芸術の秋を堪能＆2018AAA・5位に転落ㅠ_ㅠ | tanのJang Keun-suk日記
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tanのJang Keun-suk日記

韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Ｋeun－suk 日記 」

芸術の秋を堪能＆2018AAA・5位に転落ㅠ_ㅠ

あんにょーん^^
 
 
 
 
訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ*
 
 
今日はこの前に
 
もあります。よろしくねニコニコ
 
 
 
image
インスタより画像お借りしました
 
 
 
とてもいいお天気の秋晴れの今日
 
芸術の秋を堪能しようと
北海道近代美術館で開催されている
京都工芸技術展に行ってきました。
 
普段はなかなか行けない
京都近代美術館からの出品です。
 
 
日本の工芸技術を明治から
昭和初期までのものが出品されています。
前期と後期に別れての開催です。
 
前期は今日が最終日だったので
慌てて鑑賞に行きました(^^;;
 
因みに前・後記あわせての
前売り券はかなりお得ですOK
 
日曜日で最終日でしたが
ガラガラで（笑）ゆっくりと堪能できました。
 
 
 
この花瓶は実寸で15センチもないかな？
でも細かな絵付けで素晴らしいものです。
 
今はまだ余震があるので
展示品は大丈夫なのかな？
なんて変な心配までするほど
小さく少しの揺れでも壊れないように
糸で支えてありました。。。。
展示も大変ですねあせる
 
 
 
細やかな仕事と
色彩の鮮やかさは日本人独特の感性。
 
そして器用ですねえOK
本当に細かい作業で出来上がったものばかりでした。
 
 
 
パリやロンドンの万博にも
出品されたものもありました。
 
一番心を動かされたのは
上村松園の（女性日本画家）
（明治から昭和初期）
美人画です
 
展示されていたのは
幕末の藩士桂小五郎の恋人
幾松の美人画です
 
画像は探せませんが
こんな日本画です。
 
 
 
着物は絹の衣擦れの音が聴こうそうな
柔らかな質感
 
そして白く輝く肌。日本髪のあでやかさ。
ずべてが美しく描かれています。
 
 
 
絵画や工芸品、
中でも魯山人の作った
皿やおわん、ツボなど
なかなかお目にかからないものも！
 
日本の素晴らしい技術と
古くからの工芸技術を合わせて
新しい芸術品が。
 
いまはとても作れないような
細かな蒔絵細工を施した
ものが沢山ありました。
 
 
なかでも
金属で作った龍の置き物は
自在に動きまるで
生きているように
動かせる仕組みになっていました。
初めて見たので
その動画を暫く凝視( ´艸｀)
 
係員さんに熱しんに見てますねと
声をかけられてしまった(笑)
 
それくらい見惚れたものでした。
 
後期はまた間隔を開けて開催されます。
 
9月29日から後期開催です。
お近くの方は是非ともどうぞ。
 
後期は出品を入れ換えて
また新しいものが出品されます。
 
聞くよりは見た方が早いですね(笑)
 
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 
2018　ＡＡＡ
なんと5位に転落・・・ガーン
 
まだ投票してない方は
お早めにお願いしますね
アプリも入れて投票出来ますニコニコ
 
image
1000票の差が・・・あせる
 

 

     
これはお茶なの？

本日10月21日より新商品を販売致します！

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皆様のご来店心よりお待ちしております。

 
   
 
今年のパ・リーグは
ソフトバンクホークスが優勝しましたね。
明日からのセールが楽しみ( ´艸｀)
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 
ラブラブチョコっとイケメンさ〜んラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
むふふ・・・・チュー
 

 

 

 
 
 
 
 
では
 
 
今日はこの辺で〜🎶
 
 
 
 
 
 
BYE CRI   パー
 
 
 
 
 
 
（画像、twitter、インスタ、お借りしました。ありがとうございますm(_ _)m）