今夜はロキュメンとハワイの休日&独り言「偏見と差別」 | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

あんにょ~ん^^

 

 

 

訪問ありがとうございます(^_^)

 

今日の深夜は2本も放送ありますよビックリマーク

 

 

 

 

朝の記事にも貼ったけど

 

 

 

アジアのトップスター チャン・グンソクの最新ソロライブ「THE CRISHOW ROCKUMENTARY」全曲ノーカット版に、貴重なバックステージ映像を追加したスペシャル版を独占放送する。今回の公演は、2011年からスタートした『THE CRISHOW』I・II・IIIの集大成として過去3公演の代表的なステージを再現しながら、未来へ向かっていく姿が映し出された感動のライブ。グンソクがファンのために作詞したニューアルバムのタイトル曲「Voyage」など、新曲も初披露される。最強のエンターテイナー チャン・グンソクと同じ時を歩んできたファンとが一緒に創り上げる最高のライブをTBSチャンネル1の独占映像で!どうぞお楽しみに。

【収録:2017年7月2日(日)大阪城ホール】

 

7/22(日)深夜0:30〜深夜3:00

 

 

 

チャン・グンソクの日本ライブを特集!WOWOWで8・4放送

 

『祝バースデー・カーニバル!チャン・グンソク特集』が、WOWOWライブで8月4日(土)午後1・00から放送される。

2011年に歌手として日本デビューしたチャン・グンソクは、Debut Maxi Single「Let me cry」でオリコン・シングルランキング初登場1位を記録。続く1st Album『Just Crazy』でも、オリコン・アルバムランキング初登場1位となり、海外の男性ソロアーティストでは史上初のデビュー作初登場1位を達成した。

 

WOWOWでは、チャン・グンソクがこれまでに行ったライブを、8、9月に4本放送。8月4日(土)午後1・00からは、2016年夏に東京と大阪で4日間にわたって開催された「JANG KEUN SUK ENDLESS SUMMER 2016」から、国立代々木競技場 第一体育館での東京公演の模様を放送する。

 

 

 

8月4日(土)午後3・15からは、チャン・グンソクとBig Brotherによるプロジェクトグループ・TEAM Hが2016年10月26日に神奈川・横浜アリーナで行った「TEAM H PARTY 2016 Monologue」公演の模様を放送する。

 

 

 

9月放送の2本の詳細は、後日発表される。また、10月には約2年ぶり、入隊前最後の主演ドラマとなる、チャン・グンソクが天才詐欺師と検事の1人2役を演じたトリック・ラブコメディ「スイッチ~君と世界を変える~」も放送する。

 

 

チャン・グンソク「JANG KEUN SUK ENDLESS SUMMER 2016」
8月4日(土)後1・00

チャン・グンソク「TEAM H PARTY 2016 Monologue」
8月4日(土)後3・15

※9月にライブ番組を2本放送予定(詳細は後日発表)

 

 

<関連番組>
チャン・グンソク主演「スイッチ~君と世界を変える~」
10月12日(金)スタート(全16話)
毎週金曜 後7・00(2話ずつ放送)[第1話無料放送]

日本初放送!チャン・グンソク主演「スイッチ」メイキング&インタビュー
9月2日(日)前10・45ほか

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2014年6月14日、ドラマ『キレイな男』の日本初放送を記念したファンイベントが東京国際フォーラムで開催された。このドラマでチャン・グンソクは、女性なら誰もがこころ惹かれる美男子トッコ・マテを演じた。このマテは10人の女性と出会い、成功のノウハウを学んでいった。

新しいチャン・グンソク

ファンイベントの前日、東京都内に約200人のファンを招いた公開の記者会見が行なわれた。
このとき、チャン・グンソクは「演じた役柄に自分と似ている部分はありましたか」と聞かれてこう答えた。
「本当に性格が似ていたと思います。10人の女性と会うたびに新しいキャラクターを作れたことが、個人的に演技をしていて楽しかったですね」
さらに、チャン・グンソクはこう続けた。
「『キレイな男』というドラマを通して、20代のチャン・グンソクらしい姿をお見せできたと思います」
なお、チャン・グンソクは『キレイな男』に主演したあとに、「『キレイな男』が最後のラブコメになるかもしれません」と語っていた。

 

最高のチャンス

「それは僕にとっての宿題だと思います」とチャン・グンソクは言う。
「チャレンジしたいし、守備範囲を広げたいという欲があるのです。今まで、ラブコメのようにシンプルで軽い作品をたくさんやってきたので、今後は重みのあるというか、これまでとは違うものにトライするのが俳優としての野望です」
こう語ったあとに、2年間の空白があった。そして、2016年1月に『テバク』の主演が決まったのである。
そのとき、チャン・グンソクはこう言った。

 

「2年間大学院に通いながら臥薪嘗胆の姿勢で自分を振り返ってきました」
臥薪嘗胆とは「将来のために苦労に耐えること」。その2年間、彼も批判を受けて苦しんできた。
しかし、チャン・グンソクは超話題作の『テバク』に主演するという最高のチャンスを得たのである。

 

俳優を続けている理由

『テバク』は2016年3月から6月にかけて韓国で全24話が放送された。
終わったときのチャン・グンソクの言葉が印象的だった。
「作品を通して、私が一体なぜ俳優を続けているのかという理由を見つけ出すことができました」
このコメントの中に、彼の万感の思いを感じ取ることができる。


結局、『テバク』はチャン・グンソクにとって忘れられない作品になった。
その後のチャン・グンソクは短編映画の制作を手掛けたりしていたが、2018年3月から韓国で放送されたドラマ『スイッチ―世界を変えろ』に主演した。
このドラマでチャン・グンソクは、天才詐欺師のサ・ドチャン、検事のペク・ジュンスという2人の人物を同時に演じ分けた。

