中には様々な方の意見がそこには組み込まれていて、決して単一の簡単な独裁的な意思決定がそこでできるなんていうことは全くありえません
むしろ我が国においては、非常にグローバルヘルスに関わる他方面の方々がこうしたプラットフォームを作って意見交換ができてそして重要な情報については共有できるという(・・・・)仕組みが我が国にはあってそれがのグローバルヘルスの分野における我が国が大変主導的な役割を担える大事な基盤になってると私は思います
高橋記者
ただし武見大臣がこの2つの委員会の委員長を務めていたことによってある程度この政策っていうものがビルゲイツの意図が反映されていた部分があるってことはお認めなりますか?
武見大臣
全く認めません。
高橋記者
全く認めない・・では最後に1問一般論として伺います。
国の保険政策が民間のしかも外国の一実業家の意思で決められてるとしたら問題だとは思います・・・
武見大臣
全くそういうことありません。
高橋記者
そういうことがあったとしたら・・
武見大臣
ありません!以上です。
インターネット報道メディアIWJの浜本です。
シェディングの問題について質問します
この場合のシェディングとはmRAワクチンを摂取することにより生成されたmRAやスパイクたん白質がエクソームによって他者の細胞に伝播し、またそれが摂取者から非摂取者に拡散されるという現象のことです(この辺りよく聞き取れない)。
この秋から摂取開始予定の次世代mRAと呼ばれえ自己増殖するとも言われるレプレリコンワクチンについてSNS上などで、このシェディングについて懸念、心配する声が非常に多く見受けられます。そもそもシェディングについての臨床試験は行われているのでしょうか?
もし行われているんであれば、臨床試験結果を公表し、シェディングの問題は杞憂なのかどうか明確かつ科学的なデータを持って国民に示すべきだと考えますが、大臣のお考えを聞かせください。
武見大臣
私、このお尋ねのシェディングと呼ばれる現象というものが、その科学的知見として現在存在するんだということについては全く承知をしておりませんのでお答えのしようがありません。
浜本記者
この質問というのは以前、武見大臣にしたことがありまして、その時にはご指摘のようなワクチンの接種者から当該ワクチンに含まれる(言葉不明瞭で聞きとれず)伝播するようの現象は今のところ確認されておりません、というお答えをいただいてます。
武見大臣
はいあの私は少なくとも実際にそれ以上の知見は全くございません。
※時間のある方は、上の動画へのコメント欄も見て下さい。怒り満載です。
だんだん、ボロが出てきたのか・・・それならよいが、
そうではなく、もはや有無を言わせない雰囲気もかなり感じます。