韓・中・日3カ国魅了した「アジアプリンス 」&コアリ記事♪ | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

こんばんは~(^^)





今日のうちに感想をまとめたいと思っていましたが
ドンドンでる記事に圧倒されてます。

これも成功の証ですね(^_^)v




★チャン・グンソク、韓・中・日3カ国魅了した「アジアプリンス '

記事入力2015.11.30午後2:42






[エクスポツニュース=チェ・ジンシル記者]

俳優チャン・グンソクがした、中、日3カ国を魅了した。

去る9月、約3年ぶりの国内単独コンサートで初砲門を開いたチャン・グンソクが、中国上海に続き、日本大阪、東京までの合計4回の公演を行った。

コンサート、公演という意味ではもちろん、
「生きる」という意味も持っている今回の公演「ライブ(LIVE)」は、タイトル通り、
チャン・グンソクの生きている今を見ることができる公演だった。


チャン・グンソクは、コンサートが行われる2時間にわたって熱狂的な舞台と感性的なライブ、率直なトークを披露した。

既存のツアーとは異なり、韓国の曲を中心に構成されたセットリストだったのに、観客席を埋め尽くした世界各国のファンたちは熱い呼応と声援に現場の雰囲気を熱した。

なかなか聞き取りにくい曲を聴くことができた風変わりな舞台とチャン・グンソクの表の率直なトークが調和した舞台は、1分1秒も目を離すことができなかったという評価だ。

特にチャン・グンソクは、同じ構成の公演にも新しい感じを付与する舞台演出力を表わした。

老練味が伺えるチャン・グンソク表内面の強さは、彼が相変わらず韓流の中心であるしかない理由を立証した。



また、チャン・グンソクとファンとの結束力も引き立つ部分だった。

チャン・グンソクは、毎回異なる方式と話題のトークでファンに大きな笑いをプレゼントすると、感動まで者の妻、現場の雰囲気をより一層暖かく染めた。

公演を終えたチャン・グンソクは、

「現状のままの私を示すために企画段階から多くの苦心をしてきた。クリショツアーとは一味違った趣と味があった公演になったようでうれしい。相変わらず一緒にしてくれて、ステージを200%飾ってくれるファンの力が最も大きかったと思う」

と所感を伝えた。

一方、チャン・グンソクは、国内初の分かち合い教授に委嘱、来る12月10日漢陽で慈善に関する講演を行う予定である 。



掲載元




この他、同じ画像をつかった同じ記事がたくさん出たので、
見出しだけ載せますね。


      ↓↓ここから飛んでね♪



★チャン・グンソク、アジアプリンスのツアーは格が違う




★チャン・グンソク、ライブで韓・中・日捕らえた




★チャン・グンソク、韓・中・日3カ国魅了した「アジアプリンス '




★チャン・グンソク、韓・中・日3カ国魅了した「アジアプリンス '




★チャン・グンソク、韓 - 中 - 日の公演でアジアファン集結





★チャン・グンソク、公演もファンの愛も200%特急...日中韓オール









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今日、夜11時から!!


★TBSチャンネル@tbschannel

今夜放送の『 #チャン・グンソク TEAM H “HALLOWEEN PARTY”』
を見てグンちゃんの投げKISSの数を当てると抽選でステキなプレゼントが♥
応募は11時から48時間内












りあたい出来ないので録画予約完了!




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KOARIさんから♪


★チャン・グンソクの2015年ラストライブ“LIVE IN JAPAN2015”
幕張メッセにて最終公演を開催、大盛況のうちに幕を閉じた。





総動員数およそ3万2000人、チャン・グンソクの2015年最後となるソロ公演
“JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015”が幕張メッセにて大盛況のうちに幕を閉じた―。









チャン・グンソクが11/28,29の二日間、幕張メッセで"JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN2015”を開催。

2015年のラストLIVEとなる本公演は大阪、幕張の4公演でおよそ3万2000人を動員。
最終日の29日公演は全国57カ所の映画館でライブビューイングも行われ、大成功のうちに今年の公演を締めくくった。









今回の公演は9月にソウルで開催された”LIVE IN SEOUL”をベースに、ファンの熱い期待に応える形で10月の上海公演に続いて開催されたもの。

これまでLIVEではあまり歌われなかった韓国での主演ドラマのOST(挿入歌)を数多く取り入れたセットリストをさらに日本のファンのために一部再構成された。






オープニングでメインステージ奥のポップアップからチャン・グンソクが登場すると公演への期待のこもった割れんばかりの大歓声。その熱気をさらにヒートアップさせるかのように、バンドの力強い演奏をバックに「お願い、My bus!」で公演はスタート。

途中、MCを挟みながら、「相変わらず」「どうしよう」「聞こえますか」などこれまで自身のライブではあまり歌うことのなかった楽曲を披露。楽曲それぞれに思い入れがあるのはファンだけでなく、チャン・グンソク自身も同様で、1曲1曲に対する想いを確認するかのように大切に歌っていた。

バラードはしっとりと、テンポ感のあるものは弾けるような笑顔で、全19曲を熱唱。公演の終盤に映像で流れたメッセージそのままに“今、この瞬間を精一杯生きる”姿が印象的であった。また出来る限り後方の席のファンにも近づこうとアンコールではセグウェイに乗って会場を周遊。

終始ファンの悲鳴にも近い歓声があがり、熱気と興奮に包まれたまさにスペシャルな公演となった。

また幕張初日公演の様子は来年1月にCS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」にて放送予定。














KOARI








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今日はやっぱり書けそうもありません。(一人前の作家みたいですね。。あせる
昨日ちょっと飲み過ぎたかな?σ(^_^;)ブロガー失格ですかね?(^^;)
頭が。。。。(笑)







だってあんまり素敵で、
泣けて、感動して、笑って(爆笑)ともいう。
あんなに嬉しいライブはなかったもん。





帰り道、心がほっかほかになりました♪
ゆっくり、時間をかけて思い出すタイプなんで。。。^^;
思い出をかみしめるたいぴなのよ。(なんか口実に聞こえる。。。。笑)



詳しくレポしたいのに。。。








あ、萌えポイントだけ書く!(爆)


(なんだ、書くのか?)