 

そして、このドラマを最後にチャン・グンソクは兵役に入った。彼の芸能界での第1部ストーリーが終わったのである。
兵役を終えてからは、彼の第2部ストーリーが始まる。そのときまで、芸能活動はしばらくのお休みだ。

 

 

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その「テバク」がこちらで始まります。

下矢印

韓ドラとカフェオレ

チャン・グンソク作品のみ紹介

 

8月から始まる韓国ドラマ(スカパー)#2週目 放送予定/あらすじ

●12日 テバク (2016 / SBS)
  毎週日曜 朝11:00〜 5話ずつ 全29話
                 (オリジナル24話)
 チャン・グンソク 「キレイな男」
                トッコ・マテ (主演)
  ヨ・ジング    「オレンジ・マーマレード」
              チョン・ジェミン (主演)

 

*番組内容*

史実をベースに、運命に翻弄された2人の男が、王位そして愛を賭けた世紀の勝負に挑む歴史エンターテイメント。

第21代王、英祖誕生の裏に秘められたもうひとつの物語としてフィクションを織り交ぜた時代劇ドラマ。

 

1693年、賭博好きの夫により貧しい生活を強いられていたボクスン(ユン・ジンソ)は、とある事から第19代王、粛宗(チェ・ミンス)の側室となり男児を出産。

しかし月足らずで生まれたため、王の子ではないと疑われ、ボクスンはわが子を元夫マングム(イ・ムンシク)に託し、子は亡くなったと偽る。

王子という身分に生まれながらも、ギャンブラーの父の下で成長したテギル(チャン・グンソク)は、詐欺師になっていた。

そんなテギルを突然襲った父マングムとの別れ…。

父の死の本当の理由を知ったテギルは父の復讐を胸に誓う。

一方、ボクスンの第2子、ヨニン君(グン→後の21代王英祖 / ヨ・ジング)は酒や賭け事に溺れる日々を過ごしていた。

ある時、自分の出生の秘密を知り 復讐心を募らせたテギルは、英祖に一世一代の勝負を挑む。

王子と言う身分に生まれながらも詐欺師になったテギルと、王家の子として苦悩するヨニン君…。

2人の王子が出会ったとき、国と命、そして愛を賭けた一世一代の勝負が始まる!

   *評価*

 ★★★★☆

   *コメント*

このドラマに出演されたチャン・グンソクさんは2016年SBS演技大賞のMCに選ばれ、たくさん汗をかきながらも、上手に進行されていました。

そして自身も最優秀演技賞を受賞されました。

この作品に俳優生命をかけたとあって、迫真の演技でした♬

ちなみに、チャン・グンソクさん演じるテギルの両親は『トンイ』の粛宗とトンイです。

そして、ヨ・ジングさん演じる弟ヨニン君は後の『イサン』の英祖にあたります。

 

 

 

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カート君今日ロスに行ったようですね

インスタストーリーから

@bigbrother_brothersrecords 

LA飛行機飛行機

 

 

確か休暇だったよな・・・

お仕事も兼ねてですかね

 

 

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<独り言>

 

「偏見と差別」

 

 

今日の夕方何気ない携帯の通知音に目をやった。

それは私のアップしたチャン・グンソクの動画に対する

コメントの知らせだった。

その動画は閲覧数も多く

彼がうなぎへ宛てた

福岡でつくったと言う

あの歌だった。


 

一瞬目を疑った。

そこには彼が公表した

彼の病名が一つポツンと書いてあった。

 

瞬間頭がカーっとなった・・・・

冷静だったつもりが熱いものがこみ上げた

 

これが偏見?差別というものか。

コメント主は漢字で韓国人と思われる名前だった。

 

日本語が解るのか?

病名は漢字だった。

 

それよりも

こんな偏見と差別が今の時代にあることを

まざまざと見せつけられた思いだった。

韓国記事でのコメントを読んでいても・・・

 

 

きっと彼は公表することを

止められたかもしれない。

こんな結果が目に見えてるから・・・・

 

日本では精神疾患に対してある程度は理解されている

(と思っている)

しかし彼の母国では違うことを

身を持って肌で直接感じた。

 

これがSNSの怖さでもあり

残忍性でもあると。

 

きっとこれしかはけ口のない人間なんだろう

哀れな人だ・・・・

そう思うことにした。

 

彼の病気は韓国社会でも大きく取り上げられ

それは日本のうなぎの動画にまで及ぶ

 

これはあまりに異常ではないか?

そこまでして何が気にくわないのか?

そこまで人間は醜いのか?

人間不信になってもおかしくない程だ・・・・

だが彼はそんな世間と今まで闘ってきた

 

そんな辛い世間で

うなぎが少しでも支えになっていただろうか

「うなぎが僕を守ってくれる」と。

 

毎日応援してるよと

毎日君を想っているよと

どんな方法でも伝わったらいいな。。。。

 

 

そんな社会で明日から彼は勤務する

世間一般という荒波の中で

どうか混乱が起きませんように(。-人-。)

 

暫くはきっとメディアも狙っているだろう。

チャン・グンソクがどんな風に仕事をするのか?と。

 

 

 

うなぎとして

これからもずっと見守っていたい

2年後まで待ってる。

それがうなぎに出来ることだから。

 

 








 

長々とごめんねアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

では

 

 

 

 

 

 

チャルジャ~ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(画像、ツイッター、お借りしました。ありがとうございますm(_ _ )m)