4年前に他界した、婆ちゃんの話ふと思い出した。


一番辛かったときのハナシ。


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旧満州国に住んでいた婆ちゃん一家は幸せな時を過ごしていたケド、戦争が・・・・


爺ちゃんは、軍隊への民間協力隊として家を空けることにナリ(爺ちゃんストーリは後日)家の守りは婆ちゃん


が!!   幼い娘(オッちゃんの母じゃな)二人と生活する事2年。


第二次世界大戦を敗戦で向えた8月。。。


終戦は向えたけど、ソ連の暴走は止まらず(日ソ不可侵条約は???)怒涛のごとく満州国に侵攻。


ソ連軍に追われて、守ってくれるはずだった軍隊もいないまま、日本本土への逃避行を続けてようやく、港まで


たどり着いたバーチャン。


日本行きの輸送船に乗れる順番がやっと来たケド、幼子2人の手を引いての婆ちゃん・・・人に押され倒され、輸


送船には乗れず・・・涙・・


やむなく、次の輸送船に乗ることにしたんだけど・・  悲報が・・・・


婆ちゃんが乗るはずだった輸送船が潜水艦の雷撃にあい沈没。


終戦直後は、ゲームとして日本狩りが横行していたらしい。  


潜水艦がいる・・・・   次のフネに乗るか?  背後にはソ連軍が迫る。   


どうせ、死ぬならソ連軍に幼子共々暴行されるより海没したほうがマシっと決心して乗船。


潜水艦がウロウロしている日本海を進んで行くと、先行して撃沈された輸送船の生き残りが木片に掴まって沢山


沢山沢山、浮いている。


潜水艦がいる海域で停船することは出来ず、生き残りの人々をスクリューに巻き込みながら輸送船は進んで


無事に日本へ(無残な姿の日本に)到着して・・・・その後の苦労。。多々多々多々。


日本海に浮いていた人々の、   「おーい、おーい」    の呼び声が耳を離れなかったそうです。


すんません。  悲しい話フト思い出しました。