チャングンソク[Photo]5ヶ月に渡る全国ツアー感動のファイナル! | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

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[Photo]チャン・グンソク、5ヶ月に渡る全国ツアー感動のファイナル!

[韓国エンタメニュース]
 

俳優としてはもちろん歌手・MCなど多方面で活躍するアジアのプリンス、チャン・グンソクのLIVEツアー『JANG KEUN SUK THE CRISHOW Ⅳ –Voyage-』が2月11日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナでファイナルを迎えた。

 

 

CRISHOW Ⅲ以来2年ぶりとなる今回のツアーは、昨年10月にホールツアーとしてスタート。全席完売となりファンからの熱い要望に応えてアリーナ追加公演まで決定した。昨年8月に発売したアルバム『Voyage』の収録曲を中心に“人生の喜怒哀楽”をテーマとして表現しながら、タイトル通りファンたちとの“旅”を続けてきた。

 

 

ライブは喜怒哀楽それぞれのテーマ毎に分かれて構成されており、ジェットコースターのように移り変わる世界観を披露。俳優ならではの表現力が存分に発揮され様々な姿を見せた。また日本語での軽快なMCも健在で、アジアのプリンス、チャン・グンソクの魅力を惜しみなく発揮し客席のファンたちを楽しませた。

 

 

『Tomorrow』ではチャン・グンソクのデビュー25周年を記念してファンからのサプライズを実施。曲中でタイミングを合わせて一斉に掲げられたメッセージを見て歌いながらも嬉しそうな笑顔を見せ、その後のMCでは何度も「サランヘ(愛してる)」とファンたちへ大きな愛情を伝えた。

 

 

 

アンコールでは客席に登場。アルバムのタイトル曲で自らが作詞した『Voyage』を歌いながら船の形をしたトロッコで会場を1周した。「すごくいい旅でした。皆さんのおかげでツアーが成功に終わりました。お疲れ様!」とバンド、スタッフそしてファンも含めたTEAM JKSに丁寧に感謝の気持ちを伝えた。そして約5ヶ月に渡って行われてきたツアーの最後の曲は『家に帰ろう』。この曲ではいつも最後に「ただいま」と言っていたグンソクだったが、この日はツアーの最終日ということもあり「行ってくるね!」と挨拶し、15公演に及んだ全国ツアーの幕を下ろした。

 

 

 

チャン・グンソクは韓国SBSで来月から放送予定のドラマ『スイッチ-世界を変えろ(原題)』で主演を務める。

 

JANG KEUN SUK THE CRISHOW Ⅳ –Voyage-
2018211日 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
01.Darling Darling
02.Endless Summer
03.For you ~僕が頑張れる理由~
04.ひだまり
05.Let me cry
06.お願い、My Bus!
07.Beautiful change
08.渇いたKiss
09.会いたくて
10.卒業旅行
11.君ならどんなふうに
12.Parade
13.Tomorrow
14.In my dream
15.抱きしめたい
16.Turn Off
17.Don’t be afraid
 
アンコール
18.Voyage
19.ボクノネガイゴト
20.Nature Boy
21.家に帰ろう

 

 

とても詳しいライブレポです!

どぞ!パー

 

【ライヴレポ】チャン・グンソク「僕の願い事はうなぎを裏切らないし永遠に守ること」愛し愛され与え合う絆で歩む終わりなき旅

 

2年ぶりとなる新作アルバム『Voyage』を昨年8月にリリースし、全国5都市を回るホールツアー『JANG KEUN SUK THE CRISHOW Ⅳ-Voyage-』を全公演ソールドアウトの内に終えたチャン・グンソク。自身にパワーを与えるという意味で“うなぎ”と呼ばれるファンたちと共に歩んだ華麗な“Voyage(=旅)”は、さらに1月の大阪城ホール2DAYS、2月の東京・武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ3DAYSと追加されたアリーナ公演で、ハッピーエンドの幕を閉じた。その中から2月9日、東京公演の初日の模様をお伝えしよう。

 

ライヴ中に彼自身が語ったように「喜怒哀楽という人間だったら絶対に感じられる感情が入っている」今回のツアー。“いつもそこにあった あの陽射しのように 僕らの歌は いつも眩しいほどに輝いている”という文字と共に、大自然の模様が映し出されるオープニング映像から紗幕が落ちると、『Voyage』の幕開けを飾る「Darling Darling」から、まずは“喜”のパートで軽やかにライヴはスタートした。“私”を一人称に“こんなに好きになってもいいですか?”と、うなぎに投げかけるように、曲の合間にさりげなくウインクを贈り、バックの音に合わせてブラスや鍵盤を演奏する振り真似する様も、まさしく、うなぎたちと共に旅する“喜び”を表しているかのようだ。

