【ライブレポ】投げキッスで“うなぎ”と熱い約束&『tanのレポ&感想』① | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

こんばんは~(^^)



幕張オーラス公演のライブビューイングの詳しいレポをUPする予定ですが
詳しく載っていましたので。まずはメディアさんの記事から♪







初日のライブレポです♪

(赤い文字は強調したいところです)

★【ライヴレポ】チャン・グンソク、投げキッスで“うなぎ”と熱い約束をした幕張公演初日!




(画像8枚あり)






TEAM Hのライヴ『TEAM H HALLOWEEN PARTY』から約一ヶ月、チャン・グンソクが今度はソロ公演『JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015』を大阪に続き、千葉・幕張メッセで開催した。今回はセンターステージではなく、オーソドックスにメインステージと花道という形態。バンドを従え、計19曲披露した28日公演の模様をお届けする。



オープニング、横向きで跪いたグンソクがゆっくりとせりあがって登場すると、開始早々会場は大興奮。

最初から「お願い、My Bus!」など、ギターサウンドの利いたロックナンバーが続く。

グンソクは、ベージュのハットに黒の上下、腕だけがダルメシアン柄という出で立ちで、ときにアンニュイにときに激しく踊る。

「Beautiful Change」では、一斉に団扇型のペンライトをファンが抱えて一体感を感じさせた。



自分の車の中でも自分の曲を聴くというグンソク。韓国のオリジナル サウンド トラック(以下、OST)で歌った曲を聴いていたら、ぜひ日本のうなぎ(ファンの名称)にも聴かせたくなったということで、韓国ドラマ『メリーは外泊中』のOSTに収録の韓国語曲「Hello Hello」なども披露される。



TEAM HのライヴMCでは、学生時代からの仲間であるBIG BROTHERとの男同士の等身大のトークが聞けたが、今回は俳優、歌手、チャン・グンソクとしての本音が垣間見えたようだった。

例えば、今回大阪公演を終えてツイッターを検索していたところ「グンちゃんが帰ってきた」というファンの書き込みを見つけ、いたく感じ入っていた様子。

これは、どういう意味だろうとグンソクが考えた結果、ダイエットが成功したことかもしれないと冗談めかして笑いを誘う。

実際には、「私の精神が帰ってきたよ」と思う部分もあったそうだ。

以前抱いていた目標が、夢が戻ってきて、“ハングリーメンタル”が復活したことだと彼は言う。そんな気持ちがあったからこそ、「グンソクが帰ってきた」という言葉が染みたのかもしれない。



彼の心の内が見えたようなMCの後は、懐かしい韓国ドラマ『美男<イケメン>ですね』の映像とともに、「マルドオプシ」などが披露されると、会場からも懐かしさと嬉しさの混じった歓声が漏れていた。

この日は、日本語曲「空と君と」や「Save me」なども披露。また、「Turn off」では、タバコを片手にオトナの色気を振りまくパフォーマンスも見せていた。


続いてのMCでは「生きていること、感じているのいつ?」と会場に問いかけると、「今!」という答えが返ってきた。

子役からデビューして20年以上が経ち、来年で30歳になるというグンソクは、まだ日本でブレイクする前、新大久保の友人の家に滞在したことがあるという。

ゴミだらけでパソコンしかないその家で、日本のテレビの生放送を観たこと、そのときにいつか日本で活躍したいと思ったことなど、思い出話が繰り広げられる。

そして、夢が叶って日本で活躍し、有名になって彼が気づいたこと、それは「ウソはバレる!」だったという。

しかし、その後に「今日は今日しかない。だから、頑張るしかない」と語っていたのが印象的だった。


そんな思い出とともに歌う「In my dream」、ギターを携えて歌った「My Precious」に続き、次のMCでは、打って変わってダイエットの話に。

なんでも、食べるのが大好き、運動が大嫌いなグンちゃんは、カレーなどを食べたくても「食べたことある味じゃん」と思って我慢したとか。

ダイエットしたら、カムバックしたときにもいいし、王子様にもなれるし、彼女もできるかも?というと、会場からは悲鳴があがったが、

彼から「みんな結婚しているじゃん!」とツッコミが入ると、会場は笑いに包まれていた。


楽しい話の後は「今歌うのはちょっと気恥ずかしいけど、この公演で歌わないと、いつ歌うのって感じだから」と前置きして『美男<イケメン>ですね』のOSTから「オトカジョ」を歌い、ファンはそれぞれの思い出に浸っていたようだった。