まさにこの

わ!

なんでこうもわしづかみにされるんかな?(///∇//)

うなぎに向かって


「もう愛してるわ!!」←さらっと叫んだ!(爆)


ギターを上手く弾けなくてちょっとイライラしてるときに

「練習してくるわ!!」←このわ!がちゃんと優しいラブラブ







アンコールの時だと思うけど。。

「チャン・グンソクの今日は終わらないわ!!」




「俺だけを見ろっ!!」



後、なんのタイミングだったか忘れたけど ←おいっ!


グン:「気持ちいい?」ふふと笑みを(///∇//)浮かべながら

うなぎ:ちょっと食いぎみに「キモチーーーー!!」(///∇//)

グン:「どのくらい?」( ̄▽+ ̄*)ニヤリとして。

うなぎ:「いっぱ~い!!」

グン:「いっぱい気持ちいい?」(///∇//)

だみだ、脳内崩壊ちう。。。。(〃∇〃)








アンコールの「FEEL THE BEAT」で
いつもなら「Everybody Jamp!!]っていつも叫ぶのに



「Evryebady ぶしゃ=!!」←ふなっしーの「なし汁ぶしゃー」を真似て。







★ヒロコ☆さん ‏@39HIROKOSAN39さまより

きゃー!奥様方!
今日は皮パンを腰ばきだったけど、手を上げた時ガッツリ半ケツ!
こんなに見えたの初めてよー!
白いパンツに黒いゴム。腰の所に(3PM)的な文字が!






(///∇//)(///∇//)(///∇//)


ごれ、映画館でもばっちり見えましたん(^_^)v(爆)




★そいえば、Beautiful changeの時に手のひらをパー✋にしてリズム刻むのが(特に右手)萌えポイントでした(〃∇〃) ♡



ごれ、私も萌え~ラブラブ





あとね。(どんだけ出るんだ)

歌の歌詞に「心」って歌う時に
拳で胸をぽんぽんって軽くたたくポーズが。( ´艸`) 




なんかみてて、キュンキュンしちゃう~(-^□^-)恋の矢







「空と君と」の歌詞を思いながら。


日本と韓国、海で繋がってるけど遠いじゃん。

(両手で拳をあげてこことここって。)

めっちゃ、遠いじゃん。
でもめっちゃ近いよ!


おれが会いたいなとき空をみる

空を見たら

おれたちの思い出が見える

でも空は繋がってるから


逆におれもおまえたちに会いたいとき

空を見るよ

おまえたちが十分に見える



心も繋がってるよ。












次は感動の場面を書きます!<(_ _)>

粒よりお借りしました。

★•・REIREI♡ZIKZIN・• ‏@Suni_Love さまより

LIVE IN JAPAN
アンコール前にスクリーンに流れたメッセージをメモしてみました。
間違えているところあるかもしれませんがおおよそこのような内容だったと思います。








LIVE WITH YOU

僕が立っているこの場所
LIVE HERE
流されたのでは無く自ら歩いてきたから
責任は自分がとる
登り坂なのか下り坂なのか別れ道なのか近道なのかそんなことはどうでもいい
僕はこの場所に生きている
少年と成年
やりたいことやるべきこと
不確かなことばかりだけど
今日をこの瞬間を僕は精一杯生きていく
今を戻らない瞬間を
世の中とか大衆とかそんな不特定多数の言葉はそれほど重要ではない
LIVE WITH YOU
僕にとってあなたに認められることが僕の幸せ
正面から僕に向き合ってくれる僕の見方
僕のファン
あなたと一緒に
この場所を今日を生きていく









「終わりは始まり」


これ今回も言いましたね。




舞台をはける一番最後に言った言葉。



ありがとうJAPAN!

ありがとう、2015!!





満面の笑みを浮かべて。



このとき、今年初めのあの事が思い出されました。。。。

彼にとっての2015年はどんな2015年だったのだろう?








グンたんが、ギターで生で弾いた曲。これだそうでつ♪


Radiohead - Creep


(parlophone さま)

今回はギターは曲の中だけで演奏するかと思ったら
彼だけで、ギターを聞かせてくれましたね♪
きゅい~ん。。。
じゃかじゃかじゃ~ん。。って曲ざなくても、あれはよかった!!(≧▽≦)
DVD買ってよ~くみなくっちゃ!( ´艸`)



やはり、「ビジュアルロック」が彼のやりたいことらしい。






次のアルバムはどんな感じになるんでそ?( ̄▽+ ̄*)









ところで。。。。グンちゃん、いつまで日本にいるん?
(早く「エロソク祭り」を公開記事にしたいのよ~!^^;)
いや、早く帰れってことではありませんから!汗




(画像、動画、お借りしました。ありがとうございますm(_ _)m)



PS:今、頑張ってコメント返信してますあせる

 遅くなってみあね~(;^_^A