たわごと238(異世界に行こう) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

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単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

時代劇小説が書きたいと思ったのですが、書くにあたって調べる

 

ことが多すぎて挫折しました。

 

過去に事実としてあったことは、やはりポイントを押さえておかない

 

と、話が締まりません。

 

 

 

そこで、今流行りの「異世界小説」なら、好き勝手に書いても

 

良いと思い、その世界で「時代劇」をやることにしました。

 

 

 

これが書いてみると意外に難しい・・・「異世界モノ」は。たいてい

 

主人公が現代で死ぬところから始まるのですが、死ぬまでを

 

ダラダラ書いたのですが、まとまりがなく、全部消して、冒頭から

 

死んでもらうことにしました

 

 

 

死んだところから始めて、最初は「こんなものか」と手探りで

 

書いて行ったのですが。

 

【なんか・・・面白くない!】

 

 

 

読み返してみると、人との会話が少なくて、説明文っぽい

 

書き方になっていることに気が付きました。

 

 

 

書き直すことは諦めて(時間が無いのです)。それからは、

 

その辺りを注意しながら書いて行くと、第10話辺りから調子が

 

出てきました

 

 

 

書けば書くほど調子が出て来たのですが・・・今は一回目の

 

スランプが来ています。

 

これ・・・必ずあるので、なんとか乗り越えたいです。

 

 

 

で!

 

 

 

完結までには、仕事の都合とヤル気次第ですが、少しづつ

 

仕上げて行こうと思っております。

 

以下。初の異世界小説。読んでやって下さい。 ↓

 

 

 

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 【仕方が無いので、魔王討伐目指します】