この日のステージの最後の場面では、
「うなぎと僕、一緒にいることを大切にしながら頑張ります。
応援していることを後悔させないように頑張ります」
と語り、
A.N.JELLのナンバーである「ヤクソク」で締めくくられた。



アンコールでは、赤いパンツにMDTシャツで登場。花道やステージを走り回り、会場もジャンプで応える。

一曲目の「一緒につくったメロディ」が終わると、Wアンコールに。
すると彼は客席にセグウェイに乗って登場。

ファンたちと近い距離で接し、ときにはハイタッチにも応えていた。
そして、オーラスはTEAM Hのステージでもおなじみの「Feel the beat」で会場は大いに盛り上がり、グンソクもそんなファンに応えて、何度も何度も投げキッスをして会場を後にした。


文/西森路代


掲載元








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こちらはオーラスです♪


★チャン・グンソク 東京公演で“うなぎの親分”が帰ってきた!


投稿日: 2015年12月01日 06:00 JST






チャン・グンソク 東京公演で“うなぎの親分”が帰ってきた!


チャン・グンソクが28日、幕張メッセにて、『JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015』の東京公演を開催。

俳優デビューして以来、韓国で発表したドラマのOST曲を中心に、日本語曲も含めて全19曲(アンコールを含む)熱唱。『美男〈イケメン〉ですね』で大ブレーク後、目標を見失っていたというグンちゃんが、30歳を手前に“大人の男の責任感”を再認識。

「俺の人生は今日しかない。後悔しないために頑張ります!」と宣言した。

バンドを従え、ダルメシアン柄の衣装に身を包み、ステージに登場したチャン・グンソク。アンニュイな表情でスタンドマイクの前に立つと、韓国語曲を情熱的に歌い上げる。







当初、このライブの準備をスタートさせたとき、日本や中国で行う予定はなかったという今回のコンサートツアー。

「20歳のときから新しい俳優人生が始まって、OSTでいっぱいいろんな曲を歌って。いつか歌手デビューするために頑張ってきました。そのときの思い出を探していたら、韓国語で歌った曲を確認して。これは、韓国だけじゃなくて、日本のうなぎたちにも全部見せなきゃダメだと思いました」




日本で韓国語の歌詞を歌うのは久しぶりで、ちょっと恥ずかしいと照れ笑いしたグンちゃんだったが、

「雰囲気を心配してたけど、めっちゃアツいね。ありがとう、みんな」とご機嫌な様子。

大阪公演後、ファンのライブの感想が気になって、ネットでツイッターやインスタなどを検索しまくったというエピソードを明かすと、あるファンのメッセージ、
「めっちゃ、衝撃をもらった」とグンちゃん。その一文を紹介した。




「グンちゃんが帰ってきた」ーーーーー。



「どういう意味?」とファンたちに問いかけつつ、ライブの準備をしながら、

「私の精神が帰ってきた」と吐露。

そして、中学3年生のとき、将来、日本で歌手として、俳優として活躍したいという夢を実現させたことを振り返った。



「うなぎたちの親分になって、ニュースのヘッドラインには、“アジアは今、チャン・グンソクの世界”と出るし、めっちゃ、幸せだった。でも、逆に、目標がなくなっちゃったよ。次の目標が何? って」。さらに、大人の男としての責任を感じたとも。

「来年、30歳になるし、『お前、中3のときみたいな夢を探さないとダメだぞ』って本物の男の責任感を持たなきゃいけないって。
あのときのようなハングリー精神を持って、頑張って、頑張って、それでダメでもしょうがないけど、最後まで頑張り続けたことは後悔しないと思うんです。今日のステージで俺の責任感を、素敵なステージを見せることが、僕の目標です!」









その後のMCタイムでも、終始、日本で空前のブームを巻き起こした時代の自分を「若かったから……」と反省しつつ、「人生勉強して、もっと本物の男になる」と宣言。

「今、このライブを一生懸命生きることが自分の責任だ」と訴え続けた。



また、自身のダイエット方法を話す場面では、運動嫌いなグンちゃんの、「運動するくらいなら、食べない」理論に、ファンから困惑の声も漏れたが、「ダイエットが成功すれば自己満足もできるし……。王子様でいるためだから」と、負けじと続けるグンちゃん。とにもかくにも、ダイエットに成功し、ステージに横になったり、セクシーダンスをしたり、エロエロ光線でファンを魅了。




クライマックスの『オトカジョ(どうしよう)』と『トゥルリナヨ(聞こえますか)』では、歌いながら女性のコーラスメンバーの間に割り込み、肩にもたれかかったと思うと、女性たちの顔をムニュっと手で押し付けて。そんなドSなグンちゃんに、会場から悲鳴のような歓声が上がった。




「僕、いつもいう。二度、三度と何度うなぎを卒業してもいい。俺はこのステージで待ってるから、帰りたいときに帰ってね、俺のそばに」



「応援してくれるお前たちのために、俺を選択したことを後悔しないように頑張ります!」



そんな数々の名言で観客を酔わせたグンちゃんは、大ラスト曲『ヨジョニ(相変わらず)』を歌い上げると、「サランへ」を繰り返した。



「もう、愛してる!」

「拍手3回はじめ~ 僕のこと好き?大好き?みんなー死ぬまでついて来いやーーー!」




そして、2時間半の熱狂のライブは、観客が総立ちでジャンプ! ジャンプ!

