ネガティブ(一般的に苦痛、悲しみ、怒り、恐怖、病気etc)を
ちゃんと、ありのままに、そのままに見てあげて表現する。

そんな表現アートセラピーが大好き(というか人生に多大な影響を与えてくれた)でよく参加していた時期、

ポジティブもネガティブも全部洗いざらいに表現することで、とても生きることが楽になりました。



エジプシャン・モチーフだそう。なんだろう?ミイラ?



タオの目覚めの技法にハマっていたのもあり、ネガティブ感情を表現するアート表現はしていなかったな🎨

タオの技法では、「今出てきているなぁ、、流れていくなぁ、、」とただ感じているだけだし、

ヴィパサナ瞑想も、身体感覚、体の震えや動悸などは👀観察しますが、

芸術家としては、

ネガティブなものも表現したい、表現したらどうだろう?と思います。

小説でも、詩でも、絵でも、図画工作でも、ダンスでも。



そんなふうに内にあるネガもポジも素直にアートで表現していた時期、

明け方、突然第三の目のあたりが開きビジョンを見せられたりすることもありました。


一例は、南米の山(ペルーのマチュピチュ)に雲がかかり、
その雲の中から逆さまになったUFOが何機も何機も飛び出してくるビジョン(起きています。アストラルなんちゃらではありません。眉間のあたりにビジョンが勝手に現れて展開していくんです)。

感想は、
「びっくりしたーーー!!!何今のーーー????」です。

雲に隠れているのはクラウド・シップというものだと数年後に知りました。


そういうビジョンってまた色々見たいけど、
あまり起こりませんね。


上丹田(第三の目)の開き方、
私にはアートも合っているのかなぁ。。