 

ハッピーな曲で場内にペンライトの海を招き、この3日間は初めての会場ということで緊張感があったと告白しながらも「うなぎたちと一緒ならどこでもイケるな!と思った。全国のうなぎから応援をもらって、今は自信満々だからね」とキメたあとは、一転“怒”のブロックへ。背後に浮かぶ大きな月が燃え立つ「Let me cry」から黒のエナメルジャケットを羽織って、エレキギターの唸るワイルドなロックチューンをエネルギッシュに叩きつけていく。生来の低音ボイスを活かし、ハードかつ危険なムードを振りまいていく様は、先ほどまでとはまるで別人のよう。しかし、どちらも魅力的であることに変わりはない。

 

「今回のライヴが終わったら……韓国に戻って、次の日から新しいドラマの撮影です」と、ここで嬉しい知らせを届け、この日に開幕する平昌冬季オリンピックの広報大使として聖火ランナーを務めたエピソードも。現地に大勢のファンが集まり、ネット中継もサーバーがダウンしたことから「世界で応援してくれているうなぎのエネルギーを感じられました。本当はオリンピックに行かなきゃだったけど、その前にうなぎたちとの約束があったから……」と、集まったオーディエンスを喜ばせる。

 

輝く銀河の中で星座が彼の顔を象るロマンチックなヴィジョンからは、“哀”の物語がスタート。紺色のシャツにチョーカーというシックな装いで「会いたくて」を皮切りに、マイクとの距離を巧みに操って、より深く声を響かせながら、今度は心震わせるバラードを紡いでいく。ステージ下手に設えられた私室でベッドから歌う「卒業旅行」、上手で駅のベンチに腰かける「君ならどんなふうに」と、歌詞に合わせて流れる星をバックに切ないストーリーを心情表現豊かに魅せる姿は、見る者のハートを撃ち抜くばかり。さすが“アジアのプリンス”と呼ばれるにふさわしい。

 

「ファンのエネルギーを貰ってキラキラ輝くのが僕らの運命。見えなくても隣には誰かがいる。私のファンになってくれてありがとう。私もあなたたちのファンだから、一日一日希望的な日を作りましょう」

たったひとりそびえ立って寂しそうに見えても、足元には多くの観光客が集まっている東京タワーとアーティストである自らの身を重ね、そう語ってからの“楽”のセクションでは、うなぎたちが大きくペンライトを振る「Parade」で頭からハッピーな一体感を作り上げていく。続く「Tomorrow」では昨年のデビュー25周年を祝して、オーディエンスが一斉に“We are with you”と書かれたフラッグをはためかせるサプライズも。その光景に「みんな何、持ってる?デモかと思った!」と驚いてみせながら、「子役から25年、まだまだ挑戦したいという仕事を探してこられて、僕はすごく幸せな人だと思います。今から25年も、まだまだ走れます。一緒に付いて来てください!」という頼もしい宣言で、うなぎの愛情に応えてくれた。ファンの想いに、ここまで寄り添ってくれるからこそ、チャン・グンソクの人気はこんなにも不動のものとなっているのだろう。

 

本編ラストは「私が一番好きな曲」と重心の低いロックバラード「Turn off」を、客席の手拍子に乗って渾身の力で歌い上げ、「みんな覚えているよな?一緒に歌うからな!」と「Don’t be afraid」で大合唱!ロードの風景をバックに“転がり続ける この道の彼方へ”と、まさに“Voyage”を体現するリリックに銀テープが舞い、「ありがとう!うなぎ最高!」と感動的に幕を閉じるが、もちろんこれでうなぎたちが満足するはずもない。満場の「チャン・グンソク!」コールに、今度は「こっちだし!」と帆を張ったゴンドラに乗ってアリーナに現れ、投げキスとほのかな香りを振りまきながら、アリーナ客席をぐるりと一周。さらに「本当に最後の曲です。“もう一回”はない!」と念押しして「Nature Boy」で一斉に跳ねながらも、案の定湧いた“もう一回!”コールに「やられたらやり返す!」と「Indian Summer」で腰をくねらせるサービス精神には脱帽である。

「僕の願い事はいつも同じです。みんながうなぎになったことを後悔しないように止まらないし、裏切らないし、永遠にうなぎを守ること」

ファンからすればこれ以上はない嬉しい言葉を残して、ステージを去ったチャン・グンソク。追加公演で新たに設置された巨大LEDも、彼自身のアイディアだったという。自らに愛情という名のパワーを与えるうなぎたちへ向ける彼の愛情もまた、実にパワフルなもの。愛し愛され与え合う理想的な絆を携え、彼らの“旅=Voyage”は、まだまだ続くのだ。

文/清水素子

©FRAU INTERNATIONAL

 