「俺は誰や?」と問いかけるグンちゃんに「チャン・グンソク!」のコールで会場はひとつになった。



「JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015」ファイナルとなる29日の公演は全国57ヶ所の映画館でライブビューイングも行った。




女性自身








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★【オフィシャルレポ】
チャン・グンソク、2015 年ラストライブを幕張で最終公演を開催、
大盛況のうちに幕を閉じる






2015年11月30日 (月) 22:18 配信 WoW!Korea -ワウコリア-



総動員数およそ 3 万 2000 人、チャン・グンソクの 2015 年最後となるソロ公演「JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015」が幕張メッセにて大盛況のうちに幕を閉じた―。

チャン・グンソクが 11/28,29 の二日間、幕張メッセで「JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015」を開催。2015 年のラスト LIVE となる本公演は大阪、幕張の 4 公演でおよそ 3 万 2000 人を動員。最終日の 29 日公演は全国 57 か所の映画館でライブビューイングも行われ、大成功のうちにことしの公演を締めくくった。

今回の公演は 9 月にソウルで開催された「LIVE IN SEOUL」をベースに、ファンの熱い期待に応える形で 10 月の上海公演に続いて開催されたもの。これまで LIVE ではあまり歌われなかった韓国での主演ドラマの OST(挿入歌)を数多く取り入れたセットリストをさらに日本のファンのために一部再構成された。


オープニングでメインステージ奥のポップアップからチャン・グンソクが登場すると公演への期待のこもった割れんばかりの大歓声。その熱気をさらにヒートアップさせるかのように、バンドの力強い演奏をバックに「お願い、My bus!」で公演はスタート。

途中、MC を挟みながら、「相変わらず」、「どうしよう」、「聞こえますか」などこれまで自身のライブではあまり歌うことのなかった楽曲を披露。楽曲それぞれに思い入れがあるのはファンだけでなく、チャン・グンソク自身も同様で、1 曲 1曲に対する想いを確認するかのように大切に歌っていた。

バラードはしっとりと、テンポ感のあるものは弾けるような笑顔で、全 19 曲を熱唱。公演の終盤に映像で流れたメッセージそのままに“今、この瞬間を精一杯生きる”姿が印象的であった。
また出来る限り後方の席のファンにも近づこうとアンコールではセグウェイに乗って会場を周遊。終始ファンの悲鳴にも近い歓声があがり、熱気と興奮に包まれたまさにスペシャルな公演となった。

また幕張初日公演の様子は来年 1 月に CS 放送「TBS チャンネル 1 最新ドラマ・音楽・映画」にて放送予定。



掲載元







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『tanのオーラス・ライブビューイングレポ&感想』①





ここで私なりに感じたことを書かせて貰いますね。

レポというよりも、感想になってしまいますが。。^^;





はじめ、舞台奥からせり上がって来た時は息をのむ美しさでした。
うつむき加減に膝をついて。。。横顔が素敵~♪
ライブビューイングってこんなに神席に近い状態なんだ!

1曲め「お願い My bus」
歌い出すと、ちょっと目が腫れてる?(コンディションが。。。?)
少しですが声が出ずらそう。
途中音程も。。。。あせる



2曲目の「Beautifle change」ではロックテイストに編曲され、のりのりに。
終わった後はもう顔全体に汗が。


3曲目「Driving to the higt way」ではかなり声が出てきました。
顔は汗でびっしょり!
この歌も編曲され、モノクローム公演でのスローな曲ではなくロック調に編曲。
ガンガン!のりのりで、力強い歌声でした。かなりドスの利いた歌声。




「Driving to the higt way」入る前には
「1234!!」と言ってJUMP!
間奏では腰をクネクネ~(///∇//)
TEAM Hのそれとはまた違った編曲。かなりなロックテイスト。
大人な感じの編曲になってました。
投げちゅ=も連発!
最後はVサインでエンド。
このときにサインを手を高く挙げたので、
ちらっと腰が見え、肌も見え、おパンツも見た!白かった!(爆)(///∇//)











ここで、初めて挨拶。


かと思ったら。。。^^;

いきなりウナギを指さしあせる



グン:「ライブ初めて?」「まだこれも(あの振り付けをやりながら)知らないの?」
うなぎ:「19回!」
グン:「じゃあ、やって!せーの!」
うなぎ:やるも、反対?^^;
グン:「反対じゃん!」「こうでしょ?」と振り付けを見せる。
   「この曲終わったから大丈夫。笑」



「こんにちは、チャン・グンソクです!」

わ=!!っと歓声!


