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福岡公演の画像が記事にＵＰされました♪
★[Photo]「2015 JANG KEUN SUK THE CRI SHOWⅢ」福岡公演
2015/04/07 10：19
4月1、2日に福岡サンパレスにて「2015 JANG KEUN SUK THE CRI SHOWⅢ」福岡公演が開催された。
ホールツアーの3都市目となった福岡でも、サードアルバム「モノクローム」の世界観を感じられるステージが展開され、会場を埋め尽くしたファンを魅了した。
また、2010年にこの会場で、初の日本ファンミーティングツアー「Where is your star」の初日を迎えたことを話したチャン・グンソクは「5年前に話したようにチャン・グンソクのファンであることが恥ずかしくないようにしていく」とファンに伝え感動を与えた。
「2015 JANG KEUN SUK THE CRI SHOWⅢ」は、ホール公演が6都市(大阪、新潟、福岡、岡山、静岡、北海道)12回、アリーナ公演が2都市(神戸、東京)4回の全16回公演で開催される。
これ、素晴らしい写真ですね～
またこの、照明がステキですね～♪
髪は短いけど（笑）、ムギョルを彷彿とさせます。。。。(///∇//)
ステキ～(///∇//)
こうやって、目を瞑って歌う彼は。。。。。(〃∇〃)
ほれぼれしちゃう～
ギター持つ彼は、本当にかっこいい～(///∇//)
掲載元：http://www.koari.net/news/detail.php?id=4453
ＫＯＡＲＩさん。。。。。
あのね。。。。ロゴの位置がね。。。(///∇//)
ちょっと微妙すぎいないかな～(///∇//)（爆）
☆☆☆お礼☆☆☆
前記事に、書いた彼の健康問題について。。。
そう、「禁煙」についてです。
沢山の方のいいね！を頂き、正直びっくりしました。
結構、辛口かな～？
なんて、ちょっとびびって書きましたから。。。
ですが、この話題について、これまであまり書く方がいなかった？
それが、ちょっとまたまた、びっくりなんです！
とっても大切なことなのに。
こんなに大切な人のことが気になりませんか？
コメント頂いた方には、お返事遅くなってしまい、
申し訳有りませんでした<(_ _)>
付け足しですが、
喫煙は百害あって、一利なし！
もう、詳しいことは書かなくても、みなさんお解りですね。
日本では、国の政策として、
喫煙者を減らすことを目標にあげています。
タバコを売っているのに、矛盾してますが、
それだけ、タバコの害が身体に影響することが、
科学的にも立証されているからです。
コメント頂いたかたのご家族も、いろんな苦しい思いをなさっていました。
私の夫がタバコを辞めたきっかけは
叔母が肺ガンでなくなってからです。
胸の痛みを訴えてから、わずか１ヶ月で、亡くなりました。
まだ、５０代後半です。
叔父が夫に言いました。
「タバコを吸っているなら、すぐに辞めなさい」
「病院にかかった時、胸に胸水がたまっていて、もう末期だった。」
「すぐに、辞めなさい。タバコは身体によくないよ。」
夫はそれを、聴いてすぐに辞めました。
初めは、ちょっと我慢するのに、大変でしたが、
（当時は、ニコチン療法がありませんでしたから）
飴をなめたり、水を飲んだりと、結構苦労しました。
そのたびに、叔父の言った言葉を思い出したそうです。
その後、私は妊娠しました。
その時、夫は言いました。
「タバコを辞めておいて、よかった。」
「生まれてくる子には、煙を吸わせたくないからね。」
「受動喫煙」
吸っていなくても、
タバコの煙を吸うだけで、吸った人と同じくらいの影響があります。
同じ部屋で、離れて吸っていても、
その有害物質は、部屋に居る人みんなに影響します。
換気扇では除外出来ません。
別の部屋で吸わなければ、影響を受けます。
今は、完全禁煙となったお店が増えてきました。
喫煙室も増えました。
でも、これをきっかっけに、
もし、今、「辞めたい」
と思っているならば、
今からでも、遅くありません。
身近な相談窓口は、各自治体にあります。
保健センターや、保健所など。
ネットにも、相談窓口があります。
検索してみて下さい。
こちら：インターネット禁煙マラソンとは：https://kinen-marathon.jp/about/
他にも、禁煙を支援する、ネットでの相談もあります。
病院にも、
「禁煙外来」があります。
半年で、２万弱の予算ですみます。
もし、また失敗しても、なんどでも、やり直せます。
そうして、辞めたひとは、たくさんいます。
私は、３ヶ月喫煙しましたが、（１日、１０本くらい）
喫煙してると頭痛がしたり、吐き気がしたり。。。
「結局、身体に良くないな～。。。」
と身体が自然に、拒否しました。
それは、有る意味、身体の防衛反応です。
ニコチンは初めは、そんな反応から始まります。
それを、我慢？あるいは、あまり気にせず、吸い続けると
ニコチン依存の状態を脳につくってしまいます。
有る時間、吸わないでいると、いらいらしたり、落ち着かないのは、
脳の「ニコチンが足りないよ～」という、合図です。
そして、吸うと、
「落ち着く」
「気持ちがいい」
「リラックス出来る」
と思うのは、
血中のニコチン濃度が脳に反応し、
「ニコチンもう、十分だよ」
と、脳に気持ちがいいと錯覚させているからです。
依存症という反応なんです。
脳の血中濃度が、そう、思わせているからなんです。
科学物質の恐ろしさです。
ちょっと、かたぐるしい話になってしまいました。(^^;)
これで、やめときますね。
最後まで、お付き合いありがとうございました。<(_ _)>
（画像、お借りしました♪ありがとございます<(_ _)>）