単車の虎131(久々の単虎) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

単車の虎のタイトルで書くのは久しぶりです。ちょっと先月を見ると、


一ヶ月以上前に書いたきりでした。


・・・・理由としては書くことが無かったと言う、しごく当然の理由なの


ですが。




現在、開催中のイベントは、ステッカー争奪イベントです。数あるイベ


ントの中でも、最も多くのチームに賞品が取れるイベントです。


(あまり、大したモノはありませんが・・・)




個人成績の報酬は、カオスデビルのパーツです。・・・なかなかカッコ


良く見えるのですが、3Dの姿はカッコ良くても、装備すると大したこと


が無いこともあるので、油断は禁物です。









今回の目玉パーツは、裏と表のエフェクトと、高ステータスの背景と


フレームでしょうね。


それらが賞品の日は、三位争いが熾烈でした。


明日と明後日にも、それらのパーツが賞品になっているので、きっと


凄まじい争奪戦があるはずです。


あきらめている者にとっては楽しみです。指をくわえて観戦させていた


だきます。 (つまり、いいな~と思って見ています)




・・・・・・・・・・。




さて、抗争のルールが変更になって、かなり時間が過ぎました。


まず大きいことは、ゾンビ抗争が出来なくなりました。次は称号ランク


の一つ下の族にも抗争が吹っ掛けられるようになりました。




神出鬼没の出張所にも、抗争用の回復が出るようになりましたが、


はたして、熱い抗争は復活したでしょうか?


否!  鉄板!


と言うのは、知っている人は知っている。パチスロ「秘宝伝」


決めセリフです。




運営様の思惑どおりにコトは進まず、抗争熱は全く復活しません。




当然と言えば当然です。


① レベル差のダメージの変更。


② 愚麗斗パーツ。


③ ゾンビ抗争見て見ぬふり。




①~③の状況を作り出して、熱かった抗争の火に、水をぶっ掛け、


わずかな残り火も許さない徹底した消火を行っておいた後で、


さあ!、もう一度、抗争をやりましょうと言ったとしても、


誰がやるかアホウ!


と言ってやりたくなります。




に①の、レベル差ダメージの変更最悪でした。




それまでは50や100のレベル差は、高ステパーツやチューニングの


頑張りで、ある程度埋めることが出来ましたが、どんなに努力しても


レベル差が絶対の壁になってしまったことで、イベントを


頑張る意味も、苦労してチューンする意味も無くなってしまいました。




多く課金した者がレベルを上げて強くなるのは、運営様が儲ける為に


分かりますが、それ以外の者にも多少の楽しみを残しておくべきで


したでしょう。




抗争で自分より高レベルの相手と戦った時に、殴りかかって行っても


わずかなキズさえ付けることが出来ないなんて、むなし過ぎます。




ボコボコにやられて、こちらも手数を出したのに、相手は涼しい顔で


バンドエイドもいらないなんて、戦う意味が無いです。




アホらしくて、やる気も出なくなって当然です。




もう、今となっては、どうやっても元の状況には戻らないでしょう。




もし、方法があるとすれば、


※ 今の「全国制覇の章」を終了し、新たな章を始める。


※ レベル差ダメージ量を以前の状態に戻す。


以上の二点を提案します




熱い抗争の復活を希望します。


またまた、質問掲示場から提案して行くことにします。


機会がありましたら、どうぞ応援よろしくお願いします。




本日は、これまで!





追記:


話は全く違うのですが、歌手のASKAさん。釈放されました。


尿検査で覚せい剤反応が出たにも関わらず、ASKAさんの尿と


証明できないから、不起訴処分だそうです。




ちょっと信じられないコトです。




覚醒剤反応は100%間違いが無いそうですから、もしもASKAさんの


尿では無かったとしても、検査をした家のどこかには覚せい剤がある


はずですが、それも発見できなかったそうで、警察の完全なる黒星


です。




それでも、ASKAさんの状況を見たら、「絶対にやっている」ように


見えてもしかたないですね。警察も、どうせ家から覚せい剤が出る


と思っていて、大失態をしてしまいました。




これで逮捕起訴できるとしたら、本人が供述するくらい


しか無いようです。




それを思っていると、ふと「遠山の金さん」を思い出しました




遠山の金さんとは、江戸時代に江戸北町奉行の遠山金四郎が、


遊び人の金さんに成りすまして、悪人の証拠をつかみ、大暴れを


します。




その時に背中の桜吹雪の入れ墨を、悪人どもに見せ付けて


おきます。


そして、捕まえられて、お白州に引き出された悪人が、罪状を告げら


れても「知りません・・・証拠を・・・」などと言い出すと。




「おうおうおう。黙って聞いてりゃ良い気になりやがって!


と言って、背中の桜吹雪の入れ墨を見せ付けて、悪人どもに、


ぐうの音も、出せなくさせる決め場面があります。




しかし、もしASKA被告だったらどうでしょう。


「なんですか、その桜吹雪は」


「あれは尿では無くて、お茶です」


「音楽活動を再開します」


「とにかく、盗聴がヒドイので、犯人を捕まえて下さい」


平気な顔をして言うでしょうね。




そう言えば、金さんに桜吹雪を見せられた犯人は、誰もが観念して


しまいましたが、一人くらい「それがどうかしましたか」と、とぼける


奴がいても、面白かったと思います。




今なら【ASKAる】と言って、来年の流行語大賞の候補になるかも


知れませんね。




おわり。