
彼は2ヶ月位の時にに父に拾われてきました。
通勤途中、道路の真ん中にちょこんと座り父の車をとうせんぼしてたそうです。
「猫拾ったけど飼う?」って聞かれて「飼う!!!!」即答でした。
その頃、私は動物系の専門学校に通っていて
犬・猫の習性・病気などを習っている真っ最中で、のんはまさに生きた教科書でした!!
毛並みもよく食欲もあり元気な子でしたが
のみから始まり回虫・条虫。習ったばかりの寄生虫が続々出てくる。
「のんちゃんのベッドになんかゴマみたいのが落ちてるね。」
「何だろね?これ?」
母と話していたこの物体は条虫が切れて尻から出てきたものでした。
(汚い話ですみません。)
その後、病院で駆虫薬をもらい駆除しようしましたが
飲み薬では間に合わず注射でやっと駆除できました。
そして、しばらくして
母に風邪の様な症状がでて病院に行きました。
倦怠感があって首の付け根が張りしこりがあったそうです。
念のためにしこりの組織検査をしてびっくり!!
検査結果の書いてある紙には『最近猫と接触しませんでしたか?』
〔猫ひっかき病〕でした。
「おおっ!?これもこの前習ったばかりだよっ!!」
病院の先生が
「私は何年も医者をしていますが猫ひっかき病の患者さんを診たのは初めてです。」
と言われていたそうです。
そのまた2ヵ月後。
今度は私が拾ってきたみるくから「カリシウィルス感染症」移されました。
「おおっ!?これはワクチンの中にあるやつだ!!ベロに潰瘍が!?」
心配しながらも、症状を観察してしまいまいした。
(ごめんよ~のんちゃん・・・。)
1歳になるまでよく病院通いをしましたが、
その後は病気1つなく元気にすくすく育ち、来月4月で10歳なります。
