あんにょ~ん^^
訪問ありがとうございます
(^∇^)
今日2月18日で記事を修正しました。
今日のベルリン国際映画祭で
「人間 空間 時間 そして人間」
本編が少し流れたようです。
インスタより動画お借りしました。
なお、音声は流れていません。
音声なかったので
英語字幕を翻訳して下さいました。
ありがとうございますm(_ _)m
監督の記者会見より
映画の内容にも触れています
yachan19870804さまインスタうより
キム・ギドク監督 「人間、空間、時間、そして人間」
ベルリン国際映画祭記者会見の記事より 作品に関する部分のみ和訳
・
この作品では、監督は人間の生き残り願望をはかる上で、登場人物を限界まで追い込んだ。そこには人間の共食い、そして地球上で最後に生き残った女性への集団レイプも含まれる。
「結果として生まれてくる子供はそのうちのだれかの子ということではなく、人類を生存し続けさせるために必要な子供である。そのことで彼女は人類の生みの母親になるわけだ。」と監督は示唆する。
・
またキム監督は当初はこの映画を壮大な聖書に出てくるようなスケールで撮りたかったのだが、予算不足で挫折したと説明した。韓国国内やアメリカにも資金の調達を試みたが、それでも充分には資金繰りができなかった。
結局、この映画は20万アメリカドル(日本円で約2120万円)の予算で製作された。
「もっと予算があったら、映画の中で牛でもライオンでも使えたんですが。鶏と玉子でやるしかありませんでした。」とキム監督。
・・・
会見を見ての私の感想:
今回の記者会見はキム監督の女優暴行事件に関する質問が相次ぎ、なかなか映画自体の話が聞けない状態でした。
ベルリン映画祭自体が性的暴力反対の運動を支持していたにもかかわらず、裁判で訴えられた監督を招待したことに対する批判もかなり出ていたので、避けられない状態だったわけですが。
しかし監督は、訴えた女優とは事件の見解が明らかに異なると毅然とした態度で質問に答えていました。
藤井美菜さんにも「監督の女性に対する差別的な振る舞いはなかったか?」との質問もありましたが、「映画の内容、雰囲気からは信じられないくらい撮影現場は和気あいあいとしており、男女隔てなく敬意を持って接してくださった。撮影するときも充分意思の疎通をしてから行うことができた。」と答えていました。
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http://variety.com/2018/film/asia/berlin-kim-ki-duk-metoo-accusers-violence-in-movies-1202703301/amp/?__twitter_impression=true
<追記>
ここに貼った動画は著作権上の問題で
削除しました。m(_ _ )m
muuko。@ggmoaiインタビュー長いので最初だけ😅#ベルリン国際映画祭 https://t.co/euupDgBvzv
2018年02月17日 23:04
Marchneko-chan@yachan19870804ベルリン映画祭「人間、空間、時間、そして人間」の記者会見。よく聞き取れなかったので間違っているかもですが、最後に生き残るのはイブの藤井美菜さん。彼女が人類の生みの親になり子孫を残す。でもそれがどうやらレイプの結果。(しか… https://t.co/7AVXtFupq9
2018年02月17日 21:57
Marchneko-chan@yachan19870804アダム: なにするつもりだ?男: まあ、見てろ。イブ: なんてことするの? 食料、独り占めするつもり?イブ: あなた達、凶器だってもってるでしょ!私、見たわ。食料は公平に分けて。おもちゃの兵隊みたいに振る舞うのはやめて!チ… https://t.co/vjwUrCW6ix
2018年02月17日 23:00
Marchneko-chan@yachan19870804→→続きイブ: この悪魔!チンピラ: なんだ、てめえ!ちくしょう、この野郎!男: もういい。ほっとけ。
2018年02月17日 23:01
Marchneko-chan@yachan19870804https://t.co/uLsO80lw3Sキム・ギドク監督 「人間、空間、時間、そして人間」ベルリン国際映画祭記者会見の記事より 作品に関する部分のみ和訳@AsiaPrince_JKS @treeJ_company… https://t.co/gFkKB9syjo
