グンちゃん☆ビジュアル強すぎるアイドルグループを絶賛!! | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

おはようございます☀️



訪問ありがとうございます😊


9月も最終日となりました

今期半分過ぎようとしています^^



今日もRe:Bornの記事からです❣️

番組プロデューサーさんが

嬉しい記事とポスト


 


グンちゃんの隣は…


いかにビジュアル良くてもやはり霞むかと😅

自信持ってるでそ?(笑)


昨日見逃し配信視聴しましたが

MCとして決して目立ちすぎず

しかも進行はスムーズで

ここぞという時はしっかり主張し

盛り上げる!

やぱ。グンちゃん最高(*`ω´)b



チャン・グンソク「カッコよくて僕が隣に立てるか心配」ビジュアルが強すぎるアイドルグループを絶賛!コロナ禍にデビュー「進展がないままいつの間にか5年」苦悩明かす


ボーイズグループリアリティサバイバル番組『Re:Born』第1話にて、優勝候補とされたグループがこれまでに経験した逆境について語った。


 『Re:Born』は、韓国で既にデビューを経験したK-POPボーイズグループ12組が、日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げる番組。AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E’LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIACが出演しており、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』『SHOW ME THE MONEY』を手がけた日韓トップクラスの制作陣が集結している。番組のMCは“アジアのプリンス”ことチャン・グンソクが担当する。


後半は日本語で歌唱!迫力パフォーマンス


最初にパフォーマンスを見せたのは、2020年6月にデビューしたE’LAST。優勝候補と目されることもあり、6人がステージに上がると、大きな注目が集まる。美しいビジュアルの6人を見たチャン・グンソクは、「本当に皆さんカッコよくて、僕が隣に立てるか心配でした。すでに隣にいる僕にも緊張感が押し寄せてくるくらいに、背が高くてとても綺麗で、かっこいいグループです」と絶賛した。


 メンバーのロミンは「ビジュアル、実力、魅力を兼ね備えたグループです。一生懸命準備した分、しっかりお見せしたいと思います」とグループについて紹介しながら意気込む。さらにチャン・グンソクが出演を決意した理由を尋ねると、ロミンは「僕たちは、実はコロナの時期にデビューしたんです。デビューの頃からファンの方や大衆の方々にお会いすることができなかったので、こうして進展がないまま、いつの間にか5年目を迎えてしまいました」と辛そうに振り返る。


 ステージでは、「Thrill」という曲のパフォーマンスを披露したE’LAST。迫力あるラップに始まり、シンクロ率の高いダイナミックなパフォーマンスを見せていく。後半では日本語の歌詞を見事に歌唱して、見守る他グループの度肝を抜いた。


 審査員のキム・テウは「最初のステージでプレッシャーだったと思いますが、思っていた以上にとてもレベルが高いステージでした。そしてJ-POP色が強い曲を選んでいたので、日本のファンの皆さんの心を揺さぶるステージだったと思います」とコメント。またシン・ユミは「面識のあるメンバーもいたので、すごく期待していました。私の期待に応えてくれるステージだったと思いましたし、力強く歌う姿が私の心にすごく響きました」と絶賛する


 そして「ここからは少し厳しく行きたいと思います」と前置きしたダンサーのヒョジン・チョイは、「2~3人で踊る場面で、それ以外の人はそのまま後ろに立っていた部分があったんです。そういう部分が残念でした」と指摘。しかしその後「力強いだけでなく、途中途中でセクシーな動きを入れたことでより曲が心に響いて、とても良かったと思います」と称えていた。




審査員の言葉が印象的✨
良きも悪きもズバッとアドバイス!!

まだ1組めだけど
今後出てくるグループにも期待だね

 





もう1つ韓国記事から


番組高評価の記事です

やはり日本の番組で高位に上がるのは

見逃せませんよね👏


日本デビューKポップボーイズグループサバイバル「リボン」初放送成功裏にスタート


12チームのKポップボーイグループが世界最大のアルバム市場である日本でデビューする夢をめぐって競争を繰り広げるサバイバルプログラム「リボン」が成功的な初放送を行った。


27日夜22時、日本音楽チャンネルスペースシャワーTVと朝日TVが運営する日本最大OTTアベマTVで初めて送出された「リボン」は日本ファンの関心の中で直ちに3位に上がった。


また、製作会社が放送を見られなかった韓国や全世界でもファンのためにユーチューブライブ放送を電撃決定し、放送と共に同時接続者3.7万人のストリーミング記録も立てた。


「リボン」はそれぞれ事情を持つ12チームのKポップボーイグループがこれまで磨き上げた実力と魅力を比べ、最終選抜された優勝チームは日本デビューと共に日本のコンサート場を確保することになる。


「リボン」MCを引き受けたアジアプリンスのチャン·グンソクは「ここに出演する友人たちが皆原石のようだと思う。 よく磨けば闇でも光を発現するだろう」とし「この人たちが日本でデビューするにあたって役に立つことがあれば最善を尽くす」と感想を伝えた。


初放送ではエイマス(AIERS)、ビーマックス(BeMAX)、BXB、ディグニティ(DIGNITY)、ダークビー(DKB)、ダイモン(DXMON)、イーストシャイン(EASTHINE)、エラスト(E'LAST)、ロスト(WAKER)、ウィアーズ(WEUS)、ソディエックの12チームが全員参加して挨拶を交わしてすぐに5チームだけが生き残る競演に突入した。 審査委員は歌手のキム·テウとシンガーソングライターのシン·ユミ、そして最近ホットな人気を博しているヒョジン·チョイが引き受けた。


「リボン」製作会社ザ·アイアンカンパニーのホン·インテクプロデューサーは「80余りのチームを調査し、そのうち30余りのチームに会って選んだ12チームはすでに自分たちの魅力と実力を備えたチーム」とし「残りの放送を通じて華麗なKポップの裏面には困難と苦痛を乗り越えて『ワンチーム』に生まれ変わる感動の瞬間を見せる予定」と明らかにした。




既にデビューしているから

完成度は高いグループ

それが今後どんなふうに生まれ変わるのか


正しく、Re :Bornの瞬間

見たいですね(*^^*)





 TODAY'S
 
​💚イケメンさん💚

























「Re:Born」はグンちゃんにとっても

闘病後初の仕事となり

グンちゃんも更にパワーアップして

正に生まれ変わる意気込み


うなぎとしても絶対に見逃せないよねウインク






今日も良い一日を❤️














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画像、X、お借りしました

ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”