「最後になりました。来てくれてありがとう!」
「悲しいけど、今年最後の舞台だよ。」
「もちろん、追加のオプションもあるよ~。」(笑)



会場も爆笑!



「12月は30日と31日、カウントダウンしたい!」
「でも、会場ないわ! 笑」



うなぎ:「えええ===??」「大丈夫~!!」


グン:「大丈夫じゃねーよ!」「公園では出来ないよ!」
うなぎ:「ええ~?」「やって~!」
グン:「おまえがだいじょぶでも、俺が出来ないよ!」(爆)



「終わりは始まり」
「大人になった30のJKSの人生が始まる」



「全国でライブビューイングしてるでしょ?」
「こんにちは~!」


「今日は何人くらい見てるの?」(コンソールとなにやらやりとりちう)
「え?10万人?」∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

(またやりとりして。。)
「1万人?位見てる?みんなありがとう!」



「韓国では計画になかった。ソウルの公演だけだったけど追加になって決まった。」

(汗をぬぐいながら)

「計画なかったのを2ヶ月で計画してソウル、上海、大阪、東京までまで決まった。」
「拍手してください!」



うなぎ拍手!!


「バンドとソウルで練習してたときチャンさんに言った。(バンドマスターさん)」


グン:「このセットリスト、めっちゃいい!」「追加出来ない?」
BM:「うそだろ?」
グン:「フラウに電話して、日本で追加出来ない?」「すぐに電話が来て、追加決まった!」
   「公演の準備して、大丈夫だから!」





へ~。。。そんなに簡単に決まるの?(^^;)
いやいや、かなり内部で話し合った所は省いてませんか?^^;(笑)



グン:「今回のセットリスト韓国語で多い。」
   「口とあぜ?かいてやるからだいじょうぶ」←汗と言いたかった?^^;


突然英語になり(笑)

「Ican't speak Japanese.」
「Ihard 。。。この辺ちょっと忘れて^^; try OK?」



グン:「泣くかもしれない最後だから。我慢しなきゃだけど。」
うなぎ:(もう泣いてる様子。)
グン:「え~ん。。(T_T)泣き真似する・。」←ここかわええ~♪
うなぎに向かって「泣かない?もう泣く?」
グン:うなぎの泣く顔を見て「幼稚園の学生みたい 笑」
   「今日は最後まで応援してね♪」







「LIVE」

始まるボク

始まるJKS

始まるうなぎたちみんな

今から本物のライブあげるから!

LIVE WITH YOU

LIVE WITH うなぎ

LIVE WITH JKS


ライブ今から始めよう!!




「HELLO HELLO」のスローバージョン♪
モノクローム公演と違った編曲。
歌の途中の「HELLO HELLO~」のところで両手の指をぱらぱらと会場にむけて(こんにちはの感じに動かす)



歌の途中でパンツがずり落ちるのか?(あの皮のサルエルパンツ)
後ろをぐいっとあげながら歌う。←そのままでええよ~ん(///∇//)でもそれもかわええ~恋の矢




歌い終わると
水を飲み、タオルで汗を。
ギターを持って前に登場!


「My Preciouse」
もういつもの感じになってた。
やはりギタープレイは最高!(≧▽≦)
前奏から一緒に弾いてました。モノクローム公演よりも長く演奏時間あり。
嬉しいかぎり!
最後の所は後ろからのライトが照らされ、圧巻な出来映え!!
最後はギターを縦に高くあげ、「ジャカジャカジャーン!」でエンド。
それはもうかっけええ~~~~~!ラブラブ





この後、あの一人ギタープレイが!!o(^▽^)o




あれは見物だった!いや聞けてよかった!!(≧▽≦)



長くなったのでいったん切ります。
多分みなさんがこれを読んでる間に書きますからちょっとお時間くだせえ~m(_ _)m
②へ続く~♪
今日のうちに更新無かったら明日になります。めんご~^^;^^;^^;








(画像、お借りしました。ありがとうございますm(_ _)m)