2018年02月18日 01:34
Marchneko-chan@yachan19870804訳: (ベルリン国際映画祭の記者会見で) キム・ギドク監督は(昨年の夏に訴えられた4年前の女優)殴打事件に対する公の場での謝罪は避けたが、事件に対する責任は負うと発言。 https://t.co/LQz6UQGOV4
2018年02月18日 06:57
Marchneko-chan@yachan19870804Human, Space, Time and Human by Director Kim Ki Duk(Video clip from the press conference at… https://t.co/v4j7EJdfTl
2018年02月17日 22:53
ベルリンたキム・ギドク "映画が暴力的だと第人生そうしない"
ベルリン映画祭の記者会見で「女優暴行」質問集中
"4年前である告訴事件なって残念」... 「今回の作品ブロックバスターで作りたかった」
キム・ギドク監督は、17日(現地時間)、「私も一人の人間として、映画が暴力的であっても、第ゆグロハゴたくない」とし「映画と比較して、第人格を考えていない場合である」と述べた。
第67回ベルリン国際映画祭で新作「人間、スペース、時間と人間」が招待された金監督はこの日、ベルリン映画祭の現場での記者会見で、「女優暴行」事件についての質問が殺到すると、「すべての質問にありがたく、愛情があると感じた」とが一緒にした。
金監督は、2013年に公開された映画「メビウス」の撮影中の女優の頬を殴って事前協議なしに男性俳優の身体部位を触らした疑いで、昨年告訴遭い、最近の裁判所は暴行容疑だけ認め、罰金500万ウォンの略式命令をた。
金監督は、当時の事件について「多くのスタッフが見る中で演技指導リハーサルの過程で発生し、当時のスタッフがそのような状況の反対意見がなかった」とし「演技指導過程について彼と解釈が異なり起きたものと考えている」と釈明した。
彼は「裁判所の判決が出てきた悔しいが承服する」とし「このような過程を介してシステムと演出態度を変え、多くの反省した。4年前のこと、このよう告訴事件になったのが残念である」と述べた。
また、「映画を作るときに2つのことを最も重要だと考えますが、まず、安全に、誰にも傷と苦痛を与えてはならない」とし「二回目は尊重的には、映画がいくら偉大だといっても俳優や末端スタッフを人格を冒涜したり、むやみにはならない」と強調した。
また「そんな態度で映画を作ってきたような事件が起こったのが残念」とし「今回のことが映画界全般と連携されているのは望まないが、個人の事件で理解と反省したい」と述べた。
金監督は、今回の作品について「作品の中ギャングが象徴するのは軍人だ。戦争映画で圧縮したかった"としながら"人類はどのように始めどこで、どこに行くのかを塀うとした」と述べた。
続いて彼は「この映画だけは2千億ウォン程度の大資本を持ってハリウッドのシステムで、今回の映画を作りたかった者」とし「ブロックバスターに人類の歴史の多くの事件を凝縮させて、聖書のような映画を作りたかった」と話した。
また、「当社の資本2億ウォンで、非常に大変痛いしたが、私が入れたいメッセージはすべて入れた」とし「映画が作られただけでも、この俳優たちと一緒にしたということだけでも、感謝している」と述べた。
記者会見には、俳優イ・ソンジェと藤井ミナが一緒にした。
金監督は、残酷さと近親相姦などを映画に入れてきたことについて、「登場人物は、残酷で恐ろしいことは、人間が生きていくことのイメージで表現したもの」と強調した。
金監督は、平昌冬季オリンピックと関連する質問に「最も賢く、最も線、最も強い方を大統領に選んだ」とし「その方を通じて韓国の歴史画期的に変わるものと考えている。南北が列強に囲まれているが、大統領がすべての問題を十分に解決することができると考えている」と答えた。
最後に、金監督は「私の議論があったのに、初代くれた映画祭委員長などに感謝する」と述べた。
この目つきたまらん(≧∇≦)
俳優チャン・グンソク
ここにあり!
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(MD JKSさま)
(画像、GIF:tan 動画お借りしました。ありがとうございますm(_ _ )m)