 

 

チャン・グンソク、5ヶ月に渡る全国ツアーが感動のファイナル 「すごくいい旅でした」

俳優としてはもちろん歌手・MCなど多方面で活躍するアジアのプリンス、チャン・グンソクのライブツアー『JANG KEUN SUK THECRISHOW IV -Voyage-』が2月11日(日)、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナでファイナルを迎えた。

CRISHOW III以来2年ぶりとなる今回のツアーは、昨年10月にホールツアーとしてスタート。全席完売となりファンからの熱い要望に応えてアリーナ追加公演まで決定した。昨年8月に発売したアルバム『Voyage』の収録曲を中心に“人生の喜怒哀楽”をテーマとして表現しながら、タイトル通りファンたちとの“旅”を続けてきた。

ライブは喜怒哀楽それぞれのテーマごとに分かれて構成されており、ジェットコースターのように移り変わる世界観を披露。俳優ならではの表現力が存分に発揮され様々な姿を見せた。また日本語での軽快なMCも健在で、アジアのプリンス、チャン・グンソクの魅力を惜しみなく発揮し客席のファンたちを楽しませた。

「Tomorrow」ではチャン・グンソクのデビュー25周年を記念してファンからのサプライズを実施。曲中でタイミングを合わせて一斉に掲げられたメッセージを見て歌いながらも嬉しそうな笑顔を見せ、その後のMCでは何度も「サランヘ(愛してる)」とファンたちへ大きな愛情を伝えた。

アンコールでは客席に登場。アルバムのタイトル曲で自らが作詞した「Voyage」を歌いながら船の形をしたトロッコで会場を1周した

 

「すごくいい旅でした。皆さんのおかげでツアーが成功に終わりました。お疲れ様!」とバンド、スタッフそしてファンも含めたTEAM JKSに丁寧に感謝の気持ちを伝えた。

そして約5ヶ月に渡って行われてきたツアーの最後の曲は「家に帰ろう」。この曲ではいつも最後に「ただいま」と言っていたグンソクだったが、この日はツアーの最終日ということもあり「行ってくるね!」と挨拶し、15公演に及んだ全国ツアーの幕を下ろした。

チャン・グンソクは韓国SBSで来月から放送予定のドラマ『スイッチ-世界を変えろ(原題)』で主演を務める。
 

 

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東京追加オーラスでも

やはりドラマのスケジュールタイトだって

言ってたもんね。

自分の進行表見たら

休みがないってあせるあせる笑い泣き

ヤバいヤバいって

スマホ観る仕草でやってましたショボーン

ベルリンはないのか。。。。。えーん

 

 

キム・ギドク監督と藤井美菜、15日ベルリン映画祭へ...チャン・グンソクは不参加

 

 

映画監督キム・ギドクと女優の藤井美菜が、第68回ベルリン国際映画祭に出席するためにドイツのベルリンに向かう。 


キム・ギドク監督の新作「人間、スペース、時間および人間」が、今月15日から25日に行われるベルリン国際映画祭パノラマスペシャル(Panorama Special)部門に公式招請されたためだ。


12日、キム・ギドク監督と藤井美菜は、今週木曜日、ドイツのベルリンに出国する。現在二人は海外に滞在中だ。それぞれ異なる便でドイツに向かうという関係者の説明だ。



しかし、藤井美菜と共に主演を演じた俳優チャン・グンソクは、他のスケジュールによって映画祭には不参加となる。現在、彼は日本に滞在している。 「人間、スペース、時間および人間」が招待されたパノラマ部門は、巨匠たちの新作や才能ある新人監督のデビュー作など、多彩な芸術的ビジョンと積極的に個性を表現した作品を選別するものだ。


非競争部門であるため、受賞の可能性はないが、現地で行われるレッドカーペットイベントと記者会見、マスコミのインタビューなどが決まっており、それに参加する計画だ。

 

 

 

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遠征ちうでなかなか記事が書けない時に

とても大切なお知らせありました(^▽^;)

 

大阪公演2日目の模様を

TBSチャンネル1で

4月1日(日)午後9時半から

全曲ノーカットで!

 

TBSさん

ありがとうございます(T▽T;)


【放送日時】
2018年4月1日(日)午後9時30分〜深夜0時00分 


 

 

 

 

 

 

 

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まだまだ出てくるフリマ情報!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで “JKS FLEA MARKET”

シーズン2は終了しました!

 

 

 

 

あの TEAM JKS パーカーのメーカーさんですね

 

 

嬉しいですねえ(T▽T;)

 

 

 

 

 

んじゃ

 

 

 

BYE CRI パー

 

 

 

 

 

 

(画像、ツイッター、お借りしました。ありがとうございますm(_ _ )m)