キドク監督・藤井美菜さんインタビュー&JKSフリマイベント捜索&判明編 | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

あんにょ~ん^^

 

 

 

 

 

訪問ありがとうございます(^∇^)

 

 

ベルリンでちょこっと流れた本編。。

早く俳優チャンべウの姿見たいわね(///∇//)

 

第68回ベルリン映画祭『人間、空間、時間そして人間』

 

 

訳)
Marchneko-chan‏ @yachan19870804様
アダム: なにするつもりだ?
男: まあ、見てろ。
イブ: なんてことするの? 食料、独り占めするつもり?
イブ: あなた達、凶器だってもってるでしょ!私、見たわ。食料は公平に分けて。おもちゃの兵隊みたいに振る舞うのはやめて!
チンピラ: ごちゃごちゃうるせーんだよ!おまえも死にたいのか?
→→
イブ: この悪魔!
チンピラ: なんだ、てめえ!ちくしょう、この野郎!
男: もういい。ほっとけ。

 

 

 

キドク監督のベルリンでのインタビューが

記事になってます。

起訴された事件についても海外のメディアから

記者会見でかなり質問がありました。

そこも率直に述べてます。

映画の内容にも触れてますので!

 

[ムービーIS] "映画と人格ほしい」... 「ベルリン行」キム・ギドク監督の暴行事件心境(総合)

 

記事入力2018.02.18 10:23
 
キム・ギドク監督が女優暴行事件の心境を伝えた。

キム・ギドク監督は新作「人間、スペース、時間と人間」が第68回ベルリン国際映画祭パノラマスペシャルセクションに公式招請され、主演俳優イ・ソンジェ・藤井ミナと一緒に映画祭に出席した。三人は17日、現地で行われた記者会見で、世界3大映画祭で映画を初公開した感想とビハインドストーリーなどを打ち明けた。


しかし、映画よりも注目された内容は、国内で大きな課題として浮上したキム・ギドク監督の暴行事件である。キム・ギドク監督は「女優暴行事件」についての質問が殺到すると、回避できないまま、自分の立場を明らかにした。彼は「映画が暴力的であっても、私の人生はそうではない」とし「映画と比較して、私の人格を考えていなかったら良いだろう」と断言した。

キム・ギドク監督は「多くのスタッフが見る中で演技指導リハーサルを進行し、その過程で発生したことである。当時そのような状況の反対意見はなかった。俳優と解釈が異なり起こったと思う」とし「裁判所の判決が出てきた悔しいしかし、承服する。多くの反省たシステムと演出の態度も変えた」と話した。

キム・ギドク監督は、過去2013年封切りした映画「メビウス」の撮影中の女優の頬を殴って事前協議なしに男性俳優の身体部位を触らした疑いで告訴された。最近の裁判所は、暴行だけ認め、罰金500万ウォンの略式命令を下した。
 
 
 
(藤井美菜さんのお衣装が透けてる件。。。( ´艸`))
 
 
キム・ギドク監督は「私は映画を作るときに2つのことを最も重要だと考えている。第一は、安全である。誰にも傷と苦痛を与えてはならない。第二は尊重である。映画がいくら偉大だといっても俳優や末端スタッフを人格を冒涜したり、むやみにはならない」と強調した。

続いて、 "そんな態度で映画を作ってきた4年前のこと、このよう告訴事件につながったのは、私としても残念だ」とし「今回のことが映画界全般と連携されているのはほしくない。個人的事件で理解と反省したい」と付け加えた。


キム・ギドク監督は新作「人間、スペース、時間および人間」にも説明した。「戦争を映画に圧縮したかった」は、キム・ギドク監督は「作品の中ギャングが象徴するのは軍人だ。人類はどのように始めどこで、どこに行くのかを塀うとした」と解釈した。

また、「この映画だけは2000億ウォン程度の大資本を持ってハリウッドのシステムで作成したかった。」ブロックバスターに人類の歴史の多くの事件を凝縮させて、聖書のような映画を作りたかった」とし「しかし、会社の資本2億ウォンで、非常に大変苦しんでにした。もちろん私は入れたいメッセージは多入れた。映画が作られただけでも、この俳優たちと一緒にしたということだけでも、感謝している」と感謝を表した。
 
 

 

 

 

これと共にキム・ギドク監督は、現在韓国で開かれている平昌冬季オリンピックに関する質問に「最も賢く、最も線、最も強い方を大統領に選んだ。彼を通じて韓国の歴史画期的に変わるものと考えている。南北が列強に囲まれているが大統領が、すべての問題を十分に解決することができると考えている」と答えた。

最後にキム・ギドク監督は「私の議論があったにもかかわらず、にもかかわらず、招待してくれた映画祭委員長などに感謝している」とあいさつした。

「人間、スペース、時間と人間」は、様々な年齢や職業の人々が退役した軍艦に乗って旅をしていたの海を航海していた軍艦が未知の空間に近づく乗客は生存のために、いくつかの悲劇的な事件を起こす話を描く。チャン・グンソク、アン・ソンギ、イ・ソンジェ、リュ・スンボム、藤井ミナなど、日韓の俳優たちが出演した。

 

 

【Oh!llywood]藤井ミナ "キム・ギドク、男女差別無...最高の待遇受け撮影"

日本の出身俳優藤井ミナが韓国の有名監督キム・ギドクの新しい映画に出演した感想を伝えた。

藤井ミナは17日(現地時間)、ドイツ・ベルリンのハイアットホテルで開かれた映画「人間、スペース、時間および人間」の記者会見で、「キム・ギドク監督との作業は非常に楽しかった」とし「今回の作品は、おそらく多くの人々に信じられないほどの感情をプレゼントするようだ」と話した。金監督の23番目の新作であるこの映画は、第68回ベルリン国際映画祭」のパノラマスペシャル非競争部門に公式招請された。


チャン・グンソク、アン・ソンギ、イ・ソンジェ、リュ・スンボム、ソンギユン、オダギリジョー、藤井ミナ主演の「人間、スペース、時間と人間」は、様々な年齢や職業の人々が退役した軍艦に乗って旅をしていた中、未知の空間に近づく生存のために、いくつかの悲劇的な出来事を起こされ、開始する。

貪欲と利己心だけが残った空間で人間が見せる生と死に対処する方法を描く食べ食わ人間の生活も巨大な自然の一部であるという話を盛り込んでいる。

続いて藤井ミナは「私と金監督は、撮影前にとても多くの話を交わして相談した」とし「キム・ギドク監督が俳優と女優を差別していなかった。我々はすべての最高の待遇を受け、撮影を終えた」と映画の作業をした当時の雰囲気を伝えた。

キム・ギドク監督の「青い大門」(1998)が第49回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に招待されたのを皮切りに、2002年には「悪い男」でコンペティション部門、2004年「サマリア」で再び競争部門に招請されて最優秀監督賞銀熊賞を受賞した./
 
 

 

 

 

 

 

 

 

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JKSフリマ

 

 

まだ捜索ちうのものと判明したもの

貼っておきますねハート 紫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下矢印

 

 

 

下矢印

認証ショットではないですが

お買いあげの情報ですね。

 

 

 

 

 

 

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ラブラブ今日のイケメンさ~んラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうお引越ししたのかなあ?( ̄▽+ ̄*)アハ~音譜

 

 

 

では

 

 

今日も

 

 

 

 

 

ZIKZIN~!

 

 

 

 

 

 

(画像、ツイッター、お借りしました。ありがとうございますm(_ _ )m)